驀直進前(国力)


国力とはなんぞや?と考えた時技術力や生産力などが思いつくが私の場合はそうでない。
国力=子供である。
技術力・生産力は今のものであって将来約束されているものではない。
それらのものが将来約束されるために受け継いでくれる子供たちが私たちの子孫が必要なのである。
日本人のDNAを受け継いでくれる子供たちが。
これまで日本は豊かになり、自分の時間を快適に過ごしたいため(もちろんそれだけではないが)自分の生きた証を残す時間を遅らす羽目になった。結局そのつけが私たちの将来にまわって来た。
祖父母がいて両親いて子供がいて孫がいる。
社長がいて部長がいて課長や社員がいて新入社員がいる。
老人がいて、働くものがいて、学生がいて、元気に遊ぶ子供がいる。
結局、家が絶えない事と企業が絶えないことと国が絶えない事は同じなのである。
今から毎年国力は低下する。国力の低下はね技術力・生産力の低下につながるとともに国の破綻おも招きかねない。この現実に国内でしか生活を営むことしかできない国民は我を捨て、泥水に手を突っ込んでも生きるすべを見出さなければならない時期が来た。