事務所に入ると「どきっ」とすることが時々、いや頻繁にあります。
そぉ、親方の走り書き。今回は久しぶりだったので、記念にパチリ!

内容を見てビックリ!こりゃ大変だ~。
あぁ久しぶりにでました。親方の走り書
キュウリ栽培準備開始
さて、今年も昨年に負けないでキュウリの栽培開始です。<今年こそうどん粉病などには負けないぞ~!
アムスメロン収穫後しばらくハウスは締切高温消毒を行いました。からから状態で地面はいたるところにひび割れです。

ここに、完熟堆肥を散布します。昨年の夏から堆肥ハウスで寝かせていたもの。完熟とは、濡れてももぅ、うんちの匂いがしないものをいいます。


作業完了!この後しのちゃんの申し出で、高温加熱除菌という方法を行います。
堆肥を入れて耕起を行いシートで覆い更に熱消毒うことです。
地熱温度が累計で900℃までひたすらハウスを締切り温度を加温させていきます。

青ネギ苗栽培
今年から裏作で、だんだん村ではブロッコリー2.0ha、青ねぎ、11rを行います。
来年からは、約5.0haの水田で露地野菜の栽培に着手します。
やはり、米麦だけでは農業経営は成り立っていけません。
この西条にはない、大規模露地野菜農家になる必要があるみたいです。販路も見つかりいよいよスタートです。試験用ハウス(C棟)では、すでに露地用青ネギの播種を行い、発芽の確認がとれます。
ハウス内では40日程度発育させ、その間3回のカットを行います。(強くする為)その後圃場に定植です。このネギの苗は、8月末定植です。

水稲の薬害
昨日、水田の状態を見に行っていた明野さんから連絡があり、薬害を受けているので社長に連絡を頼むとのこと。
心配になり、水田に行ってみるとなんと今年植えたもち米が枯れ初めているではないか!


なんと本当に折角植えた稲が枯れている。なんで


原因は、簡単隣の大豆農家の方の除草剤がだんだん村の稲にかかったから。
そこに社長が登場。枯れた稲穂を見て『仕方ないな~』
みんな「仕方ないな~なんてのん気なことを言わないでお隣の田んぼの人に何か言わないと」
『言った所で枯れた稲が元に戻るのなら言うけど・・・・。誰でも失敗はあると言ういい見本。俺たちも一杯失敗をしたでしょ!それにこれが俺たちがした事で薬害になっていたのであれば大変。そうでないことがわかったのなら別にいいではないか?』
と、それで終わり。

後日、お隣さんは、枯れた稲を見たのか、知らせと謝罪にに来てくれましたが、社長曰く、弘法も筆の誤りと言うやつですね~!っと笑っていた。
農家の方もびっくりしていました。
田植え完了祭!!
7/4ついに来ました。田植え最終日。ここまで永い道のりでしたが、なんとかなりました。という事で、社長の号令一発で人力田植え開始!の、その前に全員で集合写真。

そして、いよいよ目的地の水田に。まずは、ロープで植える場所のマーカーを作ります。


無論のこと、面積が広いので機械でも植えます。今年導入した6条田植え機の登場です。


社員とその子供たちはすでにすスタンばっています。


さぁ始まりました。


ワーワー!キャーキャー!うるさいので振り返るとでました。女史!お祭りマンボウ状態!他のものは相手にしません。明野親分、うるさいと一括!!


植えます!とにかく黙々と植えます。皆~お祭りなんだから騒いだら~!もちろん女史以外。


まだまだ、植えます。もちろんちびっ子たちも元気にお手伝いです。


『はよ~!植えんかい!打ち上げ行くぞ~』と社長の激!「ほんなら、お前も植えんかい」と社員満場一致で水田に木霊する。近所の人達がごぞごぞと登場。なんやなんや


勇人君も植えます。元気です。笑っております。ちびっ子達も少しばて気味です。けど植えます。


母も植えます。少しバテばてです。子は元気に植えます。太陽君も植えます。太陽君、この後ヒルに血を吸われて大騒ぎです。


アイさんも植えます。新たに登場したちびっ子軍団も植えます。もうすぐ完了です。その後は、焼肉で打ち上げ。おぉぉぉぉっぉーぃ!お茶。でなくて。腹減ったぞ~。はよ~行くぞ~!焼肉!


『こりゃー!見とらんとお前も植えんかい!』
「んんんぅ」あっ!かーちゃん!
『かーちゃんは、植えんでええよ。重いけん。ここ底なし田んぼやけん。埋ってしもたら、地球の反対側になるかも・・・・』
「ええ、根性しとるやん。あんたー!よーーーーーいうた。いんで話しょうかー」
『みんな!はよ~植えんかい。焼肉いぐで~』

田植えも終わりに近づき
7/4予定通り、本日田植えを終了。戦争のような1ヶ月間でしたが、終わってしまえば寂しいものです。
直播で行った所が発芽せず植えなおしたところ基肥を散布するのを忘れたり、8畝の耕作放棄地を再生した田んぼに2日間水を入れたのになぜか水が溜まらない。モグラの穴もないのに。そんなこんなも全てよい思い出。そして何よりすごいのは、これ新たに体得した私達の新技術。来年作付け面積が培になってもだんだん村なら大丈夫。そんな塩梅で沢山の苗箱を洗うことに。こりゃ大変だ~!


だんだん村の水田
だんだん村では、減農薬、化学肥料の軽減に取り組んでいます。
昨日、水の状態を見に水田に行きました。減農薬の効果かどうかはわかりませんが、だんだん村の水田に沢山の白鷺が来ていました。

水田には、沢山の蛙や昆虫など白鷺の餌になる動物がいました。自然界の生き物って正直ですね~。


精米機設置
本日、耕作放棄地再生事業交付金を活用し、精米機の購入を行ないました。
来た早々、置く場所が肥料でいっぱいの為、イセキの木原親分とその弟子が片づけを・・・・。


昨年、無農薬のお米を作り作業で、大量の米ぬかを使用しました。またお米の販売時において大量の100円硬貨を使用しました。(お客様に精米をして届けるため)これは、かなり無駄なコストがかかります。
よって、精米機を購入する事に。これにより今年稲刈り終了後、自分の田んぼで採れたお米から米ぬかをとり、その米ぬかをその米が採れた水田に戻す。これってスーパーエコでねえ!!
来年は、少しでも低コストのだんだん村米が作れそうです。
保冷機設備設置
今年は、大量の新米が収穫できる予定?の為、その新米の味をいつまでも維持したいため、日本政策金融公庫のL資金の一部を活用し保冷設備を穀物倉庫内にある貯蔵設備に取り付けました。
これで、さらに美味しいお米が長期に渡り保存できます。皆様にお届けできます。

設定温度は、13℃から15℃ぐらいがちょうどお米にはいいみたいです。画像の温度は、試験的に行っているため、温度を設定していません。あしからず。


シール到着
発注していた、シールが本日富山県から到着。
なんで富山県だって?『だって、好っきっだも~ん』

だんば~!これからもがんばれ!!
早速、愛車の軽の箱バンに貼ってみる。これ田んぼの管理用に会社が買ってくれたやつです。