5/29
これまでは、作業受託により、人んちの田んぼを植えて参りましたが、これからは私達の田んぼに植えていきます。
まず。5/29私の誕生日に
丹原町来見2筆・河原津1筆をクボタeプロジェクトによる直播植えを実施しました。これは全て飼料用米です。果たして発芽するか?しのちゃん不安げです。社長それを見てニンマリ(^^♪

だんだん村では、その取り組みに隠し事をしないようまた、企業倫理に則り、周辺の農家の方に一般の方にもわかる様に飼料用米の水田には看板を立てています・いわゆる補助金の二重取り防止ですよ!
だんだん村は不正をしない。


明日は、短期のコシヒカリ無消毒米の田植えです。
2010年 田植えだ~
お米作り
今年のゴールデンウィークは、農業に明け暮れた毎日でした。
しかし、やはり私にとって農業は面白い!!
特に、「お米作りは簡単だから」と農家の方にはよく言われますが、素人にはそうでもない。
粗耕起・あぜ周りの耕起・水を入れての耕起・そしてやっと田植え前の代掻き。この手順が終わり、いよいよ田植え。けどこの手順が全てでない。水田の状態により変更をしなくてはならない。
それが、私達だんだん村の社員にはなかなかわからない。
そこで、登場するのがこの最新鋭機、代掻き機。1台数百万円するこの機械。素人でも完璧に近い圃場に
陸上では、こんな感じで短足ですが、水田に行けばなんとまぁ!

足長いおじさんに変身!おおおおおブラボー!


さて、このトラクターは、キャビン付きのCDコンポ付き。Qeenの【We Will Rock You】でも聞きながらいきましょう!!
新鮮野菜の出荷
5月21日。本日いよいよ、4月24日植えた小松菜の出荷です。
出荷場所は、松山市まつちかタウン!商売繁盛で売れますように。明日は、周ちゃん広場に出荷です。
青々と成長した軟弱野菜達。とてもベジタブルで美味しい!一度、ご賞味ください。
このシステム(底面吸水装置)だと、4月植えだと約30日未満で出荷できる大きさになります。
左の写真が本日出荷された小松菜達。右の列は、5月1日植えた小松菜達。一週間遅れで来週出荷します。


これは、5月8日に植えた小松菜達。2週間後をめどに出荷します。もう一度出荷を行えば、いよいよブロッコリーの播種を行います。

平成22年最終作付け決定について
耕作放棄地を再生しようと試みましたが自噴」する水田あり、ごみの不法投棄あり、永年使っていないので水路が壊れているのありなど様々な諸問題がありましたが、何とか今年の作付け契約がまとまりました。
今年は路地野菜(少量のアムスメロンに軟弱野菜を含む)に飼料米にもち米にだんだん米に一般米を作ることになりました。
皆様一度ご賞味ください!!

上記に掲載した水田は、本日を持って作付け完了状態となりました。色々アドバイスを頂いた農家の皆様、政策金融公庫の皆様、公務員のT・K・W様、本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。これからが勝負です。頑張りますのでまたご指導のほどよろしくお願いいたします。
飼料米による耕蓄連携に伴う協定書締結
5月15日土曜日。マルタングループ本社にて、〔米穀需給調整実施要領(平成20年1月31日付け19総食第949号農林水産省総合食料局長通知〕に則り、農業生産法人株式会社だんだん村と有限会社富田養鶏が生涯を乗越え耕蓄一体となって、愛媛の新しい農業の姿を目指すために平成22年産新規需要米取組計画書及び契約書を締結いたしました。愛媛では歴史的なものと自負いたします。


飼料米の作付けは、直播方法と従来方法との2種類で行ないます。単収に拘るものの新しい技術を取り入れることは必要であり、これが企業農家のあるべき姿と思います。
新技術。直播方法については、5月30日丹原町来見の水田2500m2で行ないます。
神妙なおもむきで捺印をする両社長!!


調印式終了!両社長満面の笑みでガッチリ握手です。さぁスタート!

今年の秋が楽しみです。がんばれ!営農生産部長しのやん!

まかさんかい!!!!
平成22年度 作付け計画(飼料米)決定
天候不順、新しい圃場による水管理の不明確などの諸問題を乗り越え明日は、いよいよ耕蓄連携による飼料用米協定書調印式です。今日も暗くなるまでだんだん村社員はよく働いています。
もちろん明日も・・・・・・。

これは、農政事務所に提出する添付資料です。耕作放棄地など利用権設定に伴う農業委員会に提出したものをベースに作成されています。
近所の農家の方には補助金目当てなどと嫌味を言われる始末ですが、悔しかったら、やってみて下さい。書類作成・水田準備などなどなかなか雑務が多くて大変な作業ですよ。この間水田の準備が進んでいません。5月30日クボタと添付資料NO.42・43の水田で共同で直播巻き試験を行ないます。
もちろん、だんだん村社員総勢集合です。
育苗苗到着
短期栽培のコシヒカリの育苗苗がJAより到着。
アーチをかけました。しのちゃんは初体験!ムフ。この圃場は、地元の農家の方からお借りしたもの。耕作放棄地では、この時期水がまだ来ない水田が多いので無理を言ってお借りしています。地元にも名前が浸透してきているので、1つ返事でお借りできました。感謝です!!ここで育苗苗だと成長苗より1パレット当り200円近く安く買えますので原価低減のの為、絶対不可欠。


これからは、未経験の者が多いので神経をかなり・かなり・かなり使います。ねぇしのちゃん!!


綺麗に並べれれば、後はアーチをかけます。この状態で、3週間程度成長を待ちます。後は、巻き病?だけがとにかく気をつけなければなりません。見過ごすと苗は全滅です。後は時期が来ればいよいよ田植えです。
軟弱野菜の成長
4月22日・4月29日に植えた小松菜など軟弱野菜達。今年はなぜか発芽率が悪いので、しのちゃんが悩んでいますが、まぁそんな事もあるということで。この小松菜は、松山のイタリア料理のシェフからの依頼で、出荷はすべてそちらに。
発芽率が悪くともハウスの中の緑は、PCばっかり使う目にはとてもいいです。
5月6日撮影。2列目も発芽が始まっています。


5月12日撮影 右の写真の赤いところは、からし菜です。昨年の出荷では売れるときは売れるし、売れないときは売れない。けど食味しましたが、熱湯にさらっと通してドレッシングで頂いたときは、私は、goodでしたが・・・・・。


さて、一列目の出荷は、2週間後の金曜日。シェフの親分。待っててね~。

アムスメロン摘果作業完了
5月12日、アムスメロンの摘果作業がほぼ完了しました。ここからは、一気に大きくなり、そして薄い皮を割りながらネットが入ります。
しかし、その途中で約10㌫以上のメロンが割れてしまい、商品になりません。
まず、今回はB棟の試験ハウスより拝見


しのちゃん、曰くこんなに丁寧につるに手を加えているハウスは見たことないということです。几帳面な明野親分に敬礼!!


早く、味見をしたいものです。


B棟の方がメロンの成長は、A糖に比べ大きいです。なにか、しのちゃんがしたみたいです。明野親分に黙って!こんな事をHPでいっていいのでしょうか?ごめん!しのやん。
続いて、A棟です。やはり、つるは、90度でパキッ・パキッとちゃんと整っています。すごい親分!!


やはり、こちらの方が成長が遅いような・・・・・。親分のハウスはもっと大きいため、成長の差がこれより大きいとか・・・・。






これからが、更に神経を使う作業が待っています。頑張れ!川村女子!!
アムスメロン 摘果作業
5月6日いよ摘果作業です。これは沢山付いている実のうちよい物を選別しいい物だけを残します。
明野親分は、1つの茎から1/5採りをします。すなわち沢山あるうちまず、受粉などの関係からよさそうなものを5つに絞り込みます。その後1つにし収穫します。これからが神経を使う作業です。特に夜明け前愛媛は、大雨メロンにとって今の大雨は、低温障害と割れを引き起こすため危険要因です。
A棟やはりハウス内の気温が上がっていません。昨日と比べて3℃違います。

25℃までは、気温が低いためハウスをあけれません。葉っぱには湿気がたまっています。これが後のうどん粉病の発生につながります。
明野親分と川村女史の努力の賜物。ここまでよくしてくださいました。


実が付いた葉っぱには番号をうっています。なぜかって?

それは、何個目のメロンか誰でも判るようにです。


続いて、B棟は、A棟とC棟に囲まれているため2℃ほど高いです。こちらは、様子をみてハウスを開けてもいいように思います。但し明野親分の許可をもらわないと。

A棟よりこちらの方が、実がまだ小ぶりのようです。

それでも、何とか育っています。蜂は、B棟の方が活発です。


去年のきゅうりの失敗を基に暗渠工事を行なった成果がすでに出ています。明らかに雨の浸入はありますが、昨年より少ない。

補助金・助成金・交付金について
メール等でお問い合わせが多い為補助金・助成金・交付金について今回は少しご説明させて頂きたいと思います。あくまでも個人的考えのため申し訳ありませんが責任については、負いかねるますのでご了承ください。
この補助金、助成金、交付金の最大のネックは、絶対にこの各制度の申請を行なう前に農業用機械・農業用資材・高額な農業設備の購入をしてはいけないという事です。あくまでも自分の目指す農業に対して計画を練り、その計画通りに進まなければなりません。事前に購入をした場合補助金・助成金・交付金の対象から外れます。その部分は特に気をつけてください。
★補助金
国や地方公共団体が、行政上の目的・効果を達成するために、団体・企業等に交付する金額で、原則返済不要の資金です。補助金は、予算の関係上、採択数が確定しているため、申請しても必ず受給できるとは限りません。また、申請期間(公募期間)が短いため、応募者が多い場合は抽選となります。
参考例として、平成20年度・平成22年度 農の緊急対策事業がこれになると思います。
だんだん村でも平成21年度において、この制度を活用し遠赤外線45石乾燥機を購入しました。1/2リース購入で、購入機械の半額(本体価格の1/2)を補助してくれます。条件は、指定された機械でないと自分の欲しいものを強請っては、購入できません。金利部分は、こちらの負担となるため実際は、1/2負担にはなりません。しかしこれが採用されれば非常に楽によい機械が購入できます。
情報源は、メールでお問い合わせください。
★助成金
補助金と同様に、国や地方公共団体・民間団体から支出され、原則返済不要です。
助成金は、要件等が合えば受給できる可能性が高くなっています。申請期間が長期に設けられているため補助金にくられれば少し受けれる可能性は大きくなると思います。こちらは恐らく条件だけクリアーできれば抽選はなかったように思います。
★交付金
国や公共団体が法令に基づき、特定の目的をもって他の団体等に交付する財政援助資金である。事業や事務を他の者に行わせる時に、その財源として交付する場合が多いが、補償・助成を目的とすることもある。
今、一番多くだんだん村が活用しているのがこの交付金制度です。(耕作放棄地対策再生事業交付金)
この制度のよい所は、
1.耕作放棄地を解消し自給率を上げよう。
2.建設会社などが新規参入で気安いようにしよう?
3.今までのよい制度のいい所を採用し沢山の農業に関心のある方に参入して貰おう。
という制度です。事実この制度がなければ、今のだんだん村は現存しないでしょう。
国からのの視察を受けた時、まだこの制度の意味を余り把握していなかったので、恐れ多くもその国の方に質問を投げかけた。内容は以下の通りです。
内容
だんだん:今、だんだん村では、耕作放棄地の再生に取り組んでいますが、この制度は結局、建設関連の業者の技術がないと再生は難しいと思います。
国の方:なぜ?
だんだん:私達の場合、圃場の再生技術をもった親会社がありますが、一般の農家の方は、再生する為の技術・機械・労力を持っていません。一般の農家の方がこの制度を使った場合、多額の工事費がかかります。1ケ数十円の利益から工事費数十万又は数百万円の工事費を捻出するのは難しいのではないでしょうか?だからこの制度は、再生する技術をもった会社が使えるだけの偏った制度ではありませんか?そうなるとこの制度はやがて行き詰るのではないでしょうか?
国の方:なるほど、よく判りました。でもこの制度を余り理解できていませんね?
だんだん:はい、すみません。
国の方:いえいえ誤るような事ではありません。理解できるような制度でないのも事実ですね~。貴重なご意見ありがとうございます。
この制度は、もともと圃場を再生する企業に対して作った制度ではありません。そんなことをしたら、公平な制度ではなくなってしまいます。たまたま、だんだん村様は親会社が建設関連ですのでそのようなご質問されたと思います。そう私どもも理解できます。しかしこの制度のよい所は、再生と営農を分けた制度です。すなわち、例えば、耕作放棄地の圃場の再生される企業様と営農を専門とされる農家の方がタッグを組めるようにしている制度です。
だんだん:どうゆう事ですか?
国の方:Aという圃場を再生する技術をもった企業が耕作放棄地の水田を再生する。このままではこの制度の摘要を受けません。しかしその企業が営農技術を持った一般の農家の方に再生後の営農をお願い受託を受けていればこの制度は成立します。だから申請書には、だんだん村さんでは、だんだん村さんだけの申請になりますが(親会社があるため)、私達が考えているこの制度では、申請用紙に、再生事業は○○○○建設会社、営農は○○○○農園という2枚の申請用紙になってもかまいません。
これが、この制度の目的です。
だんだん:なるほど!
という結論になりました。
補助金・助成金・交付金など様々な制度があります。制度の良し悪しは別として、大切なことはその制度は利用したい場合は、沢山のその制度に関係した方々に意見を求めてどうするかを判断される事が大切と思います。
しかし、以前にも述べたとおり、この色々な制度は、麻薬です。良いところばかり見ないで、自分が失敗した所も考えてチャレンジすることをお勧めします。
ネギの錆病
昨年の秋に植えたネギ!試験的に種でも取ろうということになりそのままにしていた、青ネギんん!錆病発見!!
【症状/被害】
さび病は黄色やさび色の斑点が葉に多数でき、やがては全体が変色して枯れる病気です。
【対処法と薬剤】
サビ病はほかの樹木へ影響を与えるので、発病したらその木は廃棄します。
被害が大きい時は石灰硫黄合成、ダイセン水和剤などを散布します。
窒素過多で出やすいくなります。春に発生しやすい病気らしいです
今年は、天候不順の問題も大きいと思います。


こんな事は、試験圃場だからできる代物です。約30m2程度。大根にネギ・春菊などを植えていました。赤線のラインからネギの発育・色などが違うのが判るでしょうか?右の土壌には硫酸マグネシウムを散布しています。これだけ違いがでています。
勉強好きの、しのちゃんがしていたらしい。このような試験をどしどししていただき、技術を磨き、本格的な圃場で展開していきたいと考えています。毎日こつこつが大切ですね!しのちゃん

そうそう、水菜を路地作るのなら土壌試験ここでしようか?そろそろ出番が近くなりそうです。Dr.ソイル。
アムスメロン(受粉)
ブン!ブン!ブン!ハチが飛ぶ!ハウスの中にはメロンが一杯。ブン!ブン!ブン!ハチが飛ぶ!

蜂たちもハウスの環境にいよいよ慣れてきたのか、受粉盛りとなっています。午前中では、かなりまだハウス内の気温が低いのですが、昼間からは「グン!」と気温も上がり蜂たちの動きも活発です。


A糖の試験用ハウスでもメロンの子供たちが沢山できて来ています。


天敵発見!!蛙は、ハチの天敵です。見つけたら必ずハウスの外に放してください。


B棟でも順調です。これから雨季に入ります。温度管理・水管理が糖度・メロンのネットに影響してきます。それに、うどん粉病の発生も考えられます。これからは経験が必要となってきます。そぅ明野親分の生き字引が必要となってきます。




私の知り合いの農家(原田農園)さんは、この受粉作業(数万個)を自ら夫婦の力で行ないました。なぜかって!ハウスのビニールがUVカットで紫外線が入らないため鉢が飛ばなかったためです。しかし本当に根性物語です。蜂の場合、1日4000個くらいの受粉(1箱で)をしてくれます。
しかし、たくさんの蜂が環境に慣れないため巣箱に帰れず死んでいきます。自然の掟と言うのは、本当にいつも厳しいものです。
水菜・小松菜・ハニーレタス (2列目)
今回は、底面給水栽培の2列目の播種を行ないます。ある市場の部長様より小松菜を出荷できないか?のご連絡があり、このハウスででは小さすぎるのではと話を言うと、路地で行なって欲しいということになり、試験的に今年より行います。その為にもこの試験用ハウスで実験です。理由は、ハウスの方が栽培しやすいからです。今回は、小松菜を多く播種します。

今回は、若い女性に続き、大学生からインターンシップの申し込みがあり、参加をしていただく事になりました。後ろ姿は良く似てにていますが(帽子のかぶり方など)しのちゃんではありません。

でました。しのちゃん配合の段取り中です。

先週、播種を行ったトレイです。1週間でこれくらいにはなります。今週天気は良かったのですが、気温が日中余り上がりませんでした。

これから、1つのポットから新芽が2つ以上発芽しているところは、すべて1つにします。

恐らく先週、播種を行ってくれた人は、指が大きかったのでしょう。1つのポットから沢山の新芽が出ています。これを取るのには、気力と目の良さが必要です。しかしもったいない!!