お米の品質・食味の向上


一昨年から困っていた、お米の品質。昨年のお米は見事に完売したのですが、増える一方の水田。
特に転作が聞かない水田がこの最近多くなっている。オヤジに聞くと今年になってすでに、2.2haの依頼が来ているらしい。それにお問い合わせ色々。
今年と言ってもまだ1月。
ユーザー様からクレームがつかないようにそして、安全な食べ物を提供できるように頑張らなければならない。その為には、品質につながる技術である。あれから色々経験し覚えてきた。
先ずは乾燥。
稲刈り後すぐの乾燥はご法度。これは、折角の玄米が熱により割れてしまい、食味落ち小米になってしまう。
だから、昨年は、最低でも半日以上通風で籾を冷し、その後14.5%で乾燥する。この時水分のバラつきがあった場合、後半日ぐらい通風で乾燥を行い、その後籾摺りを行う。
もち米に至ってはもっと、デリケート。
一昨年の失敗をもとに、ありとあらゆる書物とネットで調べ、最適な乾燥方法を考えだした。
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その方法は、最低1日以上通風で乾燥。
その後、18%までゆっくり乾燥。そして半日通風で乾燥。通風終了後、籾の水分を計ってみる。設定水分とひらきがなければ、14.5%まで乾燥そして1日通風し、籾摺り。
そして、経験不足を補うのがメカである。
お米のクレームの中で一番まずいのが石のクレームである。
いくら美味しいご飯でも、ガリッて口の中で音がしたとたんに、もぅお米は買ってくれないでしょう。
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そこで昨年購入した、先ず籾摺り機の横に座るのが、石抜き機である。特に気象条件になどにより、稲穂が倒れた場合石は多く混じわる傾向にある。その石だけを除去してくれるのがこの機械である。
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石抜き機の次に来るのが、縦型米粒選別機。これは、お米の形を均一にし、小米や形の悪い玄米を取り除いてくれる。この機械で食味が上がるらしい。理由は、お米の形がそろうから。
次は、良く耳にする、色彩選別機である。この機械で、カメムシがかじって黒くなった玄米や青米や米粒機で選別できなかった形の悪い玄米をエアーで吹き飛ばす。
黒くなった玄米もよく石と間違ってクレームとなるときがあるので注意が必要です。
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ここまで来れば後は自動計量機にかけるだけです。品質のよいお玄米の出来上がりです。
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今では、徐々にお客様が増えるし、うれしいのは固定客が出来てきていることです。そして、なななんと、12tのもち米の契約が・・・・・。今年販売した個人のお客様からも早依頼が来ています。これは機械だけでなく更なる技術を身に付けなくてはいけません。クレームが絶対にでないように。


新規需要米歳入検証


昨年無事、畜産農家の届けた新規需要米(飼料用米)その出来具合と歳入の比較を行う事にした。
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今年の、だんだん村のお米の平均収量は以下の通りである。
()内記載は、融資を受ける計画書に定めた収量である。
ひとめぼれ:510kg/反(471kg/反)
ヒノヒカリ:450kg(471kg/kg) 
ニコマル:510kg(471kg/kg)
ひよくもち:570kg/反(423kg/反)
飼料用米:890kg/反(691kg)
ヒノヒカリについては、昨年穂ができる大切な時期に台風12号・15号が来た影響があると考えられます。
しかし、本年は素晴らしい成績です。
★検証(1.0反当り)★
●主食用米(ひとめぼれ・ひのひかり・にこまるの平均値とする。)
490kg×189円(今年のJA納入した場合の価格)=92,610円/反
14.5%乾燥必要
●新規需要米
1.飼料用米(乾燥が必要な場合)
890kg×40円=35600円/反
転作に伴う補助金80,000円/反当り 合計115,600円/反
乾燥に伴う費用。反当り
作業内容
籾乾燥機投入+火入れ+トランスバック入れ+横持
人件費:11500×0.65工数=7475円
灯油代:6.3㍑×120円=760円
動力電気代:545円(略式計算)
差引 115600-7475-760-545=106,820円/反
2.飼料用米(乾燥が不要な場合)
890kg×10円=8,900円/反
転作に伴う補助金80,000円/反当り 合計88,900円/反
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●来年行う新規需要米について検証
加工米(もち米) 品種
640kg×168円=104,160円/反
転作に伴う補助金20,000円/反当り 合計124,160円/反
但し、乾燥・袋詰め作業が発生。
さて、あなたならどうする。

飼料用米栽培技術向上


今年革新的事実が判明したのであった。それは飼料用米。
今年から自社で播種し苗を立て育苗を行い。そして田植をする。
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野菜の苗に比べとても楽である。
そして品種は、昨年の経験からホシアオバとした。
どうですか!この青々しい苗。そして株元はこんな感じ!巨大です。
昨年の実績は、反収840kgが最高
今年は、だんだん村独自に考えた栽培を実践し、なななんと反収1020kgに躍進する実力に。
1.0t越えじゃ~!!!
今年のヒノヒカリの反収は、かなり悪かったですがだんだん村の飼料用米は完璧でした。
だはははははぁ!!!!!
この技術をもって行えば、少しは他の水稲にも役に立つはず。
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これを見てください。!!!
見ているだけで、スッキリする。元気のない日本に元気をもたらすような、まっすぐ育った稲穂。
政治家さんや官僚さんもこんな稲穂になって欲しいものです。
横から、〔そんなもんムリダッペ~〕と声がする。
まったく同じ日に植えた、左がヒノヒカリ・右がホシアオバです。
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そして、無事契約をしている畜産農家様へ引き渡し。
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来年は、すべての圃場で1.0t超えじゃー!!!

まだある稲穂


昨年のそうだった。
会社に一本の電話。
「だんだんさん!稲刈り忘れていないですか~!」
忘れてはいません。設備投資を少しでも抑える為収穫期がきても、刈り取らない稲穂。
そぅ、飼料用米である。
今年も同じ内容の電話が人を変えてかかってきました。
先週刈ったのはもち米。これがすごいことに、なななんと10a当り9俵取れました。
〖 みんなで関心。昨年とは違う。〗
そして、今年いよいよ飼料用米の刈取り開始です。
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とにかく、急激に増える耕作依頼。だんだん村のお米の設備は、3年目でパンク状態です。
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後は、高橋親分に任そう!!!

23年度産 新米刈取り開始。


昨年来の乾燥機に火を入れる時が来ました。
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もち米の乾燥で悩んだあの日。
お客様からだんだん米は、石が多いとクレームを受けたあの日。
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その後300万円余りをかけて備え付けた、石抜き機・粒径選別地、色彩選別機。
すべてが、品質向上の為。そぅ所謂お客様の為、
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けど、今年はそれだけではすまいない出来事が発生しています。
とにかく今は、5/19植え、ひとめぼれの乾燥開始です。

平成23年度産 新米刈取り準備


皆さん、一年てとても速いですね~!!!
昨年新たに、お米を貯蔵する保冷庫を購入したのはいいけれど収めきれなかったヤツ。
満載になり困ったアイツ!
人力で、アッチラ・ホッチラ
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そして、台風で倒れなかった、ひとめぼれをいよいよ明日刈取りです。
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穀物保冷庫の中を片付け、塩祓いを行い、さて2011年度産、だんだん米の登場です。

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台風に勝った稲穂


台風12号も過ぎ去り、晴天の西条!
ハウスで国旗を揚げているとご近所の農家のおじいさんがやってきた。
だんだんはん!あんたとこがいよう(うまい具合)と米をつくっとるの~!
そんなこと無いですよ!みんな素人やし
いやいや、そんなことあれへん。みんな台風で稲穂が倒れ取るのに
だんだんはん所は倒れておらんじゃろ~
はぁ~
こんな会話があった。
心配で見に行きたかった所がある。9月10日刈り取る予定の水田。
今回の台風は致命傷と諦めていた所。
ビクビクしながら近づいて見ると。
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なんと!おじーちゃんが言ってくれたように見事に立っているではないか!!
さて、一番稲穂を手刈りし神事を行い。平成23年度産だんだん米の収穫開始じゃ~!!!

田植え終わりました。


今年の田植えも無事終了。
昨年より、面積が3割程度増えたのですが、6月29日すべて終了です。
お取引先の穀物店の店主様から頂いた、佐賀県産のニコマルを急きょ播種し植えました。
昨年失敗した、もち米も今年は無事終了。
飼料用米・普通米・もち米合わせて、11haを完了しました。昨年より7日早く。
これは素晴らしい。
今年の素晴らしい事は、すべて播種を自分たちで行い生育を行ったことです。
問題点は、机上論者のお役人が、またもや問題を色々定義してくれました。
そして、過剰投資をした。このトラクター!
そぅ、イセキセミクロ。
購入予定は、全くなかったのですが。
耕作放棄地には、何がなんでも計画通り植えなくてはなりません。
しかし、タイヤタイプのトラクターでは、堕ち込む水田が多いのがこの地区。
だから耕作放棄地が多いのですが、今まではイセキのデモ車(お金がかからないもの)で頑張っていましたが、なんとそのデモ車が今年売れたと言う事になりました。
なら、どうするの?
粗代掻きに、田植え前の代掻き。
お役所に相談しても、【無理です。】の回答。
しかし、田植えをしないとまたもや耕作放棄地。
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そして、購入を決断。これリース契約で購入しました。
5年払い。・・・・とほほ。
日本の農業政策は、所詮机上論。日本の本当の農業政策には、あまり役に立たない制度かもしれません。
水田の癖は、水田毎にそして地域毎にちがいます。
現場を視察する官僚や政治家は多いと思いますが、背広を着て水田を見に来ても田んぼに入る意思がないと言う事でしょう。
それでは、農業は衰退の一途だと思います。
本日、田植え終了後、何かが埋もれて隠れていました。
むぎゅっと、わしづかみをしてとらえたこの物体。
人は、変われど変わらないのは、動物だけかもしれません。
精一杯生きるうえで・・・。
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水稲苗順調です。


5月21日に播種を行い、ハウスに移して育苗を行っていた苗が美しい緑色になり成長してきています。
ハウスの中がなんか、パート明るくなったような気がします。
本格的な苗立は、今年からですが、イセキさん普及所の方の協力によりここまでは順調です。
後、1900枚の苗を立てなくてはいけません。
その後は、高騰期を狙った青ネギの栽培を行います。
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奥の白い布は、発芽して3日程度乾燥を防ぐための、パオパオです。そぅ生姜で覚えた資材です。
一般のシートより価格がとてもお手頃です。

発芽完了ハウスへ移動


無事発芽しました。一安心です。
そして、いよいよギリギリ間に合ったハウスへ移動です。潅水用の給水設備これも例のものが間に合わなかったためすべて仮設です。だから一端すべて取り外しです。あぁ情けない。
その後、決裁が下りればまた、すべて堀直し新たな配管を行う手はずです。
仮設の為何度もやり直し。あっちで壊れ・こっちで壊れ。でも植える準備をしないと会社は苦境に立ち、これまでの事が水の泡となります。泡になると言う事が交付金の焦げ付きとなる事をおそらく農業行政に携わる方々は知らないのでしょう。
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パート・社員総出で育苗箱を運びます。なんてったって、500枚大変です。
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後は、農業用資材、パオパオで乾燥を防ぐ準備をし、本日潅水を20分程度行いました。
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今から1週間が勝負です。育苗担当者、しのちゃん頑張って!!!。

苗立開始


今年もいよいよ地獄の日々が始まります。そぅ田植え。なんと今回より、自分で苗を立てます。
先日、脱帽と水かしを行い、いよいよ苗立本番です。
これ失敗すると今年一年の水稲が失敗する代物。
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播種機は昨年購入していました。脱帽機と発芽機(加温機)については、今回イセキのはからいで、デモ車をお借りしています。結局、間に合っていない、耕作放棄地再生事業交付金。
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今年より、コシヒカリを辞めてひとめぼれを作付けします。コシヒカリは昨年の夏の高温で、とにかくおいしくないお米になり不評でした。だから本年はコシヒカリは一つも植えません。
そして、本日、ひとめぼれ210枚と飼料用米ホシアオバ290枚を播種し加温機にかけます。
その後発芽すれば、今回新設したハウスに移します。
育苗箱には、識別できるように色を今回塗りました。昨年の失敗を教訓に・・・。
そして、夕方8時。点検に出していました。イセキ6条植え田植え機が帰ってきました。
これで気合十分に・・・。

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いよいよ水稲開始


いよいよ今年も田植シーズンがやって来ました。このシーズンで困るのが突如の作業依頼。
実は、今年も50a田植をして欲しいと申し込みが・・・。
理由は、ご主人が倒れられたとの事。
だんだん村では、本年より2月末までを利用権設定の最終月と定めている為、事務の女の子も迷ったそうなのですが、社長の奥さんが【困っとるんじゃったら、引き受けときなさい。社長には私が言っておくから】と言うことで決まった。
どこも奥様は強いみたいです。
そして本日、種籾の水かしを行いました。
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一年ぶりのため、播種機の調整にイセキの木原さんも登場です。普及所の木村さんも指導するため登場です。
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今年のスタートは、ひとめぼれからです。種籾はJAで購入。コシヒカリより美味しいとの噂です。
今年は、飼料用米:5.2ha ひとめぼれ:3.1ha ひのひかり:2.2ha ひよくもち:0.8haの田植を最小限の社員で行うそうです。かわいそうに・・・。
責任者は、高橋静雄この7月に正式に取締役 米麦生産部長となります。
がんばって!!

それでも耕します。


今年になり雪こそ降れど晴天続き。
今日は土曜日。友人でも誘い焼き鳥屋で一杯なんて事も考えていましたが、社長から『昼からトラクター廻して置くから耕起をしておいてくれ。』との電話があり、無駄とは思いましたが言ってみた。「今日土曜日なんですけど。」
『あっそうか今日は土曜日か~!一週間早いの~』で終わり。
やはり言って損をした。
鍵を取りに会社に帰ってみると、しのやんがなにやら眉間にしわを寄せてパソコンとニラメッコ。
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またまた土壌分析。今度は、B棟のハウスの試験だとか。
どうしたん?と尋ねてみると、しのやんが、『今日中に試験やっといてくれ!』と社長の一言。
しのやんも今日は土曜日と同じ事を言ったらしいのですが、やはり同じで、一週間早いの~で終わったらしい。
こらあかんは、と言うことで、んじゃ~しゃーない、今日は思いっきりたたこう(耕起)。
で乗り込みました。クボタ34ps。CD付き。
今日は、韓国グループKaraを聞きながらの運転。めちゃ楽しい。
しかし、この人達は、日本語上手やなーと感心する。
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トラクターに乗り始め1年弱。何とか人並み弱ではありますが耕起もできます。
乗り初めの頃はよく社長に叱られたものです。
【お前の代わりはあるけど機械のかわりはないぞー!だから大切にのれー!】
今では、おだててくれるほど褒めてくれる。この頃は、私をこき使う為にと考え出した。
あの社長は、口がうまいからね~!と、しのやんといつの会話。
農業を始めた頃は、農地が集まらなくて苦労をしましたが、今では本社のすぐ隣の水田まで貸していただけることに。
とにかく真面目に俯いて働いていれば見てくれる人は必ずいるものだとうれしさを覚える毎日です。この水田は、1枚で52aあります。
だんだん村始まっての最高の大きさ。それにポンプ付き。
今日は、ロータリーの爪の方向を変えて、高く盛り上げるような耕起をします。
乾きにくい水田ではよくする方法です。
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すぐ横に私達の試験用ハウスが見えます。
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さて、早くたたいて。作業を終了しましょう。今日は土曜日だから。

耕す!!!


今年になり冷え込みは続きますが、何とか晴天が続きます。
もちろん雪が降る日はありますが。
しかし、そんな事は言ってられません。
すきががあればとにかく耕す。昨年と同じ失敗をしないように。
とにかく今年は、今の所順調です。
なんせ、管理表(エクセル)が出来たから、どの順番で水田を耕していけば一目瞭然です。
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とても快調な日々です。34psのトラクターが、ガンガン進んで行きます。この水田は、50aあります。しかしCD付のトラクターならなんも要らない!!!
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今日は、妻がお手製のお弁当を持ってきてくれる手はずになっています。
もちろん二人で畦に腰掛食べる予定です。あの頃を思い出して・・・。
なんてネ!
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本日のテーマソングは、私の昔ながら聞いているポップス。
バックストリート・ボーイズの
【You Can Let Go】です。
本日1日で80aの水田を耕しました。田植えが楽しみです。
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さて、妻と今から昼食。特大のおむすびが嬉しい!!

続々と800kg超え

続々と飼料用米が800kg超えの収穫を迎えています。但し、水管理が安易なところが条件ですが・・・。
ここは、依然耕作放棄地でした。そこを開墾。
6月4日直播 品種:ホシアオバ イセキさんの協力により、多機能田植え機で直播で行いました。
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そして、本日11月4日いよいよ刈取りです。イセキさんに再度協力依頼。
イセキさんも気持ちよく承諾していただきました。
ある時連絡があり、
「社長、汎用コンバインで刈取っていいですか?」
さすがイセキ!ただでは転ばない。
『あれって、ロスが多く出るんじゃないの?』
「一般的なものよりかは、出るかもしれません。」
『でも、あれカッコいいよね!次、よければ買うかも知れへんで~』
「ほんまですか~」
そんなやり取りで、汎用で刈取り。しかし、ロスは殆ど感じませんでした。
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とにかく、カッチャン!カッチャン!とすごい勢いで刈取ります。
しかし、途中何度かエンスト。理由は簡単。
稲株が大きく、収量が多いため機械がついていけないためだって。
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しかし、この汎用機、実は中国向けの試作品。だから車体にイセキのロゴが入っていない。
それに、説明語は、すべて中国語。
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ここでは、なんと反等当り856kg収穫です。ヤッホー!!


出ました~!800kg越え


ついに、出ました。反収800kg越え!それも耕作放棄地水田で。
こりゃ最高やわ!と、しのちゃん!
ほんまか?と明野親分!
それも、直播。この水田は、水持が非常に悪く毎日の管理が大変でした。
直播の時は水を落とし、その後2日間は、種に水を浸透させるため水を張ります。その後一端水を落とし発芽を促します。この時水がきちんと落とせないと発芽はしません。
水持が悪い圃場の為余計に発芽率が良かったように思います。皮肉なものです。
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耕作放棄地ではいろいろ問題はありますが、たまにこのような事があればやってて良かった!という考えになります。
ちなみに品種は、ホシアオバ。皆さんモミロマンはやめましょう!とにかく外敵に弱い!!

飼料用米順調に出荷


台風前の晴天時、皆が野菜の定植に行っているとき、私は、溜まっていた飼料用米を急いで出荷します。
本来なら、富田さんが引取りに来るのですが、現在体調を少し壊され動けない状態。
しかし、刈り取り乾燥した飼料用米はどんどん出来てくる。
と言うことで今回は私達が運搬します。
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前回、4袋今回は、8袋の出荷です。
非常に順調です。
しかし、ここで大問題発生!!続きは、耕作放棄地の再生で・・・・。

飼料用米いよいよ刈取り


さて、いよいと直播田植え機で行った飼料用米(品種:モミロマン)の水田、いよいよ刈取りです。
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主食用米と飼料用米と本年作付けを行いましたが、なんせ急激な面積の拡大、それに伴う水田の水管理。寝る暇もないくらい。
これ以上面積が増えても水管理が出来ないため考えなくてはなりません。
他の市の法人の方は、水管理込みで年貢を支払っているという事なのでこれから地権者の方にいろいろお願いしようとは考えていますが、なんせうちの場合、高齢者で一人暮らしの方が多いので弱っています。
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本日、愛媛にも大寒波到来です。朝からとにかく寒い。石鎚山にも今年初雪です。
昨日との気温差は恐らく、7・8℃は違います。川村女史もボー然と立ち尽くします。
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直播の刈取りは少し悩む時があります。それは株間。これは直播の刈取った後の株。どうです。粗植で行った直播も実際にはこのように色々なことが原因で乱れ乱れの大騒ぎ状態です。
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しかし、茎もでかいし籾もでかい!!


主食用米刈取り・乾燥完了!


本日を持ちまして、すべての主食用米の乾燥を終了させることができました。
【お疲れ~!みんな!】
けど、まだ飼料用米が沢山残っていますからね~!!
今、だんだん村は、露地野菜の専従スタッフ4人、水稲スタッフ(パート)2名、両方の兼用スタッフ(女性1名、男性1名)で行っています。毎日フル回転です。
本当に、本業より忙しい日々。
けど充実しています。(女性スタッフ談)
昨年買った、穀物保冷倉庫(大型トラック25t車用)は、もち米、コシヒカリ、ヒノヒカリでビッシリ。
すでに、中に入れることはできません。
そこで、これを頂きました。トタンのタンク。原田農園さんとネギの移植の打ち合わせを行うため、行きつけのお寿司屋さんに行って『お米の置く場所が少し足らない』と、話をしていると、大将が知り合いのお百姓さんに電話をして頂き頂いたもの。このタンクだと籾のまま貯蔵できるとのこと。
そして籾のまま、貯蔵した方がお米にとってはいいらしい。との説明を受けました。
『みなさん!だんだん村の為ありがとうございます。』

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もち米で苦労しますわ~!and 乾燥方法(2)


なんとか前日に掃除をすませ、一時の快晴をぬって、本日、もち米の刈取を行います。
明日は雨、なんとか本日中に刈りとらなければ。
その為、川村女史も力仕事に参戦です。
けど、この女子は大丈夫!だって30kg米袋担げるもんね~
本日、明野親分がしのちゃんにコンバインの手ほどきです。
がんばれ!!しのやんと言っている間に下りてきました。
あちゃー!
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遠くでは、もくもくとコンバインで刈れない細いところに植えられている稲を刈り取っています。川村女史。
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そして、午後16時には8反のもち米刈取り完了!(^_^)v
遠くに見えるは、オイラの母校。吉井小学校。今は子供の減少でとても寂しい小学校ですが・・・。
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無事に刈り終った籾を乾燥機に入れている時の事。昨日の農家の方がわざわざ訪ねてくれた。
(社長!もち米の乾燥の仕方はそれより知っとるんかい?)
『えっ!14.5%でええんじゃろ?』
(やっぱり!わしゃ心配になってきたんよ!普通米と同じ乾燥したらどう割れが起きるけんいかんぞ)
『えっ!ならどうしたらええん?』
(わしももち米はやったことないけん、わからん。だれかやってるもんにきくことや)
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もみは、入れたが通風のまま、火を入れられない始末。
『誰に聞こ?』、そんな事を言われても、知ってる人いないし?
と、いうことで、ここで、またイセキの働くサービスマン木原氏に連絡!
『木原さん、もち米の乾燥方法知っとる?』
(私は、サービスですから)
そりゃそうだ!
でも色々な人に電話をしていただき、私の親父にも頼み込み探しまくり、解決方法を見出した。
とにかく、現在の水分から15.0㌫までゆっくり目で乾燥をさせる。
そして、来年も、もち米は作るので乾燥機に汚い字で記録。
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その後、14㌫を切るまで通風で行います。画面上では、15.2㌫になっていますが、本日は雨その為、15㌫まで乾燥していたのですがまた0.2㌫水分を含んだみたい。
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そして、出来具合。もち米の場合13.5㌫くらいまで乾燥させないと米が白くならないみたいです。
そぅ。もち米の場合、乾燥後は白くならないといけないという事です。
しかし、急激に乾燥させると、どう割れが発生するということです。それでは、商品になりません。
乾燥に神経を使う代物だったのです。
そして、農家の人が言っていた、『時には、乾燥機を止めて籾を取り出し確認をすること。』ということで確認しました。
籾殻をとった、もち米です。左は、まだ黄金色しているのでまだ乾燥が不十分です。
右は、お餅のように白くなっています。ここまで乾燥できれば、GOOD!ということです。
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これを、農家の方は、(そりゃ、大変だ~!)と言ってた訳ですね~!
よし!また1つ勉強できたので、来年の作付け計画が楽になった!
けど、結局今日(10/3:日曜日)も出勤。日曜日も平日に成りつつあるこん日であった。

もち米で苦労しますわ~!and 買ってて良かったもの(1)


夕暮れ時、周りの農家の人たちと仲良く談義。
(だんだんさん!稲刈りはだいぶすんだん?)
『まだまだこれからが本番ですよ~』
(そりゃ!大変やの~!)
『んだんだ!それに明日からは、もち米8反を刈りゃーないかんのよ!』
なんて!誇らしく言っていると、1人の方から
(そんなに?ヒノヒカリがあるのに、こんな中途半端な時に、もち米刈るなんざー!大変やね~)と言われた。
『なんで?』
まわりの農家の人からは、(えっ?)
『て?なんで?』
「あんたほんまに知らんの?もち米刈るときはコンバインに乾燥機掃除しないといけないんよ?」
『ん?て、なんで?』
「あんた!なーんも準備しとらんのか?そりゃー明日は刈れんで?」
『ん?て、はて?なんで?』
「社長はん!もち米と普通米が混ざったら、売れんで~」
【ぎゃー】
「社長はん、そんなことも知らんの?」とここで、大笑い!
私は、脂汗!
そこで、イセキさんにお願いし、一緒に慌てて大掃除!
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乾燥機の下からは、ヒノヒカリが・・・・・。もったいない(>_<)
周りの人は、この事を言っていたのね。哀しくなるような光景。
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そして、買ってて良かったこの品物。そぅコンプレッサー!
始めは、100vのものを安いので購入予定でしたが、
相談したメーカーさんが、(農業で100vのコンプレッサーは少ししんどいよ!)
と言ってくれたので、騙された気分で購入。これも自己資金!
しかし、ホースとエアーガンはサービス!
て言う事は、それだけ安くなると言う事か?
と気にかけながら掃除を無事に済ませて明日は、もち米の収穫だ!!

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飼料用米初引渡し!


今年植えた飼料用米。いよいよ引渡しに日が来ました。
銘柄は、残苗:コシヒカリ。色々な日に植え残った苗を順次植え周りの農家の方からは。大丈夫か?と心配されましたが、やっとこさ収穫にこぎつけました。
すべて、準備が整い本日、富田養鶏社長様自ら引き取りに来ていただき。コシヒカリをお渡ししました。社長自らトランスバックの据付です。そして自らリフトに乗り積み込みです。
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但し問題は、耕作放棄に植えていたため、昨年同様の理由で収量が増えたのか?今年の天候のせいなのか?全て苗が倒れてしまいした。そして耕作放棄地の水田の水路関係は最悪です。
あそこここで水漏れだれけ。
その為倒れた稲を早く刈り取らないと品質の低下につながります。
なんぼ、家畜の餌といっても限度があります。
そして乾燥も必要になります。だって詳しい指針がないため、(詳しい情報がないのが腹が立つ)
結局農協の指針に則り(その後、県から連絡はありましたが)14.5㌫で乾燥させました。これ人が食べるお米の含水量と同じです。(この含水量にする理由は簡単で長期貯蔵が効かないため。)だったら指針をきちっと書けょ。国家公務員の皆さんよ!
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そして、第三者機関で計量を済ませ。いよいよ富田養鶏場に到着です。
ニワトリさん!おいしい!コシヒカリ食べてね!
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本日の引渡し籾量:約1.5tでした。

モンスター飼料用米!!


昨日、しのちゃんと明野親分の会話を聞いていてビックリした。
ありゃ~!!大変やデ~稲刈りするの?コンバイン壊れへんか~?
とのお品書き・・・・・?何で?
社長も一回飼料用米の水田見に行ったほうがええぞぃ!
またまた、何で?
と言うことで見に行ってきました。ミズホチカラノ水田。
ええやん!穂もはいりかけてすくすく状態やん。なんがあかんの?と思い帰ろうとしたその時。
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ふと、お隣の水田に目が留まり!『んんっ?』なにか違和感を感じる。確かお隣さんとは田植え時期、3日もずれていないはず・・・・・?
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1本稲穂を抜いてお隣さんの稲穂と比べてみる。『ギッッッッヤヤヤヤヤヤ~!お米の化け物や~!』
と、叫んでしまった。
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早々、自分地の水田で同じ日に田植えをした(但し飼料用米は、直播栽培)稲穂を持ち帰り写真撮影。
『こりゃ!豊作じゃ~!』と喜ぶ社長。「そんな問題じゃないと思うよ!」としのちゃん!
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「こんなもんわしゃ、刈ったことないぞ~」と、明野親分。「こんなん刈りよったら、絶対去年買った新型コンバイン壊れるよ~。」としのちゃん。遠くのほうで何か聞こえる笑い声!!!耳を澄まし聞いてみると。
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なんと、イセキの木原氏の笑い声。《コンバインがまた売れる!うふふ》
身震いを覚える社長であった。


ホッパー建設と腹が立った一日。


昨今の農地制度の改革の遅れから非常にまずい事ばかり起こる。
県にも市にも早くしていただきたいものです。しかし、この方々に言うと国の方針が決まっていないから・・とまた遅延。これでは国が言っている夢のような農地改革などできるはずもなく。
なぜそのような事を言い出すかというと、だんだん村ではこの5日間でなんと3.8haの水田管理の依頼が来ました。昨年を上回る勢いです。
そして、予定していた受託作業以上に、10月の稲刈りと乾燥の受託作業が急きょ数件まい込んできました。その為、乾燥機の容量がパンクする恐れが・・・。
すぐさま、リースセンターにホッパーの製作を依頼。
薄鉄板は、資材の高騰でめちゃくちゃ高いけど、これは買わなくてはならない。
しかし骨格となるH型鋼とL型鋼はストックしていたのがあるのでそれを再利用。
社長曰く、材料代しか払わんぞ~!!だんだん村は金がないから~!!
怒るリースセンター軍団。
知るかい!と社長!
文句があるなら国や県や市に言え。このままだと、うちも後数年で農地が拡大しすぎて、手に負えんようになるぞ~!
土曜・日曜・祝日と休んどらんと早ょ動け~!
ワシ等経営者は、365日休みなしで、布団に入るまで働いとるで~!
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それでも何とか本日設置完了。
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さぁこれで、乾燥機を導入しなくても、安いお金で乾燥機の能力を2倍に向上させる事ができました。
けんど、あんたらのせーでまた、いらんお金つこたやないかい!!
国のお方、現場に来て担い手がいない農家の方が、先祖代々守っていた農業を諦める無念な気持ちを一度聞きに来なはれ。
結構、恨み節!聞かされますよ~!!
私は、おじいちゃんやおばあちゃんから聞いていますョ。
無性に腹が立った一日でした。以上。


稲刈りだ~!!2010


9月6日早朝!!
集まりました。だんだん村社員。
今年初の!稲刈りだ~!!!
今年も豊作でありますように!
行け~!全面刈りコンバイン!!おめー!高かったんやど~!
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さて、コンバインを積み込み、いよいよ稲刈りに出発です。今回は、西条市北条です。約62aを一気に刈ります。なぜ付いたかその名前:Lコンヤング。軽トラに積み込みます。
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この圃場は、コシヒカリを6月初旬に植えています。頭が垂れています。
今回、一年ぶりの為コンバインの操作が分からず、イセキの木原先生に来てもらいました。
Lコンに籾を積み込みます
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籾の含水量は、24.5%です。でました。昨年までの最新鋭45石遠赤外線乾燥機。
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そして横には、低価格で購入した。20石乾燥機。とにかく中古の為安い。
どんどん、籾がすれていきます。
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『しのちゃん~!はよ~お米をしまわんかい!』
『押せ押せ押せ!!ラグビーのホワードやで!早よぉー押さんかい!!』
「ヒェー!すみません!早く!押しますからお尻を叩かないで~!」
『ほんなら、ひーや!そのケツ叩いたろかー!!』
《僕は、新入社員の為分からんのにそんな事するんですか?~》
『なら、しのお前や~!!』「なんでぇ~」
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そして、今年政策金融公庫さんのご融資に伴い設置した、保冷設備付きの倉庫に玄米を貯蔵します。
現在の室温は、26.5℃それを一気に14℃まで下げます。これお米の品質維持の為必須科目ですョ。
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さて、今回の新米は、家神様・ご先祖様・石鎚神社様・伊予正一稲荷神社様・深谷神社様にご奉納すお米とさせていただきます。自家製精米機で上白米で精米します。
これぞ、まさしく本当の新米献上!
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本当にありがとうございました。次回も頑張るけん!!


自家用精米機


だんだん村では、この程自家用精米機の導入を行いました。
理由はとても簡単です。
1.お金を出して精米することに矛盾を感じる。
2.米ぬかがとれない。
米ぬかを昨年から頻繁に購入をしていました。お金を出して精米してお金を出して米ぬかを買う。
これってとても矛盾していると思いませんか?
ただ、問題なのは衛生面。
人が口にするものですから衛生面には気をつけなくてはなりません。
一つの不衛生な行為が信用の失墜につながります。
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だから、だんだん村ではステンレス製の倉庫の中に入れて精米ごとに清掃をしています。
倉庫の継ぎ目には、すべてテープを張り巡らせ、それでも気になるのでゴキブリホイホイを置き、虫取り紙を吊るしています。これで準備万端です。この自家用精米機が一番、原価償却が早いと思います。
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自分の所で取れたお米そのお米から取れた米ぬかをまたそのお米が生まれた圃場に戻してあげる。とてもエコと思います。そして何より、より一層土作りに精が出せます。


飼料用米


やっぱり、想像通り!1本1本が飼料用米の茎はでかい!
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ついに穂が出てきました。品種は、ミズホチカラ。どちらかと言うとモミロマンは、フワーと広がるような感じですが、モミロマンは直立不動のような感じです。
それに緑・緑しています。
稲刈りが楽しみです。収量はいくらあるでしょうか?
但し、コンバイン泣かせ!
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この圃場では、一発肥料で行っています。

長野県有機米農家見学


だんだん村では、㈱ジャパン・バイオ・ファーム社長の小祝 政明に指導を頂、有機野菜及びお米の勉強を行っています。しかし有機と言う商品名はJAS法で色々厳しい縛りがあるのでなのれません。無農薬米として積極的に取り組んでいます。長野の高原野菜視察の時、ジャパンバイオファームが長野であることを思い出しいってきました。もちろん誰かを紹介していただくため。もちろん先生にも会いたかったのですが、なんと現在四国で講演中だとか・・・。これもなんかのご縁でしょう。
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で、ここで有機農家の方を紹介していただきました。この方、長野県駒ケ根在住の水上雄志郎さん。
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今は、息子さんに有機米は、任せているそうですが、かなりのポリシーを持った方です。赤で囲った水田は、奥が標準栽培、手前が有機栽培です。写真では判りにくいと思いますが、明らかに手前の有機米の稲穂が深緑になっています。それに周辺の一般農家の方より遅く田植えをしたそうなのですが、穂が付いたのは水上さんの方が早く、稲刈りも早いそうです。
水上さん曰く、「今は、一反の水田で沢山の米を取るのでなく、一定量の美味しいお米を取るのが大切」と言われていました。『納得』
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稲株は、15ケツで止めるそうです。愛媛は20ケツだったような。
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そして、家庭菜園でトマトの栽培を行っているということで食味をさせていただきました。
味は、子供の頃に良く食べたトマトの味。そぉ、トマト・トマトした味です。ハウスから直接採ったのですから普通は、暖かくて美味しくないと思いますがこれはうまい。冷やしてそのまま炊き立てのご飯に混ぜて食べたいものです。
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そして、人には余り見せたくないんですが・・・・・。と言われましたが、連れて行ってくれたのが、この堆肥場。初めて見ました、完全発酵の堆肥。
有機の話をしているとき、水上さんから質問があり「どんな堆肥を使っているのですか?」と聞かれ。
『畜産農家の方から牛糞をもらっています。』と答えると
「それは、堆肥でなく、ただのウンチですよ。」と言われてしまった。確かにその通り。
ここの堆肥は完全発酵だから全く臭いません。逆に甘い匂いがします。聞いてみると、混ぜてる中身がまたすごい、桃・りんご・牡蠣の貝殻・苦土・etcそれに三次発酵までさせています。堆肥としては完璧です。「成分表をいるのであればあげるよ。」といってもらって大感謝。
余りにも専門用語が多かったのでしのちゃんも連れてこればよかったと少し後悔。
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そして、水上さんと記念撮影。この後堆肥場の回りに茸の原木がビッシリ。
質問すると、水上さんと椎茸の関係にビックリ
水上さん曰く「椎茸で私の名前を知らない人は農業関係者では長野ではいないよ」と豪語。
ふぅ~んと腹の中で思いましたが、帰ってパソコンで調べてビックリ!この方いやこの家族の皆様、全員、農林水産大臣賞を受賞されています。

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水上様ありがとうございました。


水稲の薬害


昨日、水田の状態を見に行っていた明野さんから連絡があり、薬害を受けているので社長に連絡を頼むとのこと。
心配になり、水田に行ってみるとなんと今年植えたもち米が枯れ初めているではないか!
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なんと本当に折角植えた稲が枯れている。なんで
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原因は、簡単隣の大豆農家の方の除草剤がだんだん村の稲にかかったから。
そこに社長が登場。枯れた稲穂を見て『仕方ないな~』
みんな「仕方ないな~なんてのん気なことを言わないでお隣の田んぼの人に何か言わないと」
『言った所で枯れた稲が元に戻るのなら言うけど・・・・。誰でも失敗はあると言ういい見本。俺たちも一杯失敗をしたでしょ!それにこれが俺たちがした事で薬害になっていたのであれば大変。そうでないことがわかったのなら別にいいではないか?』
と、それで終わり。

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後日、お隣さんは、枯れた稲を見たのか、知らせと謝罪にに来てくれましたが、社長曰く、弘法も筆の誤りと言うやつですね~!っと笑っていた。
農家の方もびっくりしていました。

田植え完了祭!!


7/4ついに来ました。田植え最終日。ここまで永い道のりでしたが、なんとかなりました。という事で、社長の号令一発で人力田植え開始!の、その前に全員で集合写真。
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そして、いよいよ目的地の水田に。まずは、ロープで植える場所のマーカーを作ります。
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無論のこと、面積が広いので機械でも植えます。今年導入した6条田植え機の登場です。
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社員とその子供たちはすでにすスタンばっています。
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さぁ始まりました。
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ワーワー!キャーキャー!うるさいので振り返るとでました。女史!お祭りマンボウ状態!他のものは相手にしません。明野親分、うるさいと一括!!
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植えます!とにかく黙々と植えます。皆~お祭りなんだから騒いだら~!もちろん女史以外。
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まだまだ、植えます。もちろんちびっ子たちも元気にお手伝いです。
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『はよ~!植えんかい!打ち上げ行くぞ~』と社長の激!「ほんなら、お前も植えんかい」と社員満場一致で水田に木霊する。近所の人達がごぞごぞと登場。なんやなんや
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勇人君も植えます。元気です。笑っております。ちびっ子達も少しばて気味です。けど植えます。
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母も植えます。少しバテばてです。子は元気に植えます。太陽君も植えます。太陽君、この後ヒルに血を吸われて大騒ぎです。
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アイさんも植えます。新たに登場したちびっ子軍団も植えます。もうすぐ完了です。その後は、焼肉で打ち上げ。おぉぉぉぉっぉーぃ!お茶。でなくて。腹減ったぞ~。はよ~行くぞ~!焼肉!
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『こりゃー!見とらんとお前も植えんかい!』
「んんんぅ」あっ!かーちゃん!
『かーちゃんは、植えんでええよ。重いけん。ここ底なし田んぼやけん。埋ってしもたら、地球の反対側になるかも・・・・』
「ええ、根性しとるやん。あんたー!よーーーーーいうた。いんで話しょうかー」
『みんな!はよ~植えんかい。焼肉いぐで~』
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田植えも終わりに近づき


7/4予定通り、本日田植えを終了。戦争のような1ヶ月間でしたが、終わってしまえば寂しいものです。
直播で行った所が発芽せず植えなおしたところ基肥を散布するのを忘れたり、8畝の耕作放棄地を再生した田んぼに2日間水を入れたのになぜか水が溜まらない。モグラの穴もないのに。そんなこんなも全てよい思い出。そして何よりすごいのは、これ新たに体得した私達の新技術。来年作付け面積が培になってもだんだん村なら大丈夫。そんな塩梅で沢山の苗箱を洗うことに。こりゃ大変だ~!

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精米機設置


本日、耕作放棄地再生事業交付金を活用し、精米機の購入を行ないました。
来た早々、置く場所が肥料でいっぱいの為、イセキの木原親分とその弟子が片づけを・・・・。
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昨年、無農薬のお米を作り作業で、大量の米ぬかを使用しました。またお米の販売時において大量の100円硬貨を使用しました。(お客様に精米をして届けるため)これは、かなり無駄なコストがかかります。
よって、精米機を購入する事に。これにより今年稲刈り終了後、自分の田んぼで採れたお米から米ぬかをとり、その米ぬかをその米が採れた水田に戻す。これってスーパーエコでねえ!!
来年は、少しでも低コストのだんだん村米が作れそうです。

保冷機設備設置


今年は、大量の新米が収穫できる予定?の為、その新米の味をいつまでも維持したいため、日本政策金融公庫のL資金の一部を活用し保冷設備を穀物倉庫内にある貯蔵設備に取り付けました。
これで、さらに美味しいお米が長期に渡り保存できます。皆様にお届けできます。
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設定温度は、13℃から15℃ぐらいがちょうどお米にはいいみたいです。画像の温度は、試験的に行っているため、温度を設定していません。あしからず。
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飼料用米苗での田植え開始


6月27日いよいよ、6月初旬に蒔いた飼料用米の苗の田植えの開始です。本日約180aの田植えを行います。オペレーターは、一度講習を受けた者たちだらけ・・・・・。まるで神風特攻隊みたい。果たして大丈夫でしょうか?
今回は、田植えを行う面積もそうなのですが、とにかく筆数が多いため、イセキより5条田植え機を借りました。色々と交付金の問題で購入を見合わせていた6条田植え機も登場です。
それと昨年購入した、4条田植え機合計3台で田植えの開始です。
すでに、苗配り部隊が到着していました。
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これは、お借りしている5条田植え機です。この水田の周りには沢山お借りしている圃場がある為、6条との入れ替えを決断!それにとにかく自噴する水田の為。機械が落ち込むところが沢山ある。だから耕作放棄地になったのでしょう!
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6条田植え機の登場です。安定感バツグンです。イセキ木原さんも最終調整に登場。
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あっと言う間に完了です。さぁお次は、5km離れた水田に移動です。
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また1つ耕作放棄地が再生されました。今回の田植えは、イセキさんの協力もあり午後4時30分には完了しました。みんな~!!お疲れ~!。

イセキ多機能田植え機で直播


6月4日 今度は、クボタに代わり、イセキ多機能田植え機での直播を行いました。今回の面積は、約70a
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順調よく、植えています。さすがにメーカーのオペレーター!とにかく早い。
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本当に直播できているのか不安がるしのちゃん!!
社長曰く、『気にしない気にしない!蒔けていなかったらクボタを買えばええじゃん!』
しのちゃん納得!!
「必ず蒔けよ~」と叫ぶイセキの所長。
なんや!なんや!群がる周辺のお百姓さんたち!
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はい!ちゃんと飼料用の籾種蒔けていました。

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今日は大変


本日6月7日。
今日は、大変です。なんと5筆で180aの田植えを行わなければなりません。
苗を配り、元肥の準備も早朝から行い。
まずは打ち合わせです。しかしこの田植えが終わってもまだ半分にも満たないのです。
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まずは、しのちゃんと打ち合わせです。
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かりものの田植え機と昨年買った中古の田植え機がフルに動き回ります。ここは、全て有機による栽培を行います。ここの水田の多くは耕作放棄地でした。昨年より堆肥に米ぬかを散布し土を肥やしています。きっと美味しいお米が採れることでしょう。

飼料米 育苗


飼料用米の播種を行い。スズメの攻撃を一部受けこれは大変だと思っていたのですが何とかここまで成長してくれました。
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手前と奥の緑の違いは、単なる散水の量の違いです。
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この苗は、7月になったら植えていきます。理由は簡単。人間が食べるお米を重視しているだけです。

苗立て


6月2日 飼料用米の苗を立てました。全て直播でと思いましたが、直播田植え機は一番小さいもので6条植えの為大き過ぎて圃場に入らないところがいくつかあり、苗を立てることにしました。
基本積算温度は80度です。この時期なら温度も高いため余り気にしなくて構いませんが。
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ネットに入れる理由は、水に浸けたとき軽く洗い、水に浮いた種子は、除去しその後水に浸けて、播種を行う前日には軒下に吊るして、干さなければならないためこの方が便利だからです。
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洗って2日間水に浸けておきます。
6月4日播種開始。機械は、イセキからデモ機を拝借。よければ来年から全て自社で播種を行うので購入を考えています。時間300の播種をしてくれる優れもの。
粗植で植えるため反等当り14箱でかまいません。もちろん単収も落ちません。株間が広くなるメリットは、冷夏に強い。
左右のホッパーに培土を入れ、中央のホッパーには種子を入れます。
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ホースを繋いで試験播種を行います。これにより1合五尺の種子を落としたり培土の厚みの確認を行います。
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さて、必要なものの準備が出来たためいよいよ播種を行います。
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ズラズラズラと育苗箱が流れてきます。
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でて来たものをズラズラズラと並べていきます。
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並べ終えたらすぐに布などをかけて散水します。発芽までは、直接水はあまりかけないで、育苗箱の下に水をかけ流しします。
そして、3日目で発芽確認です。この苗は、7月に飼料用米として植えます。ホシアオバ・モミロマンです。

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飼料米 発芽


6月3日気温26度
5月29日に植えた直播の水田で発芽が確認されました。一先ずほっとしました。今からは雑草との戦いです。飼料米だから代かきの時に除草剤は散布していますが。
来見T氏水田
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来見W氏水田

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直播田植え クボタeプロジェクト


5月29日
クボタeプロジェクトで約8反を直播田植え機によって行いました。
場所は、河原津・丹原来見(W氏・T氏)です。
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種子は、モミロマンで鉄コーティングを施しています。
これは、直播方式には乾式と湿式があります。湿式の場合種を沈めるために行います。
さあ、田植えです。
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田植え機の通ったあとに緑色の苗がないのはなんとも不安なものです。

田植えだ~!!by コシヒカリ


5/29日、社長の誕生日にコシヒカリを8.5反田植えを行いました。
水田は、北条(M氏)4筆
この時は知っていたのか、イセキの親方より連絡があり6条植えの最新型田植え機があるのでデモストレーションを行いたいとの事。
でも社長『買わないよ~』
そして、だんだん村社員集合です。当日は総勢11人水田が賑やかです。
まずは、イセキの木原氏がお手本。端から2つ分あけて植えだすと講義。
一緒に乗っているのは、口から生まれたS親分。けど真剣です。
戸田のとっつぁんに、高橋のオヤジも真剣に見入っています。
それもその通り、次は、戸田のとっつぁんの番です。
『壊すなよ~。それ壊したら今年田植えできへんで~!』と社長の声。
高橋のオヤジは平気な顔。それもそのはず、この方もと、大百姓様!
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なにやっとんや!コイツラ!!!
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なにやっとんや!コイツラ~~~~~!!!
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デモ車を壊すなよ~!それがイセキの目当てや~!壊したら思う壺やど~~!!
壊したら!お前らが買えや~!
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戸田のとっつぁん。あんたもそこでなにししよんや~!エエッ 壊れた~!!
おどれなにしよんやー!!と木霊する社長の声。
イセキの木原さん。「社長単なる肥料切れです。」
睨む、戸田のとっつぁん。『後は頼むど~!』と足早に去る社長。そして8.5反を午前9時30分から植え始め午後1:40分には終了しました。「早い!」


2010年 田植えだ~


5/29
これまでは、作業受託により、人んちの田んぼを植えて参りましたが、これからは私達の田んぼに植えていきます。
まず。5/29私の誕生日に
丹原町来見2筆・河原津1筆をクボタeプロジェクトによる直播植えを実施しました。これは全て飼料用米です。果たして発芽するか?しのちゃん不安げです。社長それを見てニンマリ(^^♪
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だんだん村では、その取り組みに隠し事をしないようまた、企業倫理に則り、周辺の農家の方に一般の方にもわかる様に飼料用米の水田には看板を立てています・いわゆる補助金の二重取り防止ですよ!
だんだん村は不正をしない。
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明日は、短期のコシヒカリ無消毒米の田植えです。

お米作り

今年のゴールデンウィークは、農業に明け暮れた毎日でした。
しかし、やはり私にとって農業は面白い!!
特に、「お米作りは簡単だから」と農家の方にはよく言われますが、素人にはそうでもない。
粗耕起・あぜ周りの耕起・水を入れての耕起・そしてやっと田植え前の代掻き。この手順が終わり、いよいよ田植え。けどこの手順が全てでない。水田の状態により変更をしなくてはならない。
それが、私達だんだん村の社員にはなかなかわからない。
そこで、登場するのがこの最新鋭機、代掻き機。1台数百万円するこの機械。素人でも完璧に近い圃場に
陸上では、こんな感じで短足ですが、水田に行けばなんとまぁ!
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足長いおじさんに変身!おおおおおブラボー!
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さて、このトラクターは、キャビン付きのCDコンポ付き。Qeenの【We Will Rock You】でも聞きながらいきましょう!!

平成22年度 作付け計画(飼料米)決定


天候不順、新しい圃場による水管理の不明確などの諸問題を乗り越え明日は、いよいよ耕蓄連携による飼料用米協定書調印式です。今日も暗くなるまでだんだん村社員はよく働いています。
もちろん明日も・・・・・・。
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これは、農政事務所に提出する添付資料です。耕作放棄地など利用権設定に伴う農業委員会に提出したものをベースに作成されています。
近所の農家の方には補助金目当てなどと嫌味を言われる始末ですが、悔しかったら、やってみて下さい。書類作成・水田準備などなどなかなか雑務が多くて大変な作業ですよ。この間水田の準備が進んでいません。5月30日クボタと添付資料NO.42・43の水田で共同で直播巻き試験を行ないます。
もちろん、だんだん村社員総勢集合です。

育苗苗到着


短期栽培のコシヒカリの育苗苗がJAより到着。
アーチをかけました。しのちゃんは初体験!ムフ。この圃場は、地元の農家の方からお借りしたもの。耕作放棄地では、この時期水がまだ来ない水田が多いので無理を言ってお借りしています。地元にも名前が浸透してきているので、1つ返事でお借りできました。感謝です!!ここで育苗苗だと成長苗より1パレット当り200円近く安く買えますので原価低減のの為、絶対不可欠。
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これからは、未経験の者が多いので神経をかなり・かなり・かなり使います。ねぇしのちゃん!!
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綺麗に並べれれば、後はアーチをかけます。この状態で、3週間程度成長を待ちます。後は、巻き病?だけがとにかく気をつけなければなりません。見過ごすと苗は全滅です。後は時期が来ればいよいよ田植えです。

耕起と苦土石灰散布


四月に入り、田植えの準備に大忙しですが、なんせこの長雨。巷でも報道でも野菜の高騰が報じられていますが、お米においても早期米には、少し深刻な状況が見られています。
アムスメロンでは、2月下旬に定植した農家の方は、低温障害・霜などの被害で壊滅的な状態です。
お天道様商売。とにかく元気でいきましょう!という事で少しの晴れ間を見て1回目の耕起です。1回目の耕起は、主に除草目的です。低温障害や天候不良を今年は見越して、苦土石灰を反等当り20kg散布しました。これにより地耐力を上げます。
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この辺の言い伝えで、毎年4月1日の天候がその年の天候を示すといわれています。昨年も雨今年も雨でした。結果露時期には雨が少なく、夏や秋口に雨が多く降りました。今年のその心がけが必要でしょう。

平成22年米作り開始


今年もいよいよお米作りの準備開始です。
飼料米からだんだん米まで多種に渡りお米を作ります。農地拡大に伴い、今回2台のトラクターを導入。フル稼働です。助成金と融資がなければ、機械の導入も難しく今年の田植えはすべてはできなかったでしょう。私達の場合、エリアが旧東予市・周桑郡一円のためかなり範囲が広い。
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今回のお米は、有機物をかなり水田に散布していますのでかなり味覚には自信あり!それに昨年の失敗耕作放棄地を再生したところにはすべて飼料米を作付けします。

飼料米用種子


いよいよ、農作業も最盛期になって参りました。しかし本業が忙しい為、二回目の耕起がなかなかできません。けどうちの社長は、『夜でも朝でも日曜日でもしたらええやないか~。』とおらぶ始末。俺だって日曜日は、デイトがあるわい!!と言っているときに社長から携帯に℡あり。内容は、『すぐに、もんてこい。』プープープーたったそれだけ、帰ってみるとついに来てしまった。飼料米用種子・・・・・。本当に直播を社長はするつもり?

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今回は、冨田社長からの依頼で、モミロマンに決定。

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なんと、愛媛県の農業試験場に購入をお願いしたのですが、来たのは茨城県産んんん、どうして愛媛県産はないのだろうか?

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今回は、20kg入り種子を7袋かいました。反等当り4kgの種子をまく予定です。急激にこの数ヶ月間で農地の面積が急激いや異常なほど依頼が殺到し、苗・種子の計画がたちません。もったいないのですが、いくらか主食米の苗を植えて飼料米で販売しなくてはいけません。
とにかく、うちの社長が水田の話があればすぐに受けてしまう為しかたありません。冨田養鶏場との協定は、4月に行う予定だといっていた。
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だれも経験した事のない直播田植、さてどうなることでしょうか?
しかし、一粒が大きいですね~。


イセキトラクターAT500

イセキ農機具フェアーにて一目ぼれした。あのマンモストラクター。イセキの所長のたってのお願いによりうちの社長に「2ヶ月間とにかく試乗してみてください。」とのお話があり、『そこまで言うならしかたないの~。』と恩きせがましく言いながら(本当はうれしいくせに)来ました、イセキAT500。んんんー。唸らせるフォルム。カッコイイ!

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『あれよ!あれよ!』というまに、あっと言う間に耕起をします。やはり、大は小を兼ねるというがそのとおりである。

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2400m2の水田が白鷺が喜ぶほどあっと言う間に作業完了。あとは、ミミズちゃんや冬眠中の虫ちゃんをパクリパクリと食べまくる。

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恐らく2月にはこれで、しのちゃんが通勤で使うことになるでしょう。『おめでとう。しのちゃん。』
ちなみにこれ、ハーレーのウルトラが3台買えます。んんん。


畦塗り機械購入

株式会社だんだん村ではこの程、畦塗り機を購入します。泥畦・中畦などを作る場合にこの機械があれば数百メートルをほんの数十分で作り上げます。今回はイセキトラクター25psに装着します。

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畦塗りについても、来年より作業委託を受けますのでよろしくお願いします。

堆肥散布

株式会社だんだん村でこの程堆肥散布を行いました。
地主様より依頼を受け堆肥散布を行いました。水田の面積が1.7反あるので、株式会社だんだん村で散布量をご提案させて頂き約4tの鶏糞を散布。

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堆肥散布時の注意事項として、リンを多く含んでいる為発酵堆肥を使用すること。特に湯気等が上がる堆肥については未発酵の為使用は避けること。湯気とともにリンが逃げていく。匂いもある為散布後は速やかに耕起を行うこと。


農業視察in九州(2日目)

2日の視察は、熊本県菊池市にあるコッコ・ファームです。初日に述べたようにここは、観光農園で成功をおさめている農場です。とにかく鈴木養鶏場様同様広大な敷地です。
年間来園者数は、なんと驚きの47万人ということです。
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イベント会場を示す看板も大きいです。
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行ったのは平日ですが、食品売り場には、10時開園と書いていますが、すでに20名近く並んでいました。  何を販売しているのか楽しみです。
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これは、食料品売れば横にある生みたて卵を直接必要な分だけ購入できる鶏舎です。
現在は新型インフルエンザの関係で使用していませんがよいアイデアと思いました。
子供は特に喜ぶことでしょう。
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ここは、生まれてからの雛鳥を1週間単位で別々に飼っている鶏舎です。とにかく綺麗です。
カラスも飛んでいましたが、とにかく数が少ない。道路に鶏糞類もまったく落ちていませんでした。やはり農業も綺麗が大切と思います。
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広大な敷地の中には、親と子供が遊べるスペースも完備されています。
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お客様が購入しているものを探索すると主に朝採り卵でした。ここまでの経営面積は、西条では恐らく無理と思います。(地形的に)でも隠されたヒントは必ずあると考えます。
自社の直売所は、私も考える所ですが今の所リスクが大きすぎると考えます。けどしたい。これからこのジレンマと格闘する日々が続くのでしょうな~。

後は、九州・大分別府まで行けばそぅ。地獄めぐり。いえいえフェリーの時間を間違えて乗り過ごしてしまい。時間潰しに立ち寄っただけです。
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農業視察in九州(1日目)

今回飼料米を作ることに先駆け、協定を結ぶ予定の畜産農家の社長より、11月の末『大分・熊本に農業経営され成功を収められている養鶏場があるので見に行かれませんですか?』との連絡が入った。それはぜひともと言うことで12月2日3日と行ってまいりました。九州への視察。八幡浜港よりフェリーに乗船し一路九州・別府港へ
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九州は、バイクではよく来るのですが車で来るのは久しぶり特に八幡浜からの乗船は何年ぶりだろう。

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2時間半の船旅は、走り屋の私としては少し長旅でしたが、無事別府港到着時間も時間なのですぐさま昼食となりました。

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なんとこの食堂にラジオカーが、愛媛で例えるとチャピー号のようなものでしょうか?

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到着です。ここは、大分県速見郡にある日本の飼料米の先駆けを行った有限会社鈴木養鶏場様です。親鳥16万羽・雛鳥6万羽を飼っている国内有数の養鶏場です。広大な敷地の中には、直販所も完備その中には卵以外に多数の加工品を販売していました。

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直販所の横には、鹿や山羊・ウサギを飼っています。子供達と一緒にご両親達も来るのでしょうネ。

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勿論、有機で使用する発酵鶏糞もね。

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今回視察に来たかった理由の一つに巨大飼料米用のタンクを建造されたと言う話を聞いたからです。特に同行した養鶏場の社長さんは感激の一言。奥に見える銀色のタンクが飼料米用のタンクです。恐らく数千万円の設備投資でしょう。卵1個の値段からしてこの設備投資は、かなり有機が要ったことと思います。同じ経営者としてただただ脱帽です。

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今回事前に、鈴木社長様には、ご連絡をさせて頂いておりましたが、とにかく見学者が多いのと現在、新型インフルエンザの問題から丁重に断られていたのですが、偶然通りかかった専務様に声をかけて頂き面会の運びとなりました。  
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施設の2Fに通され色々詳しくご説明を受けました。鈴木社長様本当にありがとうございました。

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この鈴木養鶏場様は、現在50農家の方と協定を結び、120haの農地に飼料米を作付けしているということです。技術的なアドバイスも沢山頂きその言葉の重みに苦労を重ねられて築き上げてきた自信とプライドが滲み出ていた、すばらしい経営者の方だな~と感銘をうけました。
教科書通りしか言えない方とは大きな違い!さぁこれで少し私も自信がついてきました。
明日は、観光農園で成功している。コッコ ファームです。

飼料米

だんだん村では、耕作放棄地の再生を優先的に行っています。しかしそこでは大変大きな問題があります。再生しても食用米、野菜などは付焼刃でなにもできない、例え出来たとしても人が口にして美味しくないと言うことです。けどそれでは、再生した意味がない。
そこで取組を開始しようとしているのが今世間で騒がれている農業個別保障制度の中にある飼料米です。
きっかけは、ローカルニュースの中で、加戸愛媛知事に地元の畜産農家が『原油の高騰により飼料が高値のためこのままではやっていけない。』というニュースを見たからです。
色々な農家の方、畜産農家の方、関係する地方公共団体の方に聞いても意見は様々。
農家の人が飼料米をkg当りの単価が安いので作りたがらない。
畜産農家の方が飼料米では栄養が少なく、食べさすのに手間がかかるということで作っても引き取ってくれない。 などなど
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飼料米を作るうえで大切なことは色々あるが代表的なことは、
1.食用米では、kg当り200円から300円の値段で売買されるが飼料米では、10円~30円の単価であること。(国・県の補助を除いて)
2.飼料米には、栄養がトウモロコシに比べて少なく畜産に食用させる場合は再度配合をしなくてはならない。
3.水稲共済に加入しなくてはならない。
4.予め収穫トン数を畜産農家に届けないといけない。などなどです。
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私の結論は簡単です。
今からは、外国相手に農業も挑んでいかなくてはいけません。国内にこの方法を取り組んでいる人がいないのならまだしも、国内にはこれに挑戦して成功を収めている農家の方もいらっしゃいます。ならやりましょうよ。とにかく一次産業では外国の力を借りないでできることを試しましょう。
原油が高くて飼料代が高騰して生活がままならない?
転作を国から言われてお米しか作れない水田なので仕方ないので休耕田にする。『それ、やがて耕作放棄地に絶対なりますよ。』
今新しいものにチャレンジしてやるという若い農家の方も増えてきています。
もちろん若い畜産農家の方も『してやるぞ~。』という人がこの愛媛にも増えてきています。
まずは、先達者になりませんか?私達
平成の世これだけ世界は動いているのですから、我々も動きましょうョ。
必ず生きるすべはありますよ。
そんなことで来年だんだん村では飼料米を地元の畜産農家の方とタッグを組み開始します。
お楽しみに。

有機肥料の配合について

【無農薬のお米を作る場合の土作り】
お問い合わせがいくつかあったので無農薬米の作るときの土作りについて説明したいと思います。作り方は色々ありますがまず何の有機物を利用し土作りをするかを考えなければなりません。米ぬかなのか、ぼかしなのか、堆肥だけなのかなどなどです。
だんだん村の場合、主には米ぬかと鶏糞による土作りを行っています。
米ぬかはもともとお米から取れているものだし、鶏糞は堆肥のなかでも一番お米が喜ぶ化合物を含んでいて速効性があるからです。
散布方法は、米ぬか、鶏糞どちらを先に散布しても大丈夫です。

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今回は、JAのものを使用しましたが次回から自社精米機を導入して少しでも自分の田んぼで取れたものをまた田んぼに返したいと思います。
特に今この地域では、畜産農家の方が飼料として使うので米ぬかが大変不足しています。

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だんだん村では、1反当り米ぬかを150kg~200kg散布します。機械などで行っても構いませんが手で撒くのが一番早いと思います。また米ぬかの場合むら撒きになっても問題はありません。

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次に鶏糞を散布します。一反当り1t~2tの間で撒きます。鶏糞についても撒きすぎに余り注意する必要はありません。(但し良識の範囲)散布時の注意点は、一箇所に集中して撒くのはダメです。特に堆肥を散布する場合トラックにて堆肥を運んできてそのまま水田に移して、3日も4日もそのままの状態で放置しておくことは避けたほうがいいでしょう。
この後、苦土石灰を散布しました。けど苦土石灰は、作付けを行う1ヶ月前ぐらいがいいのですが耕作面積が多くなると時間的な問題も重なるため今回は鶏糞散布後、苦土石灰も撒きました。
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全て散布が終えればその日でなくても雨が降る前までには耕起をしておきましょう。
堆肥散布前に土壌試験についても実施することがより効率的と思います。土壌試験については、普及所にて実施してくれるので(但し試験結果が出るのは10日前後)これも毎年行えばいいと思います。費用は各地方によって変わると思いますが私達のところでは1回1500円程度です。


有機米を作る

今年失敗したお米の味
耕作放棄地で再生した後すぐ作るお米は、艶はいいけど味はぜんぜんダメ!
けどそんな失敗には負けません。だんだん村は、来年に向けて早くも?始動開始!
そう有機米にチャレンジです。

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麦作法人入会

あれよあれよと言う間に麦作法人に入会
個人・法人がやる場合で補助金が欲しいのなら4.0ha以上の面積がいるらしい。
これまた勉強。現在だんだん村では1.1haしかなく入会せざるをえないので入会。
もちろん将来的には、4.0ha以上したい考え。  だっって機械間違えて買っちゃったもん。
なぁ やまうっちゃん!
ここでびっくり、愛媛県は、はだか麦生産日本一だってすごいね~。愛媛の農家の人って


麦だれも作ったことがないので来年の為のメモ書き

★よく乾く水田じゃないと麦は育たない。
★まず10月の終わりには苦土を撒き終わらなければならない。
★一回目も耕起を行う。この時必ず圃場は乾いている事。
  (麦の耕起の場合は浅め、イセキトラクターの場合メモリは2.5くらい)
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★主軸のPTOは3   スピードは低速
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★二回目の耕起を行うこと。もちろん乾いているときに播種する前でも良い。
★今回は、11月8日9日に播種しました。しかしこの圃場少し水はけが悪いため、出来が悪い  恐れアリ。
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★年間を通して作物を作る注意点
  1.今回、米・麦を作付けしたため、水耕施設でも収穫真っ最中の小松菜・水菜が収穫が     できない。、水耕栽培は、9月中は種を撒かない。
  2.ついでブロッコリーの収穫は早朝のため、朝から晩まで泥まみれ
  3.本業が忙しくなれば収穫する人がいない。

  来年は考えなければみんなばててまう。  社長っ
●懸案事項
 来年は全てお米は有機米に切り替えるのですが、麦を植えた圃場ではできない。
 なぜなら除草剤を結構散布するから。  また考えよ

そんな塩梅で今回画像が少ないのは、社長がじきじきに、トラクターに乗ったため。ちゃんちゃん
お疲れ様でした~


2009年度新米とれたんよ~

◆愛媛から愛を込めて◆
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だんじ~と今年もがんばって植えたお米がとれたよ~!!
東北のお米にはかなわないけど
●愛媛からだんば~の愛を込めて●
ご家庭に届けさせてもらいます。

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やっぱり日本の朝は卵かけご飯!! 
愛媛のみかんで育てた鶏に産ませた、媛っ娘みかん卵をかければなお美味しい。
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媛っ娘みかん卵のお問い合わせは、メール又はお電話にてお問い合わせくださいませ。
こちらのページからご購入いただけますので、是非ご利用ください!
http://www.marutan-group.com/cat_store.html だんだんネ

2009年度新米販売始まりました。

だんだん村の新米が収穫になりました。
とれたての新米はこちらからお買い上げいただけますので、是非ご利用ください。

5キロ、10キロ、30キロとご用意いたしておりますので、お選びの上ご購入ください。
お支払方法は、代金引換、又は銀行振込をお選びいただけます。
配達希望日、時間帯指定など御座いましたら、購入ページの備考欄にお書き添えください。



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伊予西条産 ヒノヒカリ 30kg袋
販売価格 9,150円(税込)送料無料

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伊予西条産 ヒノヒカリ 10kg袋
販売価格 3,800円(税込)送別

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伊予西条産 ヒノヒカリ 5kg袋
販売価格 1,950円(税込円)送別

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2009年 米つくり記録

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さすが、兼業農家の明野さん トラクターの運転も、天下一品
今年は、大幅に農地が拡大 認定農家のおかげでしょうか?はたまた農業生産法人のおかげでしょうか? これから出番が多くなると思いますががんばってください。
今年は、残念ながら準備不足のためヒノヒカリ1種類だけです。


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さて一年の最大イベント田植えです。今年新しく4条植え田植え機を購入。
スコップを田植え機の操作レバーに持ち替え少し緊張気味の篠原選手がんばっています。
横には、田植え暦30年の山内先生が睨んでいます。今年社長が新調してくれたオレンジ色のユニフォーム田んぼの中では目立ちます。だからサボれません。
社長は知っていたのか。

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今度は、西田選手。日頃は、建設機械を運転しています。さすが機械運転が上手な西田君なかなかの腕前です。

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大分 ヒノヒカリちゃんが発育しました。       美しいですね~

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いよいよ 稲穂も頭を垂れ始めました。 稲刈り楽しみです。

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《ウ~パ~ ウ~パ~》  《ぱーぱーぱーぱーあ ぱぱっ ぱー ぱーあぱーぱ~》 
《ぱーぱーぱーぱーあ ぱぱっ ぱーあ ぱぱーあ♪》 出ました。ついに登場です。
ダースレイダース 社長のテーマソングです。  新車は俺が乗るといわんばかりに颯爽と登場です。  でも周りには誰もいません。

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まずは、隅の稲を刈ります。これはコンバインで踏むからだそうです。 なるほど納得!

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はやり、社長より先の乗るのはお前か~!西田選手、待ちわびたようにコンバインに飛び乗ります。そしていよいよ運転開始。イセキの方から指導を受けます。
社長はいいの? と イセキの方   『ええよええよ』 と西田君

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このコンバインは、やはりうならせます。 自分の腹に貯めたお米が一杯になると、音声で『稲刈りをやめてください。タンクにお米が一杯になりました。』だって!
その後稲が刈れなくなりました。恐るべし最新兵器。

今年も無事 10月17日にすべてのお米の収穫が終わりました。 さて今年のお味は・・・
なんにせよ来年は有機米  これ決定事項ね!  がんばりましょう!お疲れ様!

ここで大きな壁にぶち当たったのです。一年間の無駄が起きてしまいました。だんだん村のお米のピンチです。キュウリに続き・・
この後は、耕作放棄地のお米で