昭和40年代に始まった、水田の区画整理。その当初より私達マルタングループは、いくつもの水田工事に携わってきました。その技術が今、死にかけている水田をこうして蘇らす技術へと生かされています。


背丈より高い、生い茂る雑草を伐採し。


雑草の根を残していうと作物に有毒な腐敗ガスを発生させる為、一度全部表面15cmを掘り起こし、その後は、天日干しにする。


その後は、ブルドーザーで、また広げます。ブルドーザーで広げた土は、踏み固められているため、土の中は窒息死状態、トラクターにて耕起を行い酸素を入れます。これにより微生物が活発となり、残った根などを分解してくれます。こちらの水田には、反等当り2tの発酵済み鶏糞を散布しました。


17aの水田を4日で蘇らせました。この水田を代わりようを見た農家の方から今、だんだん村には、再生して欲しい。耕作をして欲しいと言う依頼が後をたちません。これからも水田を蘇らす事業は、マルタングループの柱として地域社会・地域の農業の再生に生かして参ります。

