今回は、ネギの栽培です。直播もできるのですが、だんだん村では、今年ブロッコリーで試験的に行なった底面給水水耕設備にて発芽→定職までの苗の生育を行いその後試験用ハウスに抵触します。これはブロッコリーで同じ方法をした苗とJAで購入した苗を比較した時明らかに底面給水で育てた苗の方が元気があったからです。種まきは、9月の終わりに蒔きます。それから約1ヶ月半底面給水で育てます。
土つくりは定植やはり1ヶ月以上前に行ないます。今回は有機栽培で行なうため、化学肥料については一切使用していません。主に米ぬかと魚粉とアミノ酸とで作ったぼかしで土作りを行ないました。後は苦土石灰。今年は、雨が余り降らないのでハウス内は、カラカラに乾燥し、肥土もかなり乾ききっていたので管理機で溝を切る前に散水します。この時畝が崩れやすくなるのだたっぷりと水をやってください。ネギの場合、水を余り嫌がらないので心配いりません。

散水が終わるといよいよ溝きりです。まずはじめに両サイドを切ります。これは畝の間隔を出しやすくするためです。このハウスは間口が5.4mですから、ネギの場合基本的に4列に畝がなるようにします。

いよいよ定植です。定植は、10月の初めに行ないました。底面給水だけでも結構大きくなり『ピン』と立っているように思います。直播のネギは成長とともに『なよっ』してきますが・・・・・。

定植後は、これから土の表面温度が低くなってきますので、モミガラで被います。これで完了。出荷は、12月末ごろになると思います。このネギは、無農薬で行い、まつちかタウンの〈みしょうMIC〉に出荷する予定です。是非買いに来てください。


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