堆肥作り


野菜の収穫と出荷で追われる毎日ですが、少しでも時間があれば堆肥の攪拌を行っています。
冬の鶏糞は、完熟が無い為自分で作らなくてはいけません。
本日気温5℃ハウスの中に建設機械を持ち込みいよいよ混ぜません。
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水分は、かなり無くなってきていますが、それでもこれだけの湯気が上がるということは、まだまだ完熟とは言えません。
少し甘い香りもして出てきました。
けどやはり糞尿のにおいの方が多い。服に付きそうです。(付いたけど)
この堆肥は贅沢者です、鶏糞6tに米ぬか140kg(自分の所でできたもの)に苦土石灰40kg、それにもみ殻に枯葉、くず野菜を入れて作っています。
完成すれば成分検査をしたいものです。
完熟になるのは後5・6ヶ月はかかると思います。
後は、日々の攪拌が大切です。

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なにやらごそごそ?


今日だんだん村の事務所に帰ってみると?ん?
しのちゃんがなにやら眉間にしわを寄せてごそごそと・・・・
それにPCの前でごそごそ。
なにしよるん!と話かけると、今年植えるアムスメロンの試験用ハウスの土壌検査。
所謂、窒素・リン・カリの含有量を検査中でした。
いつもあんたなんかやるね~!
とおだてていると。
もっと眉間にしわが・・・・。
こりゃ怒らしてしまったかと訪ねてみると。
一言。
「社長!この試験用ハウスの中の土には何もありません。困った!」
『なに、いよるん、しのちゃん。きゅうりも除けたけん、何もないのがふつうやん!』
「ちゃうちゃう。土の中には栄養素がなにもないんよ。これじゃ~、メロン作っても不作だと思うよ」
との回答。『たいへんじゃ~!こりゃ』と、ビックリたまげた。
さてさて、将来大規模に展開したい、メロンときゅうりの年作。
どうなるのでしょうか~
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けど、しのちゃん曰く、何もないほうが設計しやすいよ。との事。
早く言ってよ~。
さて、3月16日二週目のアムスメロンの定植です。どうかうまく行きますように。


青ネギの肥料設計


発芽間もない青ネギの苗。発芽後約2週間の苗。
育苗も経験を積み重ねる事により少しずつ手際も良くなってきました。
11月播種では、およそ発芽までに7日程度かかります。
12月播種ですとおよそ10日から2週間。
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培土については、栄養素を40日間保てるものに苦土石灰を混ぜます。
市販用倍土:1袋
苦土石灰:200g
これを拡販します。
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私達は、10a当り128穴のセルトレイが120枚必要と計算します。
1a当り12枚。
青ネギの場合定植時期については神経質にならなくても1ヶ月くらい遅れて定植しても問題はありません。但し追肥はこまめにまく必要があります。
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11月に行った収穫を経験に今後は、
12月1月2月3月定植では6a。
4月5月10月11月定植で4a
6月8月9月で3aで年間3作を目指します。今年12月より3作で2.5haの作付けを行います。
【肥料設計】
★冬季の場合
1.堆肥 (絶対に完熟堆肥でないとだめ)
     鶏糞の場合200kg
     牛糞の場合1.0t
2.苦土石灰
     60kg
3.元肥
     核アミノ 80kg
4.追肥
     核アミノ 20kg  40日に1回程度
5.消毒
     錆病に注意する必要があるので状態を見て散布

冬季の場合の収穫までに約3ヶ月から3.5ヶ月程度かかるので元肥を抑え気味にして追肥をこまめにやり成長させたほうがいいように思います。


◆夏季の場合
1.堆肥 (絶対に完熟堆肥でないとだめ)
     鶏糞の場合200kg
     牛糞の場合1.0t
2.苦土石灰
     JA販売の場合80kg
3.元肥
     核アミノ   60kg
     バッチリマグ20kg
4.追肥
     液肥  10日に1回程度
5.消毒
     錆病に注意する必要があるので状態を見て散布

夏季の場合の収穫までに約1ヶ月から1.5ヶ月程度で収穫となります。冬季より元肥をやり、収穫までに時間があまりないので追肥は、固形のものより液肥で行い吸収するのを早めるのがいいと思います。
後、夏の場合収穫までの時間が短いため柔らかいネギになる恐れがあります。その為、元肥と一緒にマグネシウム系の肥料も散布することをお勧めします。

土壌試験 ドクターソイル


来年3月には、早二週目となるアムスメロン栽培が始まります。しかし、土作りは、今から準備をしなくてはいけません。
ツル科の連作障害を防ぐため。
と言うことで本日試験用ハウスの土壌試験を行います。
そぅ、ドクターソイルで。
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これにより、不足しているものを探していきます。
土つくりに大切な事は、窒素・リン・カリをどう組み立てていくかです。
しかし、私には分からない!買ってください。と哀願したしのちゃんもすでに農作業に追われて使い方を忘れる始末。
今は補助金で買えますが、私が買った時は現金。
それに使い切る人も少なく。
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そこで、登場したのが、なななんと!川村女史。
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携帯電話で検索し、ドクターソイルの使い方を探し当て、そいつを見ながら試験薬を入れながら調べていきます。
私としのちゃんんが女神に見えた、川村女史でした。
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さて、連作障害を出さずにメロン作り、土つくりの開始です。

自家製堆肥

01月18日に作った自家製堆肥。そろそろ発酵もおさまってきたかなー。と確認する事に。まずはその前に念のため拡販します。「コンプレッサーでも据えて、エアレーションしませんかー!!」と、しのちゃん。『甘える出ない。』と社長。
1週間に2回程度根気良く混ぜます。

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今日は、2月20日温度を測定します。
発酵途中では、60℃以上の温度になります。この温度は、卵の白身が湯がきあがる温度です。だからこの温度では良質な菌が死んでしまいます。それに発酵途中の堆肥を水田に散布すると有害なガスを発生させ農作物の根に悪影響を与えます。
今回、微生物による分解をさせるためアクトを使用しています。藁はすでに分解していますが、籾殻がまだ少し残っているようです。

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現在、45℃。ハウス内ですので発酵は促されます。発酵速度が遅い場合は、アミノ酸などの乳酸菌を2000倍に希釈して散布します。
完熟したらこの堆肥は、今年有機野菜を作る畑に散布します。

堆肥作り

今回は堆肥を作ります。すべて台数は2tトラックです。
必要なものは、牛糞(半乾燥)2台・籾殻5台・藁1台・腐葉土1台です。
そのほかにだんだん村では、黒砂糖1kgそれと籾殻を発酵さす為には牛糞だけでは時間がかかりますので、アクト・TGも33Lも投入します。これは高知の方からお試し品としていただいたものです。1週間で効果が分かるという話なので試してみます。

牛糞(半乾燥)・籾殻・藁・腐葉土を投入しよく混ぜます。

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次に黒砂糖・アクト・TGを入れてよく混ぜます。

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その後は、2日ないし3日毎にショベルで拡販します。
真冬でもハウス内は、12・3℃以上を保っているので(日中はもっと暖かい)真冬でも発酵速度はそんなに遅くないと思います。1ヶ月もすれば堆肥の完成です。
注意点は、冬は乾燥しますので、ある程度の湿度は必要になります。様子をみては適度に散水する必要があります。この時の散水をだんだん村では、50℃くらいにぬるま湯にアミノ酸を混ぜて行います。普通の真水でも構いませんが、発酵を促進させる為にします。

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次回からは大量に作るためミキサー車導入。これでくるくる廻せば一回で6m3の堆肥が完成します。

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堆肥・ぼかし作り試験場建設

今度は、堆肥及びぼかしを製造し貯蔵する所を建設します。このような構造物は、私達にとってはとても簡単です。だから、めみやんがピースで始まります。
堆肥の場合、製造し貯蔵・販売を行う場合は、地元の保険所の届出が必要となります。今回私達は試験用ハウスで使用するためその必要はありません。

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ハウスは、近所の農家の方から頂きました。間口4.5mものです。このまま使用すると、高さが低い為、下の部分を建築用ブロックで土台を作りその上に乗せる必要があります。高さは、2tダンプが、荷台を上げたとき屋根に当たらないくらいの高さまで高くする必要があります。また、強風や台風の事を考えブロックの土台とアルミのフレームを連結し補強する必要もあります。

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間口が大きくなった分大変ですが、出来れば扉も付けて起きましょう。虫が湧くことは仕方ありませんが、少しでも防ぐ方法は大切と思います。

こちらが、堆肥製造貯蔵するハウスです。
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こちらは、ぼかしを製造・貯蔵するハウスです。
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