そう、今日は日曜日。雲の間からお日様が見え隠れする絶好の農業日和!!
ここまで来ると曜日なんて関係ない!!というセリフまで飛び出す始末!?
昨日みっちゃんに言われて本日6月採り、キャベツの畝立です。


畝立と同時に元肥が施せるなんとか?サワーを取り付けていざスタート!
元肥は、核アミノ10 有機JAS適合資材 (窒素10・りん酸15・カリ12)を反当り100kg散布します。
どうですか~!上の段あっという間に完成です。それにまっすぐ!!
気持ちいいですね~!

続いて下の段。あっと言う間に仕上げましょう。今日はこれでやりおき。ここが終われば早めの帰宅です。3時には一杯できそうです。と問題発生。
なんと、元肥散布機のモーターが回らない。でもさすがイセキ!!TEL一本で飛んで来てくれる。
他のメーカーは連絡すらつかない。


そこへ悪魔の申し子。オヤジから℡。
(あっちもやっといて。後で応援行くから~!!) なんというやつ。そして終了し、あっちへ移動。ここは、6月採りの青ネギを植える所。それも元耕作放棄地。だから除草の手間を省くため黒マルチをしなくてはいけない。そしてそのやり方はオイラは知らない。そしてまた℡。


すぐさま来てくれる。イセキ!!まさしく農機具メーカーの王者である。みなさん農機具は休日祝日も来てくれる、イセキさんがいいですよ~!!そしてセッティングスタート。

田んぼの癖。建物の影の所に野菜を植えても育ちません。だからあの影の部分は畝をたてません。これが一年間で覚えた田んぼの癖。

早く帰りたいもんだから早い早い!あっと言う間にマルチ畝立完了です。終わりの頃にやはり、ちょうどいいホンダ?でなくオヤジ登場。
かけてくれた言葉は、【帰るぞ~!】
帰宅 午後6時半。早速、熱燗をぐい飲みにそそぎ一口。
テレビを見ながら叫んでみた。[いつもとかわらんじゃーん]
明日は月曜日ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
えっ~と今日は何曜日だっけ?
完成間近
さていよいよ、私たちの修羅場。播種・発芽場建設も完成間近である。
なんせ、ビニールハウスだから早い。明日から設備屋さんが水と電気工事をしに来るらしい。そして完成。
わずか1週間の出来事であった。そんなに私達を働かせたいのか。鬼のオヤジが恨めしい。
苗は、種まきから発芽後1週間が大切らしい!?と、オヤジはいう。
なんで、と聞き直すと。
そんなことは、種に聞け~!!!と言われる始末。
年間、40万本から50万本の種をまくこの場所。
誰かがいった。
[教会みたいなハウスやね~]と近所のおばちゃん
【ほうよ、来年は屋根の端先に十字架でも付けようおもてんねん】
それはひょっとして、私の十字架かもしれない。


完成後は、ここで御餅をつく。とまたまた言い出したオヤジ。
それは、なんかおもしろそうじゃん! つづく
よくもまぁ~
よくもまぁ!ここまで来たもんだ。今でこそきれいな畑ですが、元をただせば耕作放棄地。
ジャングル化していたところ。

こんな感じでした。
今では、ここまできれいになりました。三年目でやっとここまで来れました。

この畑には、レタスにブロッコリーにキャベツ沢山の野菜を植えています。
近所の農家の方も脱帽状態。
そろそろ、巻きが入ったレタスに。


出荷中の青ネギ。すべて秀品

そして、出荷前の得意のブロッコリー!!

最後に巻が十分に入ったキャベツ。

現在、だんだん村は里芋も入れて、およそ6.3haの野菜を栽培中です。
里芋の収穫じゃ~!!!
本当に農業は、お金が要ります。
それも小銭から大銭まで、しかし機械がなければ人力でやるしかない。
人力でやれば無論コストが合わない。
今年、里芋1.2hs作付けしています。来年は4.0ha
本当に大農家に上り詰めていますが借金地獄。
しかし、買いましたこれ。里芋収穫機
これで、あっと言う間に収穫じゃ~!

来週火曜日より作業開始。
現在里芋の価格良好!
さぁ、借金返すぞ~!
青ネギとレタスのバトル
オヤジが植えろと言う。
しかし、僕は植えたら後で困りますよ。レタスの事を考えたら。レタスは契約だから植えるのやめましょう。
オヤジ。
植えたらええやん。とにかくお金を返さなければ行けないのやから。
ほやけんど、計画が狂えば後で困るのは、僕たちやろ~
と、社長に言われて植えた、青ネギ24a
そして昨日社長から・・・・・。
オイ!そろそろレタスの準備しとけよ~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
植える畑ないよ!
なんでや!
青ネギが植えてあるやん。
なんでや!
あんたが・・・・・。


だまって、去るオヤジであった。
どうする!契約レタス
生姜2Lサイズ
いよいよ生姜の出荷を控えて、生姜の生産農家が集まりサイズの確認をしました。今回、ある市場の部長様が来社してくれ最終確認です。
絶賛を頂き、すべて市場出荷となりました。
ちなみにこれが、2Lサイズ。

すみません!禁煙時代に不謹慎でしたが、これ重さ1.6kgあります。
部長様曰く。
【ここまで、生産者がそろって同じ生産方法をしているのであれば、来年から直接卸をしてもいい。もしよければ箱をそろえて欲しい。出荷数量がまとまれば価格は更に安定しますよ~!】
と言ってくれました。凄い!!!andうれしい!!
新鮮生姜出荷準備
色々、難しい栽培となりましたが、本日試験的に大きくなった生姜を試し彫りいたしました。
サイズは、まばらですが、何とか成熟しているみたいです。

そして、洗浄方法の検討を行う。本日一番大きい塊は、とりあえず、600gであった。
新規参入のため、これが良いのか?悪いのか?みんな首をかしげて分からない。


新規参入とは、恐れを知らないことである。
やっと実ったニンジンを出荷。そして畝立
丹精込めて森君が作った、ニンジンの初出荷です。
ニンジンもとにかく安い。
私たちの未熟さとそれに加えての長雨。今年の梅雨は泣かされ通しです。
それでも、何とかこの通り。


そして、本日、造船会社の関連企業から研修に来ている、小川君を連れて青ネギの畝立作りに行ってきました。
堆肥と苦土石灰を入れて二週間前に耕起はしたのですが、一回の雨でかちかちになったので、再度34psトラクターで耕起をしその後、畝立機のトラクターが追わえて行きます。
小川君の悲劇は、いつまでも社長の罵声がこだましていたそうです。
(アーメン)

6月生姜報告
今日は、生姜の中耕及び土寄せを行います。
その前に、このハウス、3月5日に定植を行った長野さんちのハウスです。一番茎・二番茎とても元気にスクスク状態。すでにもみ殻を敷き詰める準備です。
羨ましい!!

で、次がだんだん生姜ハウス。
全体に茎が小さいような・・・・。
そうです。大切な一番茎をなんと管理ミスから焼いてしまいました。トホホ。
しかし、その後は順調です。ただ不思議な事は、茎の本数がすでに一つの種から5本から6本程度でています。んんんなぜ?


そして本日、中耕に、土寄せを行いました。

そして、敷き藁の代わりにチップをまきます。
現在、田植えの真っ最中。野菜部隊も、アムスメロンのわき目除けに青ネギの出荷・キャベツの出荷にとにかく、身を粉にして働いています。
田植え部隊は、グループ社員総出で何とか4日遅れ程度で、今の所、昨年より順調に来ています。
7月には2度目の中耕・土寄せを行います。
無事に出荷か?!楽しみです。
とにかく出荷
良くも悪くも理想的になってきました。
毎月何かを出荷できる状態になってきました。
出荷=売上ですから、とにかくお金が沢山&少ないを別にして毎月入ってくると言う事です。
今は、キャベツにネギです。そしてもうすぐアムスメロンの出荷です。

問題は、お値段。
キャベツは、最悪。なんと10kgで200円。これはむごい状態です。
青ネギは、まあまあ、5kgで1600円。

今年はアムスメロンも安いように聞いています。
でも、売上は売上です。がんばって出荷しなくいては・・・。
命を吹き込む2
さて、昨日畝立をし、命が蘇ったハウスにネギの定植を行います。
パートの方々にお願いし、3.0aのハウスは午前中に完了しました。
その後、潅水チューブを敷詰これでハウス栽培準備は終了です。

8月中旬に出荷予定です。
命を吹き込む
耕作を放棄され7年が過ぎている土に命を吹き込みます。
このハウスの肥土は、もともとここにあった土を、ゴミを取り石を取り除きまた戻しました。
そして、まず、米ぬか120kgともみ殻100kgを投入し、なんとその後、山砂を大型トラック10t車で2台入れました。
その後、バーク堆肥2.0tに苦土石灰40kg(水溶性と可溶性)のものを投入。
元肥は、核アミノ。
そして、耕起です。

3日後、靴にこびりついて死んだような土が蘇りました。まるで、ふわふわの土のじゅうたんみたいです。
すぐさま、山砂を入れる事を迷っていた、原田農園の社長のTEL。すっ飛んできた!!
(これはすごい!)と、原田社長大喜び。
しかし、本当の土に戻すのはこれから数年はかかるでしょう。
がんばらなくっちゃ!


今日は、雨のち曇り。しかし、本当のホクホク状態で原田社長もご満悦。早速自分のハウスに入れることに・・・。
畝立ても完了。さぁ、命が土に入りましたので、明日いよいよ、青ネギの定植です。

私たちの仕事は、土を蘇らせる事なのかもしれません。生育が楽しみです。収穫は、8月初旬。その後はきゅうりを栽培し、そして来年は生姜を2月末に定植です。
里芋発芽
3月末に植えた里芋。
ついに発芽が始まりました。思い起こせば昨年2月。知人より[米より里芋の方がいいよ!]と言われ早1年と3か月。3月末に植えた里芋がかわいい葉っぱを付けてお目見えです。

里芋の生育過程での注意点は、発芽時期の新芽の周りにとにかく雑草を生やさないこと、これ普及所の指導。
今では、健やかな葉っぱが沢山出てきました。これからが勝負です。
キャベツ順調です。
今年作付けしたキャベツ。今の所非常に順調です。と言う事は、今年の値段は、暴落しそうな気配。
しかし、そんなことを考えていたら作付けなどできないと激をを飛ばす。
かなり葉っぱも巻いてきました。
ブロッコリーとキャベツを栽培して分かった事は、昨年から今年にかけてのこの寒波には、絶対にキャベツの方が強いと言う事です。
同じように、雪や霜をかぶっても、ブロッコリーは収穫できませんでしたがキャベツは大丈夫の様子。
今からは、雑草と虫との戦いです。この水田は、キャベツ収穫後、飼料用米を作付けです。

最近、困ることは、うちの社員が農家の方に野菜の栽培方法を教えて欲しいと田んぼにいると聞かれることです。
すみません。全員素人ですのでお許しください。
出荷だ~! 青ネギ
春です。気温上昇と雨のおかげで今年1月に植えた青ネギが出荷です。
この写真昨年のものではありませんょ。
それに今回のネギは大成功。折れもなく。色落ちも少ない。
まさしく一級品。
しかし

値段は、最悪です。最低価格へ一直線状態。秀品で1200円。
3日前から500円落ち。

しかし、みなさんがんばってやりましょう。
今は、自家用の冷蔵庫もあるため安心して貯蔵できます。
出荷調整もできるし、少しでも過酷な労働を和らげる試みもしています。


新生姜発芽
いよいよ、生姜の発芽です。種生姜を植えてちょうど30日。いよいよ待ちに待った日が来ました。
ここは、耕作放棄地のハウス。とにかく土が固いため生育を心配していたのですが。なんとかなりました。
とにかく今年は、種代だけでも回収したいと考えています。本心は違いますが・・・。

でも、発芽という響きはとても心沁みるものがあります。
今年の夏は、新生姜でそうめん流しをしよう。
お世話になった方々を読んで。
春は大忙し
もうすぐ、田植えシーズン。
今年は、自らすべて苗を立てる予定です!
本当に大丈夫か!と毎日自答自問の毎日。
しかし、苗がない今となってはやるっきゃない!!!
親父も毎日、やったらええやん!とまるで他人ごとのように言ってます。
しかし、そんな話を聞いて愛媛県の普及所職員の方がアドバイスに来てくれることになりました。
少しは安心です。
さて、その前の平成22年度、作付け最終品目、里芋にキャベツもすべて定植完了です。


オイラ達の偉いところは、作付け計画以上に作付けをすべて行っています。
里芋は、60a・キャベツは、8a・青ネギは24a
そぅ、オヤジがうるさいから!ダハ!!


キャベツも大きくなりました。昨年末から今年にかけて、とても寒さが厳しい日がこの温暖の愛媛も多くありました。
ブロッコリーは、かなり寒さにやられましたが、キャベツは順調です。
頑張れキャベツ君!!
里芋畝たて けど 日曜日
本日晴天。春の兆しを覚える今日この頃ですが。ドライブにでも行こうと考えていたのですが、昨夜おやじより電話。
【里芋の準備をするぞ~!】
〔明日日曜日やけど?〕
【月曜日が雨やけん、月曜日に休め。明野親分も来るし】
と言うことで、本日明日の休みを楽しみに里芋の畝たて開始です。
急きょきまったこの作業。34psのトラクターが耕起を行い、すぐさま一発畝立て機搭載の25psトラクターが登場です。

とにかく、一台一人で作業が住むため効率は格段にいいです。この代物。早くしないと34psが負けそうです。この圃場20aありますが、畝立てわずか2時間で作業終了。

私は、さっさと帰る準備をしていると、また電話。
【もぅ、終わったか?終わったら次そのまま北条へ行って敲いてくれ・・・。】
うちのおやじどっかでみているのでしょうか。
帰ろうと思っていたのに~。

土壌消毒
土壌消毒をする前に、何度も何度も耕した畦にビニールを敷きます。


敷いたビニールは端に折りたたんでしまっておきます。
これはピクリンを打ち終わってからガスが逃げないようにするのと地温を上げる為だとか
そして、本日土壌消毒の日。ピクリンという消毒剤を土中に打ち込みます。

全員、防護マスクとめがね着用です。


打ち終わるとすぐさまビニールで覆い被せます。
そして無事作業終了。終了後は張り紙をして施錠をして第三者の侵入を防ぎます。


これで、2週間待ちます。その後いよいよ定植です。
生姜栽培準備
まずは、土作り。このハウスは、面積が11aあります。
このハウスの土のEcをチェックすると、0.017.ほとんど栄養素はない状態。
だから、肥料設計はしやすい。
発酵鶏糞を1.2t・苦土石灰を200kgを散布します。


散布後は深く深く敲きます。生姜は栽培途中で、3回から4回程度土寄せを行わなければなりません。
その為、耕起をする場合は深度ダイヤルは、5~6で行います。


収穫量は、約5tを目指しています。どうなるか不安と楽しみの日々が始まります。
レタス収穫終了
昨年、東園さんから”やってみない!”と言われてやったレタス。

昨年の高温多湿により苗のトチョウに苦労し、アブラムシの大量発生に伴い、年内採りは大変育苗と収穫には苦労いたしました。

しかし、何とか収穫最終日を迎えることになりました。


もともと夏野菜をするので、社長が”据えよう”と言っていた冷蔵庫。
そのおかげで出荷量が大幅に伸びました。
本日でレタス出荷は終わります。その後に控えているのは、キャベツ60aとブロッコリー70aと青ネギ23aです。
特に青ネギは、来月中旬に出荷が始まります。その後は、キャベツ出荷に水稲の播種そして田植え。それとこれと現在進行中の耕作放棄地の再生後のハウス建設。こりゃ!!戦争だ。
今までは、30ケースを出せるのがやっとでしたが、冷蔵庫を付けた途端に70箱近くまで出荷ができるようになりました。バイトのおばちゃまの努力も絶大でした。


温度は、定温で5℃で設定。これで夏野菜出荷も新鮮に行えます。
今年ブロッコリーが教えてくれた事
昨日、だんだん村第5期の作付を98%完了いたしました。みんなお疲れ様でした。
色々あったけど、倒れなくてよかったね!
儲ける儲けないは別として、この時代にこれだけの体を動かす仕事があると言う事は幸せですね。
うつむいて泥だけ汗だくになり正直に働いていれば、色々な方々に助けてもらえます。
やはり日本人の人情は素晴らしい!!
特に近頃社長は、本業より農業関係の方と毎日のように会っているみたいです。
近頃の社長の口癖は、[TPPを見据え、だんだん村がこの西条の農業の洗掘者となるように頑張らないといけんぞ。TPPに参加すれば絶対に耕作放棄をする農家の方が増える、とにかくその人たちを守るという高い志をオンシら忘れるな!!]
そして、昨年から始めた、露地野菜の規模拡大。この圃場では昨年、コシヒカリを収穫後植えたブロッコリー圃場。今年の寒波で2月末収穫完了の予定が3月5日現在もこの状態。
おそらく、価格のいい、L採りはもう無理と思います。
来週からは、M採りからスタートです。

そして、この圃場は、昨年の11月に無事収穫を完了し、2回目の作付けを行った圃場です。ここまでは予定通り。憎っくき寒波の跡が山陰に見えます。
でも《ちきしょう!!》

そして問題のこの圃場。画像では普通通り成長しているように思いますが、これ全滅です。
残念ですが・・・・。
定植した時期は、昨年の10月28日
秋雨前線の為、定植予定日を丸10日過ぎた圃場です。
そして、昨年からの寒波に、雪に、早霜に、日照不足そして今年も低温。
このブロッコリー(14.5a)は、低温障害受け成長過程の大切な時に必要なものが揃わず、子供の段階で
花蕾を付けた為成長が止まりました。

とても悔しい出来事です。明日雨が降る前にすべて鋤きこみます。現在ブロッコリーは、600円台。大暴落です。けんど鋤きこむは、農家としてとても悔しい行為です。
けど、この圃場が[だんだん村さん!あんたらまだまだやの~!もっと考えや!]と言われているみたいです。なら、考えます!
[ブロッコリーさん、教えてくれてありがとうございました。]
またやりますから。見とってください。


雨が降っても順調?
本日、月曜日:雨
しかし、外での作業以外は、だんだん村は順調です。
キャベツ 品種:おきな播種完了です。
合計30枚本当は残り62枚あるのですが、残念ながら、育苗施設が青ネギの苗で一杯の為購入となります。
ハウス施設さえあれば、高い苗を買わずに済むのですが・・・・。
しかし、今年中には何とかせねば。と社長は生きこんでいます。
私たちは、これ以上仕事が増えるの?と、目が点状態。

少しづつ前倒しで、今の所作付け計画通りに進んでいますが、今週はとにかく天候が悪い。
木曜日は最悪の雪です。南国四国がどうしたの?

しかし本年、グループ会社から強力な助っ人がやってきます。もと10haの水稲をやっていた兼業農家の方。だんだん社員一同待ちわびています。
青ネギ定植順調?
天候に左右されながらも本年の1月7日から定植を行っていた青ネギが、今日無事に24aの定植を終わりました。

ここの水田は、もともと耕作放棄地。
昨年は飼料用米。本年は、青ネギ周年栽培と本来の水田の活力を予感させます。
収穫期は、4月中ごろ。

この水田には、打ち抜きのポンプが常設しています。
だから、水便の良いところは露地野菜に変更しています。
昨年の教訓を生かし、1週間毎に2aの定植を行いました。

今からは2週間毎に追肥を行い。来月になれば消毒も必要です。さび病防止のため。
問題は、収穫期の卸売価格です。
昨年は、当たり年でしたが本年はどうなることやら。
でも、
【周年だからいつかは当たる心配スンナ!】社長曰くでした。
秘密兵器 里芋号
農業の場合特に気になるのが売上。
特にお米の場合は、絶対に採算が合わない。
コマーシャルでは、お米を食べて××と言っていますが、バカらしい。
だって、お米食べてくれたって人口が減っているのに食う量は自然に減るでしょう。
で昨年から色々考えていたのですが、教えてくれたのが普及所の渡辺康俊君
この方、僕の小学校時代いや、幼稚園時代からのお友達。
故郷マルシェの発起人。自身もおやっさんの農業を休みの日には手伝っている。
その渡辺君が言ってくれた一言に飛びついた。
里芋をやれば!湿地水田でもなんとか出来るよ。収穫期の長いし、採りたいときにとれるから絶対に楽だと思うよ。
それに僕が開発した、畝立て+マルチ+元肥散布が同時にできる優れものの機械もあるよ!
ということで導入したのがこの兵器。3工程を1工程でやってのけます。
時間がないときなどはとてもいい。
今年は、種芋用として作付しますが、来年から3.0haの里芋農家となります。


しかし、今年の種芋代だけでも、50万円。
高いな~!
晴天 in 定植
先週末から続いた、雪と雨。
今週に入り、晴天続き。遅れていた定植の再開です。本日の定植は、スピードドーム。
5月採りブロッコリーです。

本日15a終了です。残り12a
ブロッコリーの5月採りは、収穫期間が短い、負担が大きくため考えなくてはいけません。
そんな事を考えていると、88歳のおじさん(この人はすごい人で、農業視察で自費で、27か国回っているかたです。)が一言。
【田植えまでに収穫できる、ジャガイモをやれ!!!】
イエッサー!!
来年の作付け管理マニュアルを変更しないと・・・・。
しかし、この方がまた凄いことを言われだしまして・・・・。
社長どうする?
なんで雪なの南国四国で
先週のお天気予報では週末は快晴。しかし週明けは天候悪天候。
予報とは違って見えた早朝7時。雨なので一安心と思いきや・・・。

なんとその数分後には、雪それも大雪。もちろん積もりそうです。


こりゃ!大変だ~と思い。今日はもぅ作業を辞めませんか~!と問いかけた。
女性の方だから絶対に冷え性のはず。だから辛いはず。
そんな声掛けにも、お咎めなし。
ただ、もくもくと作業を続けています。苦難はありましたが、本日も強烈な叔母様パワーでレタスの出荷は順調です。それに休みません。もちろ、休憩しませんか~と、お声掛けをしたのですが、無視をされました。

現在、出荷できるのは、このレタスとブロッコリーのみ。
しかし、その両者とも生育は、この寒さで止まっています。

先週の土曜日の突風でレタスのトンネルは全滅。本日無事修復しましたがこれからの天候に気をつけなくては・・。
しかし、恐るべしだんだん村おばちゃまpowerー。
この方々に(寒いから休みませんか~)は、通用しません。お口は沢山」動いていたけど・・・。
ごめんなさい。m(__)m
けどうちの社長は、そんなときもしっかりストーブで火遊びをしていました。
by 燃えろ 掛布より
播種 播種 播種
この季節、アルバイトの方には、あまりやることがなくて申し訳ないことです。
とにかく、ひたすら播種です。毎日播種、播種、播種。
青ネギの種を毎日朝から晩までまき続けます。その数日々60枚前後。
だからひたすら播きます。

先週の火曜日からは、定植も開始しました。収穫時期は4月上旬です。
だから、ひたすら、おばちゃんたちが播いてくれます。

現在ストックは、800枚強。そのうち直ぐに定植できるのは、200枚
しかし、これを全部定植してしまえば、収穫期がすべて、4月上旬になってしまします。だから、5日から7日程度空けて定植を行う予定でしたが、やはり、早く植えたいため少し計画より早めになってしまっています。まずい!!!

本日も無事播種完了。お借りしている農園さんのハウスも今日で一杯になってしましました。さて明日からどこに置こう。
粉雪の中パートのおばちゃん頑張る!
今日は、粉雪ちらちら。とても寒い日でした。
そんな中、パートのおばちゃんは黙々とネギの播種をしてくれています。
『今日は、一日中氷点下だから、休んでいいですよ。』と言ったのですが、朝からスタンバっています。
やはり、この年齢の方々は凄い。

とにかく、黙々と播種をします。水は地下水なので、余り冷たくはないのですが、それでも長時間は、手に堪えます。
特に、培土にうるさい、しのちゃんが、「スペシャル・しのちゃん・培土にしてくれ!」というので、今回からちょうちんドラムを利用し、攪拌します。


さて、半日でノルマの128穴のセルトレイ60枚の播種が終了しました。
満足げに帰る、パートのおばちゃん!
『参りました。』
しかし、この今日の段階で大問題が発生しています。
すでに、900枚以上の播種を完了していますが、未だに1枚たりとも植えていません。
その理由は、至って簡単、天候です。長雨と雪。そぅ天候不順。
年末の定植も未だに植えれないし、年明けの苗も植えられていません。
現在、今年の分も含めて、約120枚の定植を待つ苗がスタンバっています。その本数なんと(128×120枚)だから15360本。
パートのおじちゃん・おばちゃん【がんばって~】
明日は、アムスメロン準備に伴う試験用ハウスの土壌試験です。
ひたすら播種
年の瀬の忙しい日々。
丁度、一ヶ月前。近所の元学校の先生にお会いした。
先生もだんだん村の事を知っていてくれていた。
この先生は、退職後自分の好きな花(シクラメン?)の栽培をするためにハウスを立てた。とても大きくて強そうなハウスです。
そうだあつかましいお願いをしてみよう!と言うことで来年一気に2.7haになった青ネギの苗の育苗にハウスの一部をお借りできないか駄目を承知で聞いて見ることに。

そうすると、1つ返事で「いいですよ。」のお返事。
『助かります。ありがとうございます。』
とにかく常時、1000枚以上の苗が育っていないとこの面積の作付けはできません。
『先生、本当にありがとうございました。』

試験用ハウスにネギハウスそして、お借りできたハウス。
現在560枚の播種を完了。
来年早々、48枚の植付けを行います。
ちなみに、青ネギの苗は、10a当り120枚(128穴セルトレイ)必要です。
すなわり、1週間毎に4aの定植を行います。その後は直ぐに播種。
これを来年から日々行います。
アルバイトの方もだいぶ慣れてきました。前回は、強風による倒れデかなり収穫に苦労しましたが次回は頑張らねば!!
先生の為にも・・・・。
お歳暮
野菜を作って困ることは、箱詰を行い余った新鮮野菜。
その野菜は、決して不良品でなく、ただ余っただけそんなロスが沢山出てくる。
数えてカットすればいいではないかと言う考えもあるとは思いますが、数百、数千ものお数を真っ暗闇の中で物理的に出来る事はなく。
産直市に出してはいますが、ブロッコリーなどは全出荷契約の為それも出来ず・・・・。何かいい方法はないかと考えていましたが、そこでひらめいた。
そうだお歳暮で、今年お世話なった方々に送ろう!!!
朝採った野菜を昼から送れば、その日か明日には着くはず絶対美味しいはず!!マルタングループの経費の削減にもなるし、なんせ、私も頂く三越や大丸の包装のものより少し変わっていて目立つはず。
それに、感謝のお手紙も添えて・・・・。
人と人とのお付合いは大切にしたいもの。

だんだん村のシールを貼り、収穫日を記載し発送だ~!


きゅうりさんお疲れ様でした。
本日、きゅうり出荷終了です。9月に定植以来、約3ヶ月間お疲れ様でした。
明野親分の手入れが良かったのと、しのやん研究熱心さが功を奏し、今年は、昨年の2倍以上の売上に。
そして、本日きゅうりの茎をハサミでバッサリ!!
そしたら、(コツン)と何やら頭に当った。
見てみると!『ワォー!きゅうりのお化け』

これも何かの縁かなと思いました。収穫忘れのきゅうりさん。
茎を切ったと同時に落ちてくるなんて。
ちなみに下のきゅうりがいつも出荷しているサイズ。
深く感謝の念で一杯になった。『後で食べよ!』
行きまっせ~!レタス
皆様~!!!お待たせしました。
とろくさい、だんだん村がなんとレタスを作り、いよいよ出荷を迎えました~!
ハイ!拍手!!!!!!

昨日は、45ケース(これは素人の私達には無理でした。すみません。)
明日は、30ケース(これは何とかなりました。)
これはもぅアルカイダ状態です。


なんで、ここ間でして農業は、赤字が増えるのでしょうか?
私には、分からない。
そして、K農家さんの助けも受けて明日の出荷分は、午後2時半には終了です。ありがとうございました。

そこからが問題。虫くいのレタスは商品になりません。そこで考えたのが、小さくなってもいいので皮をむき。ラップに包みます。
すなわち、皮むきレタス。
『直ぐに食べれますよ~!』を、
御1ついかがですか?
明日、新居浜のダイキの産直市に並びますよ~!
良ければ御1つ買ってください。

だんだん村社員一同より。
ネギハウスのその後
レタスの育苗で苦労した。ネギハウス。
一般的な野菜の育苗では中段の棚しか使えません。
日照関係から。
それに冬になれば太陽の軌道も変わります。
本日、日曜日その起動を確認し苗の配列を考えました。
この配置ならすべてにお日様があたり完璧です。
すでに、青ネギの出荷は終了しています

今までの水田は、高地状になっていたため風の被害を受けやすいので今度は場所を変えて日当たりのよい窪地で行う予定です。
すでに苗306枚の播種が終わっています。


これから青ネギは周年栽培。定植完了後10日後播種行います。
来年の秋までには育苗ハウスを建設しないとレタス・キャベツ・ブロッコリーの育苗でパンクします。
やれやれ!また借金。
お次は里芋
残すところ後一日で12月です。一年本当にあっという間ですね。
この一年間本当にいろいろと農業経営について学ばさせていただきました。
無事なんとか本年も終わることができそうです。ってとんでもない!!
12月に入れば、レタスの出荷にブロッコリーの出荷そしてなななんと来年から始まる里芋定植の土作りの準備が始まります。その面積およそ1.2ha
牛フン:24t、苦土石灰:1.2tの散布を行います。
けど、これほとんどが再来年の種芋のための栽培もちろん出荷もするけど。
水稲では経営が成り立ちません。水稲に変わるなにかないかと調べているとあったのがこの里芋
里芋は、湿地水田でもできるらしいので耕作依頼の多い湿地水田は今後里芋の栽培に転換し水稲の面積はこれ以上増やさないように考えています。
そして、本日デモ車が入ったという連絡がイセキよりあり早速圃場へ


里芋用畝の成型版がないためたばこ用のものを代用します。
すでにイセキさんスタンばっています。


本日は、所長もお目見え。気合い十分ですが、なかなか調整がうまくいきません。はてさてどうなることやら。ダメなら買わないぞ~と雄叫びがでています。

そしてなんとか畝が出来上がりました。これなら大丈夫と所長も太鼓判。
本当にこれは綺麗だ!!
さて、次は里芋定植の試験だ~!
相変わらず出荷で格闘
だんだんさん?農業辞めたの~!
とだんだん村の農業日誌をご覧の方から一報が入った。
なんで?
ブログの更新がないから。
そらそうや、もうすでに10日くらいはしていません。
皆さん、農業は辞めませんのでご安心ください。
この10日間のスケジュールは人間業ではないくらい。
A班:早朝5時にブロッコリーの収穫
約800ヶから1200ヶを採ります。


B班早朝6時にネギの収穫
軽トラック2台半(これには理由が)

その後、ブロッコリーは決められた寸法にカット。
そして、LサイズMサイズに分けて箱詰めを行います。
その数およそ40ケースから60ケース。それを10時までに終わらせJAに10時30分までに出荷をしなくてはなりません。


ネギはと言うとこれが大変。
畑から帰って来たネギをパートのおじちゃんおばちゃんで一気に水洗いです。
それと同時に外の皮を一枚か二枚取り除きます。
ある程度作業が進むと今度は、一級品、二級品と分け2L・L・M・Sのサイズにまた分けて行きます。


その後、500gの重さに束ねて箱詰めです。
出荷が終わったブロッコリー部隊ももちろん応援に回ります。
初めの内は、7ケース程しか出荷できませんでしたが、今ではコンスタントに18ケース以上は出荷できています。
特に洗う机の配列、一級品・二級品の机の配列、サイズを分ける机の配列。重さを計る配列に工夫をしてこの最近では20ケースを上回っています。特に今日などは24ケースの出荷です。
市場の方もすごいの一言。

そして、掲げた私の目標。

みんながんばろ~ぜ!!
でここで問題。上のブロッコリー畑の写真。シルバーの車とスーツ姿の姿が見えていますが、あれ、おまわりさん!そぅブロッコリー畑に連日れんや泥棒が来ているので、本日被害届を出す事に・・・・。
折角、育てたんだから、だれか知らないが盗らないで~
いよいよ、来週ネギの出荷も終了を迎えます。
『みんな、もうすぐ楽になれるで~。』と檄を飛ばすと、
ひーやんが。「社長来週から

24tの出荷が始まりますよ!
なんて!こったい!
出荷開始!!and 戦争だ~!
11月10日。ついに始まりました。農業戦争。
ブロッコリーに青ネギの出荷作業開始です。青ネギは、優品が多いので辛いのですが、ブロッコリーは、明野親分の言葉を仮れば、
「今日のは、全て秀品やろ~!」とのお達し!!
こちらでは、青ネギの水洗いがパートの方により始まっています。

こちらでは、朝4時から収穫した、ブロッコリーの規格に合った、カッティングを行っています。
ポンポコ村のあーやんが頑張っています。

そして、悩める少女?の川村女史。考えながら箱詰めを行います。
ピンボケは、動きの早い、しのやんです。

徐々に、箱に詰まっていく、ブロッコリー!

そして、青ネギ部隊の選別作業(秀品・優品の選別)の始まりです。

ブロッコリーは、すでに出荷済み。
青ネギ部隊は、依然外で洗いと皮むき作業に追われています。
見かねた。星のかーちゃん。「あんたら遅い!」と言って登場です。

この、おかあさん!!本当に働き者です。
社員一同。思わず脱帽!
【参りました。】
とにかく、怒濤に働く一日でした。
おかあさん。みんなありがとう!
日曜日だけどレタス農地点検!
またまた、日曜日。天候曇りのち雨。
農家にとっては最悪~!てな感じです。
なんせ、今年初めての栽培の為、この天候不順は気になります。
朝、サンデーモーニングの『活っ』を見終わって、そして気になるのレタス畑へ。
あらら、やっぱいたは、この男。
そうです。しのやん。
『お前は、休め!』と言っても聞かないやつ。
まぁ、人の事はいえないですが・・・・・。
けど、みなさんどうですか!!このグリーンボール畑。
あの、長野を思い出します。超うれしい!
生育は、11月の曇り空の為少し遅いですが、それでもみんな何とか、頑張ってくれています。

葉を巻きだした。レタスはとても可愛いものです。
しばらく、しのやんと畑の状態を見て・・・・・。そこから無情の雨。

しのちゃん!今からの予定は?
特にありません。(私が誘ったのだから、本当かどうかは分かりませんが。)
『よし!!明日からの英知を養うために、焼肉でも食べに行こう!!』と言うことで、
しのちゃんは、コーラ。
私は、生中で、レタスの無事を祈り乾杯した、日曜日であった。
しのちゃん~!月に一度ぐらい休も~ょ!
体育会系 農家集団 中堅 葉野菜の虎 玉井農園さん
近頃、色々気になることがあり(他の農家さんがどんな事をしているのだろう?)仲良し、体育会系 農家集団、玉井農園さんのハウスにお邪魔した。
もともとは、底面吸水装置で青梗菜を栽培していたのですが、収量が上がらないため自分で考案した装置で再度チャレンジ中!!
とにかく、玉井さんは常日頃より考えてはチャレンジする。チャレンジ魂が強い人です。
これが、今考案中のもの。簡単に言えばバックの改良型?
本来は、液肥で栽培を行いたいらしいのですが、コスト的に無理がある為、自分で培土の設計をしているそうです。
すごい!!


また、指導をお願いしますと挨拶し、お別れしましたが。私の知り合いの農家の方は(違う方もそうかもしれませんが)とにかく、良く考え、よく働いています。
お役所様こういう農家の方の現状の話を聞いて上げてください。


この培土ちなみに5年間はもつそうです。
ブラボー!
私も負けずに頑張らないと
青ネギが~
がたがたがた。夜中、窓を叩く音で目が覚めた。まだ4時やん。
そこで、ハット我に返る。なんやこの風。まるで台風やん。
恐る恐る窓を開けると、最悪。雨も降っている。
風に雨は、収穫前のネギにとっては対敵。
夜が明けるのを待って、畑に行ってみると。
『やっぱり』
殆どが倒れている。先日の風でも倒れていたので、そこの所は縄を張ったがそれでも駄目状態。
くやし~!!
すぐさま、契約している青果屋さんに連絡。
「だんだんさん残念やね。」
『こりゃ!だめやろ。腹立つ全部鋤いたろ!』
「なんちゅう。恐ろしい事をこれでも優品でとるからとにかく収穫したら」


と言うことで、収穫しました。価格は1ランク下がりますがそれでもお金ですから。箱詰めまで行い無事1/5を本日出荷。いよいよ明日から本格的に出荷スタートです。


今日も鶏糞を散布し、レタスの消毒、ブロッコリーの水切りと作業が重複します。それに来週からは、いよいよブロッコリーの出荷です。みんな早く帰れるうちは早く帰ろう!
露地野菜経過報告
長雨に最後は台風(来ませんでしたが)しかし、その後は晴れるかと思いきや、曇り時々小雨。
今年は、野菜農家にとっては苦難の年になりそうです。そして待ちに待った晴れ間。本当は遅れたレタスの土作りをしたいのですが、とにかく長雨。消毒をしなくては折角の野菜達が台無しになります。
4人のスタッフと8人のパートの方が走り回ります。


そして見つけたブロッコリーの花蕾。ついに登場です!!
今年のブロッコリーの苗は、元気さにバラツキあり、明野親分も追肥作業に追われています。
しかし、何とかここまで来ました。後1.0ha少々。しかも、その約半分は来年作付けです。


そして、レタス。少しずつ球になりかけています。しかし、今年初めてなのでこれで良いのか悪いのかも分かりません。レタスは、やはり弱い作物だけは知っています。ここも明日消毒です。
残り20a頑張らないと・・・。


本日の作業は、
【きゅうりの部】収穫・出荷・消毒
【ブロッコリーの部】追肥・消毒・土よせ・脇目かき
【青ネギの部】追肥・倒れ防止ロープ葉リ
【レタスの部】水切り
【飼料用米の部】刈取り・乾燥
明日の作業予定
【きゅうりの部】収穫・出荷・配達
【ブロッコリーの部】消毒・土よせ・脇目かき・土作り
【青ネギの部】追肥・倒れ防止ロープ葉リ
【レタスの部】土作り・消毒
【飼料用米の部】刈取り・乾燥
おぉぉぉぉ~!明日もハードだ!しのちゃん!
「んだんだ」
青ネギ10日かかって発芽!
20日に植えた苗、発芽です。大寒波もあり、やはりこの時期に播種を行っても発芽までには時間がかかります。
約10日

12月か来年の1月に定植です。早く成長させるために、マルチとトンネルをかける予定です。
そうすれば出荷時期が早くなり、単価のいいときに出荷できるかも?
台風到来前の大慌て
本日、29日。明日は、台風と言うことで『来ないでくれ!』と、祈りつつ。レタスの苗を植えます。
とにかく、植えます。移植機を調整して、今回より3条植えに変更。
理由は簡単。作付け面積が沢山いるから。


機械で植えて行った後を川村女史が手植えを行います。それ行け、やれ行け。で走ります。
しかし、昨日夜まで掛かった畝作り、暗闇の中で作ったので、でこぼこだらけ。
でも、作らなければ、また雨に掛かり作付けが遅れます。
まさしく、いくも地獄、止まるも地獄。
しかし皆良く頑張りました!無事4000本の苗を定植完了!!!
台風さん!がんばるけん!来ないで!と、後は祈るだけ!

そして、植えなければならない苗も後わずか、60枚!
なんだかレタス農家?
レタス栽培は、素人の私達にはかなり厳しいものがあります。今の所何とか契約の約40㌫を定植。
けど、秋雨前線が最近邪魔します。憎たらしい。
土作り(堆肥と苦土散布)は、秋祭りまでに終わらす必要があります。
けど、本日その前線の合間を縫う晴れ間。一気に土作りに精を出します。しかし西の空には雲が・・。

急いでレタスの基肥の散布を行います。面積は20a。
人力では時間がかかるので機械散布。わずか40分で終了。


今度の土曜日は予報では雨。トラクター2台で一気に耕起しその後1台のトラクターで畝まで作ります。
そして雨の土曜日に定植です。
契約栽培は、間に合わないと他の契約農家の方に迷惑がかかるので今年で辞めようと考えています。
どうも人を気にしながら農業をやるのは、私の性に合わない。
しかし、培った技術は守らなければなりません。
本日散布した基肥。10aの圃場に対して
硫安20kg×1袋。

エコプライスを20kg×4袋

ぽん280を5袋散布。

基肥を散布する前に鶏糞と苦土を散布しておきます。
負けまへんで~!
雨の日も忙しいですよ~!
20日の雨降りの日。普通の農家の方はお休みかもしれませんが、だんだん村では違います。
川村女子は、沢山溜まった伝票整理。
午前中、ひーやんは籾摺り。
明野親分としのちゃんはきゅうりの収穫と出荷。そしてお米の配達。
なおやんは、年貢の配達。
私は、農業委員会にまたまた80aの依頼を受けた水田の利用権設定の用紙を提出に。
午後からは、なんとこの年末から年始に植える青ネギの播種を行いました。
その数なんと約6000本分。
本当にだんだん村の社員に皆様は関心するぐらい働き者です。
タキイの培度に苦土石灰を少し混ぜて直径4.2mmの播種版で2回行います。
1つの穴に種が8粒くらい埋まるのが理想です。

遅れ遅れてレタスが大変!
裏作の問題点は、秋雨前線と水田の水はけの関係。
定期的に降る雨にレタスの定植が遅れています。
育苗ハウスで定植を待つ、レタスの苗たち。
ブロッコリーの場合余り神経質にならなくてもいいと言われていますが(昨年の経験もあるし)レタスの場合は、葉野菜。それに未経験。
重くプレッシャーとして圧し掛かってきます。

これくらいの数、2日もあれば植えてしまうのに。悔しい~ょ!!


まぁ無理して植えてもいいものは出来ないと聞いていますので、「果報は寝て待て」ですね。
雨が降る前の日は大慌て
明日は、雨。そして月曜日も雨。やはり農家殺すにゃ~刃物はいらね~!ということで、召集をかけ、本日32aのブロッコリーを定植する事に。
この水田は、14a。午後3時より定植開始です。

灌水作業も同時進行です。急きょの作業に皆必死です。


そして、午後5時半無事定植完了です。
間に合った~! さぁ後、1.1haです。


聞こえてきそう。みんなの声『まだ、そんなにあんの~!』
きゅうり出荷で大忙し
試験用ハウスで育ったきゅうり。今年で2年目です。問題はアムスメロン収穫後のきゅうりですから、どれくらい収穫できるのか?

産直市に出荷し始めて早4日目。すべて完売です。
それに今年は、露地きゅうりも不作の為、結構いい値段で売れています。


私が端っこに植えたきゅうりの苗も皆とは少し成長が違いますがなんとか収穫できています。

さてさて、この大変な毎日はいつまでつづくのでしょうか?
青ネギ順調!
久しぶりに青ネギ水田に行きました。成長のバラつきは、やはり培土の関係と思われます。
これからは、少し培土にも手を加えなければならないと痛感しました。
しかし、順調です。
価格のよい時に出荷できるように定植を行いましたので、期待感大です。
次回からは、移植場所を来見に移し、面積もここの2.5倍の所で栽培を開始します。
そうです。周年栽培を行います。
そこには、井戸があり、タイマーを取り付け人が行かなくても灌水作業ができるようにするのです。
タイマーのコストはかかりますが、やはり人件費が一番かかります。


レタスも順調?
レタスの移植もいよいよ大詰め。
本日移植を完了すれば約50aの完了です。残り30aです。
機械における移植には色々問題ありますが、面積を大きくするのであればいたしかたありません。
やはり、人間の手が一番すばらしいという事です。


苗がト長したり、植えれる所が雨で無理になったり、マルチが風で飛んだりと、四苦八苦の状態が続いていますが、初めての経験にしては、すばらしい出来と思います。


さて、ここもまた、消毒が始まります。
ブロッコリー!
一番大切な時に大雨。これは野菜農家にとって危機的状況になります。
そぅ、一番大切な土作りができない。
その為、大量の苗が移植の時を待っています。
しかし、私達は企業。チャンスを捉え一気に土作りを行います。
本日も1台のトラクターで元肥を散布し、1台のトラクターで畝の下地の準備をします。
ここは、25aわずか2時間で完了。
来週から畝つくりです。これを植えれば2.0ha完了です。


今の所順調に育っています。

さて、これからが大変です。消毒に土よせに脇葉のけ。人力作業が続きます。
それに平行して、土作りに移植そして灌水作業。
消毒・灌水作業は、まだあの機械が導入できていないのですべて人力です。


JAさん曰く。今年は、だんだんさん。野菜の高騰が続いているからかなり期待できるよ。とのこと。
少しでも借金を返さなければ。

ちなみに、野菜泥棒にも注意したほうがいいんだって!(そんな~)
ちなみに、ここすべて耕作放棄地でした。おいら達すごいでしょう!
きゅうり様の登場
さて9月中旬に定植をした二年目になるキュウリも、かわいい花を付けていよいよ、キュウリ様のお出ましです。

今年は、露地野菜の面積を増やしたのでどこからともなく、購買依頼が来ます。
(まだ採れていないのに)
でもありがたいことです。そぅ、お客様は神様なのです。


今年は、この試験用ハウスで、約1700本のキュウリの出荷を見込んでいます。【昨年度の実績より】
そして、社員の皆様には申し訳ないのですが、これもすべて出荷先が決まっています。
『ごめんね!みんな』


しかし、これはあくまでも試験用ハウス。大切なことは来年、アムスメロンがどれくらい収穫できるかです。この技術が社員に確立できればいよいよ、施設ハウスの規模を拡大します。
昨年のアムスメロンの実績は、386個。これと同等の収量は上げたいものです。
苦労しますわ!レタス定植で!
明日は、午後から雨!
だから少しでも植えなくては成らない!レタスの苗4500本。
しかし、その苗に問題が・・・・。
なんと、やはり、青ネギ育苗ハウスでの育苗作業は、苗のと長となり植えるのが大変。
本当は、2・3時間で終わる予定がなんと6時間。
だんだん村社員総出で段取りします。
出荷先の東予園芸さまも応援にきて頂き無事完了!

しのちゃんは、移植機ななちゃんから離れません!
そして、伸びた苗に悪戦苦闘です。

しかし、本日の成果は、これだけではありません。なんとJaからの委託で12aのブロッコリーを社員1人が植えに行き、32aの飼料米の稲刈りに行って全て作業は終わらせています。
ブラボーだんだん村社員。その後、だんだん村事務所で本日の反省会!!
みな、和気藹々で過ごしました。
仲間は、いいものです。行った先でサボらず仕事をしてきてくれます。
これは、いける!!
ブロッコリーに青ネギに今回はレタス。
播種を幾度となく行ってきましたが本当に地味な仕事です。
だんだん村の場合、明るい内は現場で農作業、日が暮れてからは、機械の点検・掃除・片付けなど、その後、播種を行っていまする。日夜時間に追われる始末です。
これでは、農業は楽しくないと思い、
そこでなんかいい知恵はないかと考えた!
お前も考えろ!と、ひーやんに一括!そこで思いついたのがこれである。
播種を今ある機械でもっと簡単に出来ないものなのか?
播種と簡単に言えば種まき。培土を入れて灌水その後転圧し種を蒔き覆土を行う。
20個のセルトレイ(128穴200穴ともかかる時間はほぼ同じ)に播種を行う場合約1時間もかかる。もちろん大の大人で。
そこで思いついたのが、今年購入した水稲用播種機!
「前を通りかかった農家の人には、また田植えでもするんかい?」と不思議がられましたが・・・。
作業手順は全く同じですが、1つ違うことは(これが最大の難問)育苗箱にセルトレイを入れなくてはならないことや、その事により高さが高くなり、水稲用の播種機のラインに入らなかったりと問題は多かったのですが、改造をし、少しでも早く終わらせることが出来たなら皆が早く家に帰れるという強い思いからイセキさんにも協力を頂き、試行錯誤を繰り返しながら1時間!ついにその時が来た!!


やったぜーベィビー!!!プロの明野親分もビックリ仰天。
本日のレタスの播種(200穴セルトレイ)20枚。苗4000本の播種をあっという間に終わらせることができました。この機械では培土の散布と灌水までですが、(さすがに種の植え付けは無理ですが・・・)もぅ少し改良すれば覆土までならいけそうです。
よし!これなら露地野菜の面積を増やしても【これは、いける!!!】
そんなら、また家に帰るのおそくなるじゃん?という声を無視し。
『ファイトー!一発!』で今回は大盛り上がり。


出来上がりはご覧の通り。これでまた1つ作業が簡素化されました。
それに水稲の播種だけならば一年に一度のみ、これが他にも転用できるのであればまた償却が早く進められます!

レタスの育苗は、OK!!
ネギハウスで、発芽育苗しているレタスの苗。これは、ブロッコリーと違いとても発芽率がいいです。
恐らく90㌫以上!


昨日、この愛媛では大雨が久しぶりに降りました。その為とても気温が低下しました。早朝5時、寒さで目がさめ、『そうだ、育苗ハウスの両サイドのシートを下ろしていなかったのでは』と気になりそのまま育苗ハウスを見に行く事に!

心配する事なかれ!苗は何とか順調に育っているようです。
ブロッコリーの発芽ムラ
今年の天気は本当に変である。異常気象とは本当と思う。
その為か水田には、見たことのない雑草が生えお百姓さんたちは苦しんでいる。もちろん私達だんだん村も。
そういえば先日よく南予に釣りに行く人が近頃磯に彩り豊かな魚がうようよいるぞ~!と聞いた事があるし、この東予地方で釣りをしている人は、南予でよく釣れる魚がこの頃この近辺でもよく釣れるなどと聞く。
本当に地球温暖化は困ったものだ。ニュースでは野菜の高騰をよく耳にするが、困ったのはブロッコリーの発芽ムラである。昨年は、98㌫以上の発芽をさせ自身をもち本年も挑んだが、なんとムラだらけ、それにひょろ長い苗が多い。


今年の発芽率は、80㌫を下回りそうです。(苗が足らない!)


種の品種は昨年同様で、培土については昨年のものよりいいものを使ったのですが・・・・。手順も違った訳でもなく気温の高さだけでこのような現象になるのであれば来年からはもっと違う方法で播種を行わなければ。
しかし本日も頑張って約16800本の苗を植えました。品種は、直緑93号です。付け面積は、すでに昨年の3倍を越えています。おそらく人だけではこんな面積は出来ないでしょう。
それにこんな日でリ続きでは・・・。
移植機の威力は絶大です。
レタスの苗もすでに25000本の播種を終了させています。


よく考えれば!レタスの収穫期とブロッコリーの収穫期は一緒になりますって、今日なんでか思いつき、しのちゃんと一緒に悲鳴をあげました。【ぎゃっあああああー!!】
企業的発想(とにかく早く)
今日は、早朝(5時40分にハット目覚め!)目が覚めたのだから、仕事したらいいやないか!と思い(毎度の事ですが・・・。)本日の段取りをするため朝から農機具の運搬に汗だくです。
このごろ歳をよく感じます。ほんの数年前までは、こんな早朝に目覚める事はなかったのですが・・・・。
今日は、34psトラクター2台とブロードキャスター付き27psトラクターを一枚の水田(47a)に搬入です。
これも企業だから出来ること。そうです。企業で必要な事は早くできるところはとにかく早く。丁寧に時間をかけなければいけないところは時間をかける。特に農業ではこれが、地元の農家の皆様に信用される行為の為忘れてはいけません。

ここは、本来10月にブロッコリーを作付けする予定の水田でしたが、明日予定していた水田が準備ができなかったため急きょ、社員と会議を開き(白熱会議!農業の熱闘甲子園!!見たいでした。)どうしたらいいんじゃろか??と思案六法繰り返し決定しました。
当初作付けする予定の水田の問題は後日、【耕作放棄地の再生】でご説明させて頂きます。
その説明は、この4ヶ月程度でなぜかアクセツ数が非常に多くなったため情報の共有として頂きたいと思います。(本当に日々ご覧頂きありがとうございます。ただ残念ことは、本業のアクセツは、非常に少ないと残念がっております。


34psトラクターが2台で耕起を縦横同時に行います。
なんと、8時から作業を開始し、11時過ぎには、25psの畝立用トラクターを搬入。余裕で明日ブロッコリーの定植を行えます。おそらく、一枚の水田に一日で4台のトラクターを入れて作業する農家の方はこの愛媛では少ないと思います、決してそれは悪い事ではありません。個人の方では決して出来ない事ですから。(これが所詮愛媛の農地改革ですから衰退するわけです。もちろん私達も衰退しているとおもいますが)この方法は、私の師匠、(面識もない私に丁寧に教えてくれた長野県の農家の方から教わった事です。愛媛県の農政関係の方ではありません。ハイ!頑張れ!君たち!いったい愛媛の農業をどうしたいの・・・・・?。
とにかく、早朝から現場に出なさ!そして暗くなってから机上に戻りなさい。
私は、百姓2年目の新米です。君たちプロやろ?
けどオイラ新米やけど、多分君たちにはもぅ負けまへんと思います!

さて、明日は47aの水田にブロッコリーの定植を行います。恐らく午前中には完了し午後から灌水作業です。これも師匠長野県の農家の皆様のご指導です。愛媛県の行政指導ではありません。
けどこのやり方は、絶対に失敗すると思います。その理由は、簡単です。
収穫の時の事を考えていないからです。
けどオイラその時の事も予想出来ています。
予想できるのであれば、後は解決策を見出したらいいだけの事。それでも失敗したら?
来年の作付け計画を練り直したらいいだけのこと。用は、そこに問題があるのを分かっているのであればその問題に対して、どうするのか?
放置せず妥協をしないことです。
そんなこと今の君たちにできますか?恐らく無理でしょう。
けどオイラは経営者。オイラの仲間にも経営者がいます。
経営者と言うことは社員がいます。その社員には家族がいます。君たちと同じように。
けどおいら達は君たちと違って、真冬でも汗をかきながら泥まみれに仕事をしなくては家族にご飯を食べさせれません。君たちは、夜が明ければ家族にメシを食べさせれるでしょ!
レタス苗発芽
9月19日に播種を行ったレタスの苗が90㌫以上で発芽しました。
超ラッキーです。今年は、とにかく播種をして発芽させるまでが一苦労。
もちろんその後も大変ですが・・・・・。


播種、2日目です。このネギ育苗ハウスでは、他の苗を考えていませんでしたので、種や苗にとっては、結構過酷なものと思いますが・・・・。
但し、注意は怠ってはいけません。上の棚では、日照時間も長いのですが、明日からの播種は最下段になります。上の棚の影が気になるところです。


レタス苗は、播種後25日間はこのまま育苗しますが、その後大地に定植です。またまた移植機が役に立ちます。
レタス栽培開始
苗移動。移動時刻は午後16時。
そうです。社長に、ひーやんに、あーやんに、しのちゃん全員この三連休出社です。休みの事を考えないとブッ倒れそうです。
レタスの苗は、ネギに比べてとてもデリケートなものらしいので、ネギハウスでの育苗の場合スプリンクラーで灌水を行いますその場合、上の棚の育苗箱から水滴が落ちて下の箱にかかれば下の苗が腐る恐れがあります。その為今回ハウスも少し改良し棚に角度をつけて一定方向しか水が落ちないようにしたのです。その後は、ブロッコリーの苗が順次減ってくるので試験用ハウスC等で併用し行います。
いよいよ、育苗箱を移動し灌水試験です。ストップウォッチで何分で水が落ちて来るか図ります。これにより電磁弁タイマーをセットします。

約5分20秒で水が落ちてきたので、5分でセットします。レタスの苗は日陰を嫌がります。上の棚はいいのですが・・・。今回中間の棚には苗は置きません。下の棚が日陰になればいけないからです。
後は、25日で定植です。


不安と過ごす25日間の始まりです。ひーやん寝れませんな~!
しかし、露地野菜するなら、もっと大きいハウスが必要となってきます。またお金が・・・。
新しいメニュー・レタス
今年からレタス栽培を新しく行います。理由は簡単、契約依頼があったからです。面積は2.0ha。
なにもなければすんなりお返事をしたのですが、ブロッコリーとの関係があったし、育苗の不安もありかなり悩みましたが、結局契約面積を80a栽培する事に。
まずは、種子・一部の肥料・播種器・転圧盤・200穴セルトレイを注文です。とにかく急に作業場が慌しくなってきました。野菜へのシフトは、かなり費用もかかります。
まずは、準備タバコ用の育苗箱を地元の農家の方に頂いたのでこれを使います。
まずは、勿体無いのですが端部を切断します。この理由は後ほど。その後底面に全てビニールやガムテープを使い底面の穴を塞ぎます。


次に培土を少し湿らし、転圧を行いいよいよ播種を行います。レタス担当となった、ひーやん慎重です。


播種作業は、8時までかかりました。お疲れやね~!近所のおばちゃま達が通る度に労いの言葉をかけてくれます。
遅くまでする必要ないのでは?と皆様思われるでしょうが。契約になると播種日・定植日・収穫日がすべて指定されています。特にだんだん村の場合、急な商談であった為、播種回数が他の農家の方に比べて少ないためその分を取り戻さなければなりません。


18日20時過ぎ、予定されていた播種を全て完了です。
今回は、12000本の苗を立てました。皆お疲れ~!!!
水がしたたり落ちって来るまでしっかりとやり、その後シートを被せて、一日寝かせます。
3日目くらいから発芽するでしょう。

明日は、育苗ハウスに移動です。(青ネギハウス)これが不安なのです。
ブロッコリー定植(2回目)
9月16日本日は、ブロッコリー苗9800本を定植します。
この数、人間ならばイヤになるところですが(昨日の青ネギでこりごりです。)今年は、移植機((ナチャラル・ナナ)を導入したため、何の心配も?ありません。播種をして定職さえすれば取り合えずお金のなる気はあるわけです、後の問題は、灌水と農薬の散布と収穫がだけです。

まずは、定植間隔、車体高さの調整です。
とにかく、
イセキの社員の方も多く、だんだん村の社員も多く、ギャラリーも多く照れる一日です。


この移植機のすごいところは、畝に合わせて自動でくねくねします。恐らく慣れるまでは二人必要でしょうが、慣れれば1人でもできるかもしれません。

俺に乗せろ!と言わんばかりにしのちゃんが搭乗です。真剣な眼差し!!


まくら部分の移植をどうするか悩んでいます。けど早くしないとななちゃんが来ますよ~!


明野親分もビックリ!!
素人の娘さんが定植できるんかい?
これ、薬剤散布と簡易式灌水装置が付いたスペシャル移植機です。

川村女史もご満悦の様子です。ハィ!終わり!!なんと11aを2時間で終了。この後長野で定植です。人間ならば恐らく!2人で1.5日はかかるでしょう。
お見事!!!!
すでにこの時点で昨年の面積を上回っています。とにかく問題はかっ着するまでの灌水作業と収穫です。
青ネギの苗定植
本日青ネギの苗を定植しました。
原田農園さんの移植機がまだ来ていないので今回は全て人による手植えです。
畝幅90cmの4条植えます。
しかし、その苗の数およそ18000本。悲鳴が出そうです。
川村ちゃんは、麦わら帽子を忘れて汗だくです。ついに我慢できなくなったのか頭からタオルをかぶりました。オイラが折角480円で買ったやったのに~。
とにかく後は体力勝負。だれが一番先にgive upするか楽しみです。うそです。頑張って。
畝を見てもお分かりの通り、前日作ったのでは固くなるので一畝定植完了が次の畝2本を作ります。


3時を過ぎ少し涼しくなってきました。岡田のジーさんも元気に灌水です。この方早朝、なんと6000本のブロッコリーの苗に灌水をしています。そぅ灌水のプロ。しかしかなりバテ気味で。

さて明日は、なんと続いて、9000本のブロッコリーの苗を定植します。
明日も暑いぞ~!みんなへばらず行け~!!オイラは出張だ~!!
堆肥散布の依頼
先日、だんだん村会社の近くのレタス農家の方より堆肥散布の依頼がありました。
またこの方からは、レタスをして見ませんか?とのお誘いもあり色々ご指導を頂いております。


今回(9月15日)レタスの栽培を行う圃場に約4.0tの堆肥を散布させていただきました。
9月18日には、だんだん村も播種を200穴トレイで60枚行います。
近くに指導をしてくださる農家の方がいるということはとても、心強いものです。
それに、この農家の方から圃場もお借りする事に・・・・。感謝感謝です。


地元の方からお声がかかるようになるということは、ほんの少し、本当にちょっとですが、信頼されているような気がして心が浮き浮き気分になります。
きゅうリ栽培2
きゅうり用畝建設開始。昨年は、この小さな試験用ハウスで日最高で275本の収穫ができました。
今回も将来に向けた試験栽培です。
今年日最高で275本収穫できれば周年栽培の達成の可能性がでてきます。
しかし、ツル科同士の栽培です。連作障害の注意は必要です。
その対策として、アムスメロン収穫後、牡蠣の貝殻入り完熟堆肥(一年越しで作っています。)と
米ぬかとアミノ酸 こうぼ菌で作ったぼかしをいれています。
その後熱消毒(900℃)かなり気合を入れて行っています。
マルチ・柱・ネットを順次組み立てていきます。はじめての、のーやんも身振り手振りです。

支柱は約2.0m間隔で立てます。



植える間隔は、90cmピッチとなります。そこに同時にマルチを敷き


すでに開いていますが、マルチに穴を開け苗が到着するのを待ちます。

苗も植える方向があります。赤で囲んだ葉っぱが将来成長してく葉っぱなのでこれを畝方向合わせて定植です。きゅうりの苗は、かぼちゃの茎に挿し木を行っていますので一番したの葉っぱは除けておきます。
穴の所に5・6cm穴を掘ります。その中にマドワイヤーを5gほど散布し定植です。
この時の土は全てマルチの中に収めておきます。決してマルチの上に置かないでください。マルチを汚すと後で大きな問題となります。


今日は、稲刈り、ネギの定植、きゅうりの定植、レタスの播種準備ととにかくせわしい一日です。
ネギ部隊も帰ってきて、120本の苗を本日中に定植します。


今年のネギの苗は、余りよくありませんでした。理由は異常気象。高温が続いたためひょろ長い苗が非常に多い。その為まっすぐ立てない苗には添え木をします。(写真は番線ですが・・・。番線は熱を持つので本当は竹の方がいいです。)理由は、マルチに葉ッぱが接触するとそこから焼け始め、苗が枯れてくるからです。
いや~!なんか兼業農家から専業農家になって来た気がしますね~!!

西条市式長野県川上村野菜農家の再現
晴天の青空の下、本日イセキさんのご協力により、念願の乗用管理機の実演がだんだん村ブロッコリー22aで行われました。
この機械の出来により、今後の大規模展開できるかどうかが決まります。
消毒散布などは問題ないのですが、私が知りたいのは、灌水作業ができるかどうかと言うことです。
この22aほ圃場で灌水作業をするのに約1人が半日以上かかります。これがこの機械により短縮できれば面積の拡大と省力化が図れます。しかしこの風景どこかで見かけたような気がしますが・・・・。

そうです。長野県川上村。あのレタス畑の風景に似ています。
所謂、長野県野菜農家、西条版です。
今年ブロッコリーは、3.3haの圃場に定植します。この機械がない場合。毎日5~6人の人間が灌水作業に取られます。そうなれば他の作業が出来なくなります。つまり苗を圃場に植えれない。=お金のめどが立たない。=企業農家としての取組みができない。=社員の雇用維持ができない。

問題は、タンクの容量です。この機械のタンクの容量は、500リッター。全開のブームで約30m進めます。


明野親分も(こんなやり方は、見たことない。)と興味心身です。


水圧が強すぎれば、苗が折れるし、弱ければ灌水にならなし。その調整が取れるかどうか?

後は、タンクの容量と水の取り込みをどうするかです。

タンクの容量が現状でも約2時間で灌水作業は終了です。
どうも、社長の腹は決まったようです。
ブロッコリー播種開始
さて、今年もブロッコリーの播種を行いました。
8月30日31日・9月1日2日今回は一挙に50a分となります。
今年の作付け面積は、なななんと約3.3haです。私達の周辺(西条市)では、この面積を作付けする農家の方はまだいません。
それはなぜか?理由は簡単です。収穫してくれる人がいないため。
なら、なんでだんだん村でできるの?
理由は簡単です。グループ全体の社員のうち約15名がワークシェアリングに則り、だんだん村にパート契約をしてくれた社員がいるからです。


この方々が全て収穫時の労働者となります。だから収穫可能と予定しています。
(できなかった場合はできなかった時)と、社員に申しております。
(もったいない)という声が聞こえてきそうですが。
私としては、とにかくデーターが欲しいのです。
3.3haの水田にブロッコリーを作付けして、収穫できたのが、2.7haであった場合を仮定したとき、
我々の能力は、今の所2.7haの収穫できる能力しか有しないという事になります。
だから来年のブロッコリーの作付け面積は、2.7ha以上3.0haぐらいに設定し違う作物の作付けの検討に入るのです。ようは、IDです。農業も・・・。
撮影は、9月6日
灌水は、毎日2回。15分の底面吸水装置で行っています。
今回やはり、高温の為か発芽率は昨年よりかなり悪く感じます。
左は8月30日播種です。右は、8月31日 播種です。


左は9月1日播種です。右は9月2日播種です。


そして、こちらは、9月7日定植予定の苗です。本日JAに引き取りに行きました。
散布しているのは、マドワイヤーに代わる病害虫予防の液肥。
明日は、移植機で定植を行うため固形のものは使用できません。

いよいよ明日は定植です。
イセキ青ネギ移植機実演
原田農園の社長より連絡があり、イセキのネギの移植機の実演があるので来ないか~!
とのお誘い!いくいく!返事をして行って参りました。周ちゃん広場の裏の原田農園さん地の田んぼ。
すでに調整に入っているとのこと。
先週は、違うメーカーのもので行ったのですがうまく往かず断念。
そんなら、イセキでやってみたら~!と言う事で今日の実演。


イセキも売るためには必死です。しかし二人で植えていると下向きの作業の為、熱中していると人の田んぼに植えていたりして・・・。
それに、これ画像だから分からないと思いますが、エンジンの回転数は超スロー!
けど搭乗者二人は苗をポットに入れるのに必死です。なぜか笑ってしまった。


次は、原田農園の社長が実演をします。かなりご満悦のようです。これは、契約書にサイン間違いなし!かな。
実を言うと私もブロッコリー・白菜・レタス・キャベツ用の移植機を購入。9月末には納車予定です。
耕作放棄地対策交付金や補助金ではなく資本金を増資しその費用で購入します。
青ネギの苗散髪
青ネギの苗を本日散髪します。播種を行い定植までの期間は、約40日その間3回散髪します。訳は、茎基が大きくなるため。今回で散髪は、3回目です。この後定植を行います。

とにかく、ハウスの中での作業の為、熱い熱いのサウナ状態。


園芸用のバッテリー式のチェーンソーの為本日は全てを散髪できませんでした。充電し明日全てを散髪します。その後、10aの水田に定植です。

ネギの苗は、1反当り140箱必要です。けど140箱と簡単に考えないでください。128穴のセルトレイが140枚です。と言うことは、17920本の苗が必要なのです。
(誰が植えるの?)
ハウスの熱消毒
今年も懲りずにきゅうりの栽培を行います。
但し、今年違うことは、しのちゃんがこっている、有機栽培。そのスタートである、熱消毒にチャレンジ!
なんせ、3年の内にきゅうりとアムスメロンの技術を確立して拡大する予定ですので、スタッフの皆も大わらわ。
堆肥を入れて、散水を行いその後シートで覆います。

その後、最低温度と最高温度が分かる温度計を設置し、累計温度が900℃になるまでハウスを締め切り加温を行います。
このハウスでは、昨今の地球温暖化もあり1000℃を超えています。

見てください!しのちゃんが言うとおり、地表面から3センチ程度内にある種は焼け焦げますので、その後雑草は生えません。【ブラボー!!】この画像は、シートを剥いで数週間が経ちます。

両サイドに生えている雑草を見てください。加温が出来なかった所と出来た所との違いが分かると思います。
ブロッコリーの準備
いよいよ、ブロッコリーの準備の始まりです。
今年は、作付け面積が昨年のおよそ16倍。その為機械化を進めて準備を行います。
まず、始めに購入した苗が9月5日に来ますので、明日から畝つくりをするためイセキのトラクターに成型板を取り付けます。
初めてなので、ややこしい!!

畝幅は、900に設定します。1人では重いので今年L資金で購入したリフトを使用します。
肥料の積み下ろし、棚への積み下ろし、リフトはめちゃくちゃ重宝します。
以前は、すべて人力。

イセキのトラクターの場合、ロータリーのダイアルをまず、畝立の所まで回さなければなりません。

続いて、ロータリーカバーを一番上まで押し上げます。
これは1人ではかなり重労働、汗だくです。
続いて、成型版を取り付けるバーを一番最長になる所まで引き出します。
ちなみのこの写真は、ロータリーカバーが下がっているので成型版はつきません。

深耕ダイアルは切にします。そしてロータリーは上げた状態で作業を行います。

このレバーで畝の出来を調整します。きちっと畝の形になるまで何べんもダイアルを回して調整です。

こちらのレバーで、ロータリーの深さの調整を行います。

明日は、明野親分が畝立てを開始してくれます。さて、大規模露地野菜農家への転進です。
全てでなくても、大半が成功しますように!アーメンと、後は、全員で祈るだけです。
育苗用ハウス完成
ハウス内にタイマーの取り付けを行います。右はアナログ左はデジタル最近はこんなものまでデジタルになってきました。
しのちゃんは取扱方法に四苦八苦。
今回は、右と左の棚を2系統で散水するためタイマー及び電磁弁は2つ必要となります。


のーやんとあーやんも興味心身です。棚もなかなか丈夫そうです。


スプリンクラーの取り付けには、通りが通ってないため、かなり不満もありますが散水状況で合否の判断をするとのことです。
さて、散水試験です。うまく散水をするでしょうか?不安がる、のーやん。なかなか強烈にスプリンクラーが作動します。


いよいよ育苗ハウス完成いたしました。

キュウリハウスを改造した為、心配な点がまだあります。
それは日照時間の問題。棚が陰になり十二分に陽が当たらないのではと心配しています。
その為、棚の間隔を最大限高くとりましたが・・・・。
はじめは、3段で計画し、途中二段に変更その後、青ネギの圃場の面積と、苗の回転を考えると少しでも沢山育苗したい為やはり三段に。
ネギの特性上、非常に強い農作物の為なんとかなると考えてはいますが。
他の育苗にも使いたいのですが・・・。まぁこれから分かることと思います。


さて!ブロッコリーのラインが予定通り空きました。いよいよ8月30日にブロッコリーの播種開始です。
品種は、年内収穫予定の直緑93号Ⅰ型・ファイターⅣ型です。面積は、70a。こりゃ大変だ~!
苗用の培土について
しのちゃんが面白い実験をしたのでご報告申し上げます。
現在、青ネギの苗を育成していますが、培土をどのメーカーにするか、はたまたコストを抑えるため価格の安いものでいくか悩んでいました。
そんな折社長が、『うなもん!安いのでいけ!』と、反対するしのちゃんを横目に20袋も買ってきた。これが失敗の元。
ネギは生育するに連れて脱色し始めた。
だから言わんこっちゃない!と、睨むしのちゃん。退散する社長『後はやっとけよ!』
そこでしのちゃん考えた。色々な培土どれがいいか決めればいいじゃん!
見てください。この苗の生育の差。下の写真は、社長が買ってきた市販の中で一番安い培土。
次の写真は、比較的価格の高い(一般的に使用する培土。

そしてこれが、しのちゃんが市販用の培土に、苦土石灰とアミノ酸を混ぜて作った、しのちゃんアレンジ培土。

違いは、とにかく熱いのに色抜けしないで1本1本が非常に大きい。これは凄い!と社長も絶賛。『よし、これで次回からいけ!培土の名前は、マルタンスペシャル培土で行こう。』
とだけ言い残しその場を立ち去る社長!
「どんだけ~」としのちゃん。
全体写真でも苗の色合いの違いが分かると思います。
結局、播種から育苗にかけては、人間で言えば出産と乳幼児の成長みたいなものである。
一番大切なこの時期に手を抜いたり、安値に手を出すと子供と同じく痛い目にあうということ。

さて、今後の発育が楽しみです。

きゅうり栽培
堆肥散布後、たっぷりの水をまきます。ようは土をサウナの中に入れる考えです。
これが一番効果的な殺菌消毒です。地表面から3cm程の菌はこの消毒で死滅します。


後は、累積温度で900度になるのを待ちます。
青ネギ栽培2
今日は、ネギの苗が大きくなりましたのでカッティングを行います。
おおむね7cmくらいになればカットします。
ネギの場合強い食物なので根元からバッサリ行っても大丈夫。


カッティング機械は、庭師の方やご家庭でよく使用する剪定のこ。充電式です。この方が線が邪魔になりません。

1回目のカッティング終了です。


キュウリ栽培準備開始
さて、今年も昨年に負けないでキュウリの栽培開始です。<今年こそうどん粉病などには負けないぞ~!
アムスメロン収穫後しばらくハウスは締切高温消毒を行いました。からから状態で地面はいたるところにひび割れです。

ここに、完熟堆肥を散布します。昨年の夏から堆肥ハウスで寝かせていたもの。完熟とは、濡れてももぅ、うんちの匂いがしないものをいいます。


作業完了!この後しのちゃんの申し出で、高温加熱除菌という方法を行います。
堆肥を入れて耕起を行いシートで覆い更に熱消毒うことです。
地熱温度が累計で900℃までひたすらハウスを締切り温度を加温させていきます。

青ネギ苗栽培
今年から裏作で、だんだん村ではブロッコリー2.0ha、青ねぎ、11rを行います。
来年からは、約5.0haの水田で露地野菜の栽培に着手します。
やはり、米麦だけでは農業経営は成り立っていけません。
この西条にはない、大規模露地野菜農家になる必要があるみたいです。販路も見つかりいよいよスタートです。試験用ハウス(C棟)では、すでに露地用青ネギの播種を行い、発芽の確認がとれます。
ハウス内では40日程度発育させ、その間3回のカットを行います。(強くする為)その後圃場に定植です。このネギの苗は、8月末定植です。

軟弱野菜の成長
4月22日・4月29日に植えた小松菜など軟弱野菜達。今年はなぜか発芽率が悪いので、しのちゃんが悩んでいますが、まぁそんな事もあるということで。この小松菜は、松山のイタリア料理のシェフからの依頼で、出荷はすべてそちらに。
発芽率が悪くともハウスの中の緑は、PCばっかり使う目にはとてもいいです。
5月6日撮影。2列目も発芽が始まっています。


5月12日撮影 右の写真の赤いところは、からし菜です。昨年の出荷では売れるときは売れるし、売れないときは売れない。けど食味しましたが、熱湯にさらっと通してドレッシングで頂いたときは、私は、goodでしたが・・・・・。


さて、一列目の出荷は、2週間後の金曜日。シェフの親分。待っててね~。

水菜・小松菜・ハニーレタス (2列目)
今回は、底面給水栽培の2列目の播種を行ないます。ある市場の部長様より小松菜を出荷できないか?のご連絡があり、このハウスででは小さすぎるのではと話を言うと、路地で行なって欲しいということになり、試験的に今年より行います。その為にもこの試験用ハウスで実験です。理由は、ハウスの方が栽培しやすいからです。今回は、小松菜を多く播種します。

今回は、若い女性に続き、大学生からインターンシップの申し込みがあり、参加をしていただく事になりました。後ろ姿は良く似てにていますが(帽子のかぶり方など)しのちゃんではありません。

でました。しのちゃん配合の段取り中です。

先週、播種を行ったトレイです。1週間でこれくらいにはなります。今週天気は良かったのですが、気温が日中余り上がりませんでした。

これから、1つのポットから新芽が2つ以上発芽しているところは、すべて1つにします。

恐らく先週、播種を行ってくれた人は、指が大きかったのでしょう。1つのポットから沢山の新芽が出ています。これを取るのには、気力と目の良さが必要です。しかしもったいない!!
水菜・小松菜・ハニーレタス (発芽)
この頃、ハウス内の温度は、日中で約24℃~最高で30℃を超えます。しかし曇り空や雨の場合は、24℃を下回る場合があります。そんな感じですが、播種後3日目で発芽確認です。

いつもかわいいものです。発芽は!今週の土曜日には、2列目の播種と新芽の脇目摘みを行ないます。


水菜・小松菜・ハニーレタス
4月24日快晴
さぁ今年もいよいよ来ました。水耕栽培の日が・・・。昨年の失敗を参考に今年は、できの悪いだんだん村の社員も考えて取り組みます。

ますは、明野親分が培土の確認をします。ようするに賞味期限。「これなら、ええやろ!」の、親分の号令のもと始まりました。今回は、昨年人気のあった小松菜・水菜・ミニセロリを栽培します。

でました~!ちょうちんドラム。日毎夜毎に年をとるだんだん村社員。やはり機械文明には勝てません。
始まりました。しのちゃんの音痴の歌「回る~!回る~!よドラムは回る!培土と基肥を混ぜんが」誰も、知らないと思いますが、中島みゆきの歌です。

基肥の計量に迷っています。どうするしのちゃん!みんな待ってるぞ~!そんな折、『社長から見にこいや!』と呼び出された、苺君・苺ちゃん登場。ちょうちんドラム・愛媛のこれでは農家は食っていけない底面給水装置を見に来ました。
でました、地味な作業。社長様の一番苦手なやつ。直径1mmに満たない種を1つ1つ128穴トレイに植えていきます。すでに社長は、『後は、やっとけよ~』でいません。みんな和やかに植えていきます。


実を言うとなんと、だんだん村では新たに20歳の女性アルバイトの方と正規契約を前提とした社員が今月より入社いたしました。良かったね、しのやん!仲間ができて。


あっ、という間に出来上がり今年はかなり手際がいい!!

終わった頃に社長登場!『後、3つラインがあるヤロ?植えたらどうぞ~!』と意見を言ったが全員で一括!「収穫時期が田植えシーズンになるんやから、収穫でき辺やろが~!」と最後まで叫んでしまった、しのちゃんの声がしっかりと社長の耳にこだましたのであった。「アーメン」
今年は、賢く「1ラインを1週間毎に植えていきます。」そうすれば田植え時期と収穫時期がずれて楽になります。今回植えたラインを2回作付けし収穫すれば、いよいよブロッコリーの作付け計画です。

4月27日雨発芽の兆しあり。気温16℃
これからしばらくアミノ酸を散布し、根っこの発育の増殖を図ります。
軟弱野菜
現在の状況は? あれれ!
だんだん村に遊びに来る人が、「もぅ、辞めたの?」というご指摘を受けるのでご説明を。

底面給水で軟弱野菜を栽培した場合、年間最高で、6毛作、普通で5毛作程度しか出荷できません。底面給水だけでなく、米と野菜を作る場合の注意点は、
1.田植え時期と野菜の収穫時期
2.稲刈り時期と野菜の収穫時期
これを考えないと大変な事になります。どちらも生き物、収穫時期を見誤ると大変な失敗を招きます。
特に底面給水の場合、元肥だけで育てるため追肥がありません。
だから季節(気温)により、成長が違います。
夏は成長が早く50日程度で出荷。冬は遅く65日から70日でないと出荷できません。
だから、昨年の10月のネギの播種及び育苗を行なって以来何もしていません。
理由は、水稲の準備が12月から始まり3月に最盛期になるためです。
現在、だんだん村では10haの水田の準備に追われています。
ハウスA棟・B棟では、アムスメロンの準備。その中で軟弱野菜の播種・収穫・出荷は社員の負担となります。その為、田植え前の少しゆとりのある、4月下旬から5月初旬に播種を行なう事にしています。そうすれば出荷は、7月となり一回目の出荷後、今度は、8月から10月までブロッコリーの播種を行えます。つまり一年間の計画ができないと農業は難しいという事です。
平成22年ブロッコリー作付け計画
平成22年、ブロッコリー水田面積:5,500m2
単収目標:230,000 売上目標:230,000×5.5=1,265,000・・・・・Z
必要苗本数(過去の実績より)
3751本×5.5(反等)=20,630本を6回に分けて定植。
1回当り定植は、20,630÷6回=3,438本
3,483÷128穴=27箱 を6回で定植を行う。

【苗代・育苗肥料費用】
(1缶:14,280円)底面給水過去ベース参考(培土代含む)
20,630×9.6円=198,048円・・・・・A
【肥料・農薬・箱代】
2.0反当り¥103,240=51,620/反等当り
今回の費用は、51,620×5.5=283,910円・・・・・B
【支払必要原価】
A+B:198,048+283,910=481,958円・・・・・C
これは、支払に必要な原価


【想定売上から算出する労務原価】
Z×5.0%(利益目標)=1,265,000×0.05=63,250円・・・・・D
労務原価:ZーCーD=1,265,000ー481,958ー63,250=719,792円/労務費 この金額以内で定植から出荷まで終わらせなければならない。
719,792÷13,000=55.0人工
【労務の振分】
5,500m2÷6=916m2=9畝当り(区)の労務振分
55.0人工÷6回定植=9.0人工/区
労務の振分として
定植で1.5人工 給水・消毒1.5人工 収穫及び出荷6人工で行えれば利益も見えてくる。
無理だって?そんなもんやってみんとわからんヤロ!!失敗をおそれて動かん方が成長がないぞな。

ブロッコリーの単収とコスト削減を考える
ブロッコリーについての作付け計画の反省とコスト削減を元に単収計画・原価管理を行いました。
水田の条件は、すでに述べた通りです。

【だんだん村が底面吸水により育苗を行った場合のコスト】
底面吸水の場合発芽率は、97%。
労務費:2人概ね一日(一人13,000円)
種子代:1缶5000粒入り、品種ファイター(14,280円/缶)JAより購入
培土代:与作キャベツ用N15045L 4袋(1,960円/袋)
式)
13,000×2人+14,280+(1960×4)=48,120円÷5,000粒=9.6円/本


【JAから苗を購入した場合】
128穴の苗を30枚を定植前に1枚1,380円で購入。JAの説明では、発芽率は86%です。
1380円÷128=10.7円/本となります。
双方合わせて48,120+41,400=89,520円・・・A
定植までに、かかった最低コストです。
底面給水の場合、育苗期間の管理費用は見込んでいませんが、コスト的にはタイマー式で管理していたので、そんなにかかっていません。1本当り0.5円程度見込めばあると思います。やはり、今後、面積が拡大するのであれば、自社で苗を立てたほうがコストを押さえることができると思います。

【肥料と農薬代(私の嫌いな)と箱代の費用】
・クラフトテープ:10個 1310円 ・サムライ粒状:12袋 8,640円
BMリンスター30:4袋 10,120円 ・IB複合604:10袋 29,800円
しあわせ化成:2袋 3,410円 ・NK化成989:4袋 9,262円
ブロッコリーDB:370枚 40,700円
合計103.240円・・・Bとなります。
【定植・給水・消毒の労務費】
・定植 5人(13,000円/人)×半日×2回=65,000円
・給水・消毒 1人×13,000×半日×6回=39,000円
合計 104,000円・・・C
【収穫・出荷の労務費】
・収穫 5人×13,000×半日×11回=357,500円・・・D



だんだん村での単収は、昨月、JAより明細が来て、JA引き取り価格は、合計¥324,587です。
これにより、作付け面積で割り単収を算出すると、
¥324,587÷2(反)=156,00円となります。
コスト的には
324,587-(A:89,520+B:103,240+C:104,000+D357,500)=△329,673円となり、
反等当り、△164,835円のマイナスです。今回収穫せづ鍬込む方も見られたのは、このせいかもしれません。
【見えてくる課題】
経験により、だんだん村が抱える問題として、
・播種・育苗については、苗数の管理を徹底的に行なう。余るより、逆に不足する方がいい。
・播種・育苗での労務コストについては、苗数と比例するのであくまでも苗数の管理を作付け前に行なう。(素人でもコストにあまり関係ない。)
・一番の問題である。収穫・箱詰のコストをいかに下げるかが、大きな問題の解決策になる。しかしこの問題は、経験を費やさないと解決できない。
・一度の沢山の定植を行なったため、収穫時期に沢山の労務が必要となりロスが発生した。
【損益点】
単収より損益点を考えると
(324,587+329,673)×5㌫(経費)/2(作付け面積)=343,486円が今回のベースでの損益分疑点になる。しかしこれは参考にもならない数値で、だんだん村では本年は、単収22万円から24万円をベースに損益を考えた作業をしたいと考えています。
【今後の対策】
だんだん村では、本年もブロッコリーを作付けします。今回の経験をもとに、作付け面積も増えたので、以下の事に注意し、コスト削減を図る。
1.面積により定植を行なうのでなく、苗数を決めて定植を行なう。(苗のロス削減)
2.耕作地を細かく区分し、11月初旬・下旬、12月中旬、1月初旬・1月下旬、2月中旬の収穫を分散化し収穫時のコスト・無駄は省く。
その他
一昨年は、年末出荷が良く、昨年は、本年年明けの方が単収はいいように聞いています。
収穫時期を分散する事により、一連の単収の中で、平均を見込み作付けを行なうほうが、リスクも少なく、利潤を生むように思える。
ブロッコリーの昨年の作付け計画の反省を本年に生かす
ブロッコリーの今後の作付け計画について過去のDEATより今後の参考にする。
【だんだん村のブロッコリー水田の条件】
作付け面積:2,000m2
播種時期:8月20日頃
定植時期:9月5日と9月17日
収穫予定:11月と12月
畦巾:1300 定植巾300

種をJAから一缶5000粒を購入しました。その後は、だんだん村の試験用ハウス、底面吸水にて自社で播種+育苗を行いました。この場合の発芽率は、97%に及びます。播種を行ったすぐにアミノ酸を2000倍に希釈し散布すれば幼根の発育が促進され非常にいいと思います。
続いて、JAより128穴の苗を30枚購入しました。JAからの説明では発芽率は、86%との事です。
断然底面吸水で苗を立てた方が有利と思います。
次に、反等当りに何本の苗が必要かの計算をします。
100%の発芽と仮定すると8840本の苗を昨年、だんだん村では育てた事になります。この内発芽率を入れて計算すると。
だんだん村の苗:5000×0.97=4850本となり、JAの購入苗は、128×30×0.86=3302本となり合わせて、8152本となります。定植した時余った苗は、128穴×8=1024本が無駄になりました。
反等当りの必要本数は、
8,152-1,024=7128本 7128本÷2000m2×1000=3751≠3800本を反等当り見込む必要があります。
次に、JA全集の場合の箱の購入枚数ですが、昨年は、380箱購入し、余ったのが20枚です。
(380-20)÷2,000×1,000=180枚必要となります

だんだん村のブロッコリーは、9割以上で、優の評価をJAから頂きました。
今回底面吸水で育てた苗をJAの指針より10日程前に定植を行いましたが、規格・品質に問題はありませんでした。また購入苗は、定植を行っても吸水をしないと『なよっ』と弱い感じがしましたが、底面吸水では吸水しなくても『シャキッ』としていたのが印象的です。今年は、すべてだんだん村で播種を行う予定です。今回のDEATをもとに今年もブロッコリー栽培を行います。
ブロッコリーの規格の測り方
お問い合わせのあったブロッコリーの測り方。 確かに朝採りを行い、計測、規格ごとに箱詰め、JAへ出荷。
これ1個や2個ならまだしも何百もの数を行う場合は大変。大きさごと、出来具合ごとに箱詰めしないと、良いものが多くても1つ悪いのがあれば規格を1ランク落とされる。非常に神経を使う作業です。
特に今年はブロッコリーは暴落し、かなりの安値。だんだん村でも大打撃を受けていますが、めげません。
今年もブロッコリーをやります。だって安いからといって今年やらなかったら、昨年の技術が『ぱー』になるでしょ?
農業は、10年周期でいくら売上があったかと考える方が絶対によい。
そうでなければ、色々な野菜を作ること。これを基本と考えます。かなり余談になりましたが。
その箱詰め作業を早くする方法が、いかに規格を選定出来るかということです。これが一番
ブロッコリーの計測から箱詰めまでの流れ。
①JAから(直径を測る定規。LL・L・M)を買い受ける。

②その定規を使い更に誰でも使える定規を番線で作成しておく。
(サイズは同じく、LL・L・M)

③全体の長さが測れる定規を作る。
立板にブロッコリーを載せて、赤い印の所で、包丁で切れば、規格の長さに。

④JA全集の場合朝採りが必須です。

この時、前日の竹の棒を差し明日収穫可能なブロッコリーを暗くても分かるように前もってしておきます。ブロッコリーを切断するときは、予め長めに茎を切ることが大切です。後で長さの調整が出来るようにするため。
⑤:②の定規でブロッコリーを通してみて直径のサイズLL・L・Mを決めます。

⑥規格が決まれば後は、③の定規を使い規定の長さで茎を切断します。


⑦LL・L・Mで箱詰めです。

各規格ごとに箱詰めをしますが、1つの箱にLLの場合は××ケ、Lの場合は××ケ、Mの場合は××ケ、とすべて詰める個数が決まっています。この時無理に詰めると型崩れを起し、優から普に評価が下がりますので注意して詰めてください。
⑧そしていよいよJAへ出荷です。

このようなものを収穫前に作っておけば、子供から農業素人まで誰でもできます。
お問い合わせの皆様ご参考にしてみてください。

ねぎの栽培
今回は、ネギの栽培です。直播もできるのですが、だんだん村では、今年ブロッコリーで試験的に行なった底面給水水耕設備にて発芽→定職までの苗の生育を行いその後試験用ハウスに抵触します。これはブロッコリーで同じ方法をした苗とJAで購入した苗を比較した時明らかに底面給水で育てた苗の方が元気があったからです。種まきは、9月の終わりに蒔きます。それから約1ヶ月半底面給水で育てます。
土つくりは定植やはり1ヶ月以上前に行ないます。今回は有機栽培で行なうため、化学肥料については一切使用していません。主に米ぬかと魚粉とアミノ酸とで作ったぼかしで土作りを行ないました。後は苦土石灰。今年は、雨が余り降らないのでハウス内は、カラカラに乾燥し、肥土もかなり乾ききっていたので管理機で溝を切る前に散水します。この時畝が崩れやすくなるのだたっぷりと水をやってください。ネギの場合、水を余り嫌がらないので心配いりません。

散水が終わるといよいよ溝きりです。まずはじめに両サイドを切ります。これは畝の間隔を出しやすくするためです。このハウスは間口が5.4mですから、ネギの場合基本的に4列に畝がなるようにします。

いよいよ定植です。定植は、10月の初めに行ないました。底面給水だけでも結構大きくなり『ピン』と立っているように思います。直播のネギは成長とともに『なよっ』してきますが・・・・・。

定植後は、これから土の表面温度が低くなってきますので、モミガラで被います。これで完了。出荷は、12月末ごろになると思います。このネギは、無農薬で行い、まつちかタウンの〈みしょうMIC〉に出荷する予定です。是非買いに来てください。

玉ねぎの栽培
今回は、しのちゃんからのたっての希望である。玉ねぎの栽培をすることになりました。
栽培する場所の畑の面積は、約1700m2です。10月から準備をはじめました。
明野氏曰く、ブロッコリーにニンニクお次は玉ねぎかい!!と、いびるいびる、しのちゃんを。
しかしこのところの攻撃には屈しません。えらい、しのちゃん。あんたも大人になったね~。
玉ねぎの品種はもみじ3号です。これ一缶でなんと5000粒入っています。
が、しのちゃんこれで足りるか足りないかが分からない。
明野氏に聞きたいが聞けないしのちゃんピーンチ!!

とにかく苗どこを作ります。
明野氏曰く、土の中にガスを発生させシートを覆い玉ねぎに有害な虫や病気を、
前もって消毒し殺虫しておくということです。
これは避けて通れない登竜門だそうです。まぁ来年はしないけどね。 と社長

1ヶ月ほど放置をしていた苗どこのシートを剥ぎいよいよ種まきです。
そぉ社長の一番嫌いなやつ。
撒き方の注意は特にありません。ぱらぱらと撒きます。
二人しかいないのでモデルはいつも明野氏撮るはしのちゃん。
種を撒いたらその上から薄く籾殻を撒いておきましょう。
どうして撒くのか分かりませんが、とにかく撒いたほうがいいのでまきましょう。
今年は10月18日に種を撒きました。

1週間ぐらいでこの通りです。ここで1ヶ月程度育てその後定植です。

土作りは、最低でも1ヶ月前までには完了させておきましょう。
今回散布した堆肥類は、鶏糞を反等当り約1.0t、
苦土石灰は反等当り約100kg撒きました。
その後畦を作ります。畦巾は、90cmにします。
玉ねぎの水を嫌いますので畦高は少しでも高いほうがいいです。

その後、苗どこで大きくなった玉ねぎの苗を定植します。
定植の間隔は20cm間隔とします。
やはり二人しかいないのでモデルは明野氏、
しかし、しのちゃん自分の影だけでも、
しぶとく写します。今年の定植は、11月20日です。

定植完了。玉ねぎの場合、水やりは殆ど必要ありません。
収穫は、来年5月を予定しています。
水耕栽培(底面給水)
![]()
C棟では、愛媛県農業試験場をモデルにした水耕栽培設備を設置しました。
水耕栽培の開始です。
普及所からの手厚い指導のもと?、見てくださいこのきれいなハウス!
ちなみにこのハウス内には、9月に植えるブロッコリーの発芽をさせ苗までを育てます。
ハウスが出来たからって、安心してはだめだっぺ? 水もいるし電気もいるし。
これはいわずと知れたタイマー。時間が来れば適量を撒いてくれるすぐれもの。
これがなければ日曜、祭日お構いなしで篠原君の出番でしたが、何とか回避できました。
よかったね~。 しのちゃん
さあ、苗土と肥料の混ぜ合わせ開始です。 今日も熱いぜよ~。
今回も活躍です。チョーチンドラム、夏の暑い日にこれは限ります。 はい
今日は、水菜、青梗菜、小松菜、からし菜、ねぎ、ハニーレタスを植えました。
『社長また頭切れて、行方不明だって。』と、微笑むしのちゃん。
『うるさいのがいないから安心してできるな~。』と、明野氏。
『言ってやろ。』と、しのちゃん。 無視する明野氏
もくもくと植える。川村ちゃん。 君 優秀賞!!!
水耕ラインにセット完了です。見事にできました。 タイマーセット
やはり2日めで発芽開始。 いつみても新芽はかわいいですね。ここで発見
植物の新芽の時の葉っぱは、必ず丸い2枚の葉が生えてきます。これ光合成が
必要なために始めは丸くて小さいなり大きな葉っぱが生えるんだった。小松菜も水菜も
青梗菜も植物も生きるために考えてるんだ。人間も考えなくっちゃ しのちゃん。
軟弱野菜は、ブロッコリーと比べて成長が早いですね。
ハウスの中が一面緑に! 目にいいぞ~ うるさい しのちゃん
水菜の形になってきました。新芽が落ちます。
水耕栽培で育っている軟弱野菜君たちです。 本当に緑が美しいですね。
虫や病気にもかからず現在のところ無農薬です。 このままで行きましょう。
発出荷は、8月22日に決定!野菜の種類は、青梗菜、ハニーレタス、小松菜、京ネギ、
からし菜。 出荷するところは、地元周ちゃん広場。
この場所かなり厳しいルールあり。がんばれ しのちゃん!何で俺だけ? 若いから
出荷は朝の8時まで。 んんんん 売れ行きは、常に携帯電話にメールで送られ、
なんと売れ残った場合、その日の内に引き取りに行かなければなりません。
どうか売れますように!
水菜の出荷です。 ここで篠原君から連絡が。
周ちゃん広場に出荷している、青梗菜の売れ行きがかなり悪いという話。とほほ。
普及所に相談すると、『調理方法が青梗菜は難しいから仕方ないね。』だって
あんたが作れと言ったでしょ。!としのちゃん
周ちゃんひろば正面。 ここ全国JA直販市の中でも上位の売上!て言うことは農家の方は苦しんでいるんだ! ◆◎☆◇@∞※▽§■☆▽★■
でました。 だれが呼んだか、だんだん号。
出荷するためにとり合えず、親会社から借りている車です。なんとまぁ こんな色に塗らなくても。社長は、派手好きだから仕方ないけど、いったい誰がのるの?と、やまちゃん
『どうせ僕達じゃない?』と、しのちゃん。 とにかく貴様ら目立たんかい~。 と鬼の社長様
『わしゃ絶対に乗らないぞ』と明野氏。しかしその後、誰もいなくなり一人出荷の為にしぶしぶ乗って配達をする明野氏。 『ワーィ、ワーィ』と影に隠れて喜ぶ喜ぶしのちゃん。
2009年きゅうりの栽培
まずは、下地を作る前の散水。誰にも任せられないと明野氏。
この時、外気温絶好調の36℃。アツッ!
どうですか?狭いハウスのなかでも見事な腕裁き
あっという間にできました。持ち時間25分。篠原選手、3時間でGIVE UP。恐るべし明野氏。

下地ができれば給水設備の取り付け。プロの明野氏。お手のです。 ハイ
潅水チューブを畦に配置します。みるみるできます。

潅水チューブがしき終わったので、一先ず試験的に 散水を行います。この時水量の確認が必要です。少なければポンプを変えなければなりません。また費用が要ります。

いよいよマルチ敷きです。私はぜんぜん知りませんでしたが、これは草が生えるのを防ぐためだそうです。 なるほど ちなみにこの設備すべて明野氏が行いました。やはり経験者は農業に絶対必要です。

下地すべて完了。これからJAで予約していたきゅうりの苗を定植します。明野氏・山内氏嬉しそうです。

山内氏始めてのハウス栽培に少し緊張気味

きゅうりの苗すべて定植完了です。これから化学肥料なしで実験の始まりです。
ちなみにほとんどの苗は、挿木でで行っているみたいです。 文明開花や

これで定植後 5日目くらいです。
このあたりから有機系の予防策かまたは木酢などを2000倍から1500倍に希釈して散布を開始したほうがいいことが分かりました。

きゅうりの実ってこんな所にできるんだ~

きゅうりの花は、黄色でとても綺麗だし、心が和みます。はい
きゅうり君少し成長しました。緑の苗が綺麗ですね。定植後7日余りです。
成長するきゅうり君収穫が楽しみです。 ところがこの後ついに魔の手が...。定植後10日目
白く斑点が見えるのがうどん粉病です。うり科によく発生します。びっくりしたことは、ハウス内を乾燥させるとこの病気は発生すると知識のある方から教わりました。私は逆と思っていました。
2009年ブロッコリーに挑戦
株式会社だんだん村ではこの程、ブロッコリー部会に入会しブロッコリー農家になりました。
![]()
今日は、ブロッコリーの種を植えます。 ちなみに気温35℃、不快指数100!
みんなろれろれです。 この緑の箱の中に肥料と苗土を入れて、ただ黙々とかき混ぜます。
ちなみにこれを26箱混ぜます。 誰がやるねん! このくそ熱い時に!!
みんなが思っている今日この頃でした。
一人倒れ、二人倒れ、最後に社長が混ぜました。 次の瞬間、『よし機械買ぉ』だって。
『早く言ってよ。』と篠原君。
さすが行動派社長!!、翌日にはどこで見つけてきたか建設業界では言わずと知れた。
チョウチンドラム。
だんだん村の救世主、これなら一日中混ぜたって誰も疲れません。
明野氏、すぐに機械に頼りやがって今の若い者は...。 篠原君、じゃ手で混ぜると一言。
明野氏、黙ってドラムのスイッチON! 回れ回れ!と笑顔の社長。
出ました!社長の最大の苦手作業。種まき直径数ミリのブロッコリーの種を一粒毎に
トレイに入れていきます。 発狂する社長。 微笑む篠原君。
ここで真打登場!麦わら帽子のかわいい乙女若干18歳農業大好き乙女です。
喜ぶ篠原君、植える明野氏。 こんなもんできるか と社長
またまたやりました。これもかなりの優れもの。
怒った社長、こんなもん一粒毎など入れれるかい!と、イセキを呼びつけまたまた見つけました。
これ、播種器といいます。
何がすごいってこれ実は、128粒種を一気に植えることができるのです。 社長、ご満悦。
種まきの無事終わりました。 定植まではハウス内で発芽をさせ成長させます。
この施設は、愛媛県農業試験場が取り入れて現在、各農家の方に奨励している。
低コスト底面給水型水耕栽培装置 名前はすごいが設備自体は対したことありません。
篠原は何処に行った~?と明野氏。 仕方なく自分で水撒き。
発芽までは、散水を行います。 発芽後はタイマーにより底面吸水を行います。
待ちに待った発芽です。 3日目に発芽を確認。 超うれしい。
社長・篠原二人万歳!! 当たり前としらける明野氏
今回は、5000粒を植えました。残りはJAで7000本ほど苗を購入です。
植える畑の面積は、2400m2 果たして足りるか!足りないか?悩む 篠原君
定植を待つブロッコリーの苗 かなり成長しました。種まきから1ヶ月程度
大分成長したな~と、明野氏 明野氏はブロッコリーの苗をJAにこの時注文していた。
この人なんとブロッコリー農家だったのです。 『何で言ってくれなかったの』と社長
『そんなん言ったら 仕事が増えるだけジャン』 と言って逃げる篠原君
ボーナスないぞと 激怒の社長
さて今日からブロッコリーの畦を作ります。天気快晴でも気温36℃。あづ~。
まず、これはJA全集のため規格通りにしなくてはなりません。
まず 嫌いな除草剤を撒いて その後苦土を散布 苦土はとにかく全ての農作物を
対象としてその作付け前に散布します。
ほぼ完成! 『JAが査察にきました。』と告げる篠原君 『なんで?』と社長
JA規格のブロッコリー作りたいならまず ブロッコリー農業部会なるものに、
入らなければなりません。そいて手順書なるものを頂ける。そして、
その通り栽培しなければ、引き取ってくれない。そして!そして! 何処で作るか
場所と写真を提出しなければならんのだぞ~。間違いなくその通りしているか
確認しに来るんだぞ~と説明する明野氏 恐るべし JA
見事に完成しました。 さすが早い!明野氏の技術。
農業は、土つくりから まさしくその通りでした。 今回よく勉強になりましたと。社長
ちなみに、定植1ヶ月前には、土つくりを完了しなければなります。
そして後はいよいよ 定植を待つのみです。
いよいよ定植です。 明野氏に手ほどきを受ける川村ちゃん。がんばれ!!
なぜか笑顔になる明野氏。『そりゃそうだ、自分の娘より若いんだから。』と篠原君
睨む明野氏、目線をそらす篠原君。
社長も植える。
運転手 岡田君 今年一児のパパになります。頼れるパパになれるか。
植えます。まだまだ植えます。
山内さんも植えます。ひたすら植えます。
運転手 神原さん 寒さこらえて編んでます。ではなく、暑さこらえて植えてます。
誰かの演歌 聞いたことがあるような。と篠原君
でました。社長特権!!腰が痛いと早くも楽な作業、水まきへ。 睨む社員一同
まだ植えます。いえ、まだまだ植えます。
飯尾君も植えます。 こいつが一児のパパです。先を越された岡田君。
悠馬君は元気かな?と社長 夜鳴きがきついとあくびをする飯尾君 にらぬ社長
手を動かす飯尾君
川村ちゃんもまだ植えます。
やっと2/3定植完了。
そして夕暮れ時全ての苗を定植しました。社長曰く、苗植機 奈菜ちゃんを来年は買おう。
篠原君、『今年買うっていったでしょう』だって。なんと1万2千本植えました!
ちゃんちゃん。
定植後は、少しの間は水遣りです。特に今年の夏は、この地方はかなり蒸し暑い
しかしこれがなかなか楽しい。 日々の成長が楽しいです。
ほとんど、毎日根がつくまで散水は欠かせません。
ブロッコリーの成長は早いです。 これは、わき目を摘み取っている所。
日頃の手入れをしっかりしないと親目(ブロッコリー)に栄養が行かず小さくなり商品に
なりません。 さあ 後は収穫を待つばかりです。

収穫間際のブロッコリー出荷するものこの親芽だけです。この後出てくる脇芽は、社員にプレゼントだって。よかっあね~ ならボーナスないんじゃねゞ

誰もが眠る丑三つ時! こんなに早くブロッコリーの収穫が始まります。
これも JAの規格書通り いわゆる『朝採り』てやつ やっぱり 恐るべしJA


朝露が多くあるので、格好は 天気が良くても雨合羽 んんん なるほど と篠原君
頭にヘッドライトをつけてさぁ収穫です。
川村ちゃんもお手伝い!! この子よその子だけど本当に偉い 18歳です。
都会で遊ぶ!!ちゃらちゃら娘に爪のあかでも飲ましたいわ!と社長

みなさん これなんだか分かります そおただの竹 んじゃ~意味ないじゃん!
これ『知恵のぼー』といいます。 前日に真夜中のでも収穫可能なブロッコリーの
目印にするために突き刺しておく。これでだれでも これ切れワンワン で切るわけ
農家の人は偉い!!
11月5日から収穫開始今年は恐らく来年の1月半ばまで行うでしょう。 寒ブ~
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